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「ふたなりひなちゃん 無気力オバケまみれの世界でたった一人の幽霊姦祭り」 へのレビュー
2024年06月02日 たこやきさん さん
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※『モブおじさん』という謎のタグが付いていますが『モブ+女×3』のシチュの事です。 幽体離脱中に女体を使ったふたちんの快感の味を知ってしまった雛ちゃん。彼女はそれから毎日幽体離脱を使って幽霊を犯しに行くようになり…………という作品。クリア後回想有。ふたなり主人公で相手は全員女性。オールクリア。ああ、最高だ。 雛ちゃんもオスになりすぎず、ギリ『女の子』としてちん棒の情欲を吐き出していたのが本当に良い。 ふたなりと、幽霊なかよしと、NPC+女×3と、幽霊とは別枠で『異形』な女性とのエッチが好みな自分は終始ガン刺さりで枯れた。この作品、やばい。 まず幽霊側のビジュが全員『良い』のだ。 一人目はノーマルな生気の無い女性といった形だったが、大体次に犯す事になる幽霊は『手足の無い女霊』である。 「刻むだろっ! 普通もっと……! 段階をっ……! 」と理性は訴えかけますが、この段階で作者の癖の信頼度が高まっていった。 実際作中の幽霊は比較的攻めたビジュが多く、ちゃんと『人間ではないナニカとエッチしている』感が強かった。雛ちゃんの性癖が変な方向に開拓されないだろうか。 NPC+女×3好きに刺さったというのは、基本的に作中の幽霊は何の反応もせず、言葉も発しない。主人公が能動的に犯す形になる。 シチュによるが『○体を犯している』と感じさせるようなモノもある。幽霊だしね。そりゃそうだけども。まぁそれが良いんじゃあないか。 一方的にふたなりの歪み膨らみ続ける情欲を吐き出す対象にされる幽霊たちには、涙とカウパーが止まりません……。より非現実感が強まる感じで、とても良かった。 『ゾンビパーティ』も似た傾向の作品で好みだったが、こちらは更に上を行く作品だと感じた。 こういった作品がまた出るようであれば、私はまた即購入をキメてしまうだろう。
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