同人誌・同人ゲーム・同人ボイス・ASMRならDLsite
{{ login_id.substr(0, 30) }}{{ login_id.length > 30 ? '...' : '' }} さん
このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。 この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。
「祟りの月 ~凌辱ホラーゲーム~」 へのレビュー
2023年12月16日 たこやきさん さん
このレビューは参考になった x 26人
レビュアーが選んだジャンル :
ホラーゲームというジャンルですが、ぶっちゃけ雰囲気がそれっぽいだけでジャンプスケア(突然の脅かし系)は無いので心臓が1つしかない方でも安心して遊べます。 ゲーム本編では色々探索を行いますが、画面左上のヒントボタンをクリックすれば『謎解きのヒント』と『全てのHシーンのヒント』が見れるので詰まったりする心配は無し。もちろん、この機能に頼らずに探索していくのも良いです。 アイテムを合成したりといった要素もあるので、忘れたころに試すとワンチャン先に進めたりします。 Hシーンですが性知識皆無処女の狐神の雪音ちゃんと初潮も迎えていない『少女』の二人が対象。雪音:少女=2:1くらいの比率。二人一緒に出てるシーンも有。 シーン数は14つほどで、シーン1つごとのボリュームはかなり多めの印象。 基本的に怪異などによる異種姦と催淫が多く、レズプレイやふたなり化レイプも。なんならふたなりシーンより子宮脱シーンの方が多かったり。 とにかくハードなシチュと甘々(でどこかダークな)シチュが入り混じっていて、遊んでてとても楽しめました。 雪音ちゃんも怪異相手は細工されない限り喘いだりせず、少女相手だとめっちゃ積極的になったりと……なんか性癖が見えてきます。かわいいですね。 童女好きの変態やんけ。 探索ゲーの醍醐味の各地にちりばめられた文書の数々もクオリティが高く、総評としてもとても良い作品だと感じました。 ロリ好き、異種姦好き、あとシーン数が少なめとはいえ『ふたなり好き』の人にも勧めたい。 理由はやったら分かります、買って下さい。二人とも可愛すぎる。
(* は必須項目です)