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「七不思議解明クラブ」 へのレビュー
2024年07月04日 たこやきさん さん
このレビューは参考になった x 1人
レビュアーが選んだジャンル :
ブギーマンさんによるメス人外×デカチンショタ作品。ここのサークルさんのこの系統の作品一生すこれるし、一生シコれる。今回も素晴らしい出来。 「下半身が無く背骨が剥き出しの爆乳ギザ歯テケテケ」 「水道から湧いてくるむっちむちのミミズたち」 「デカくてむっちりボディのこっくりさん(狸&狐)」 「ストレートに可愛く意外とお尻がむちむちだった花子さん」 上記の個性豊かなエロ怪異に加え最後に一人待ち構えている。 前者二種はパイズリやフェラ、後者の二種は腰打ち付け放題の熱いSEXがメインのシチュとなっている。奇抜な行為はせず、純粋なエロスで攻めてきます。 メス怪異とエッチするのがそもそも奇抜…………? それはそうかもしれない(冷静) 個人的に『最後の一人』やお話のオチを含めて、「七不思議を題材にする意味がある」と感じた。とても夏らしい。こわいよ。 それと今作も『肉』の表現が素晴らしい。 特にこっくりさんたちや花子さんのパートでそれは輝いていた。 肉厚なおっぱいやお腹に少年の小さな手が「むぎゅう……」と沈み、こっくりさん(狐)や花子さん相手にはお尻に手が沈んだり、腰を打ち付ける際のお尻のお肉が波打つ感じがしっかりと描かれていて最高だった。 花子さん身体小さいわりにお尻凄すぎィ!!!!!!エロ!!!!! 気になった人は是非買って読んでみて欲しい。
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