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「【おしっこ我慢】幼馴染に嫌々おしっこを我慢してもらったら〜ADV式音声作品〜」 へのレビュー

オススメ! このエンドがあって本当に良かった!!

2024年02月29日   ながとマン さん

このレビューは参考になった x 1人

迂闊な発言をしたばっかりに、おしがま(おしっこ我慢の意)をする羽目になった千秋ちゃん。好きな人からこんな変態的なお願いをされたら、そりゃあ嫌味の一つや二つも言いたくなるのも無理はありませんね...
しかも、罵倒を言う際のCV西瓜すいかさんのあきれ果てたような冷ややかな演技も千秋ちゃんの嫌悪感を強めるのに一役買っていて、嫌々おしがましてもらっているというシチュエーションの良さが際立たせています!

そんな千秋ちゃんを連れまわしたり、焦らしたりできるのがADV式音声作品の良いところではあり、色んなお漏らしor限界放尿シチュエーションを楽しませていただきました!

今作は大好きなエンドがあると予告の段階から公開されていたので一直線でそのエンドを目指し、ばっちりと最初の周回で聞けました!

まず、男子トイレを選ばざる負えないほど追い詰められてた千秋ちゃんの様子が素晴らしい!羞恥と尿意の狭間で苛まれている女の子の良さをすいかさんが声色や語調でしっかりと表現されていたおかげで、おしがま声を存分に堪能できました!
そして、迷う余裕すらなくなり腹をくくって、小便器に向かう際の焦り声といったら...

もちろん、限界放尿シーンも勝手が違うのに戸惑っていたり、解放感からか恍惚交じりの気の抜けた声を出していたりと、素晴らしいという言葉以外見当たらないほど良いものでした...

他のルートも粒ぞろいで、例えば千秋ちゃんが間に合わなくてお漏らししちゃったエンドでは、放心した声をバックに彼女のモノローグが入るのが印象的です!
何も間に合っていないのに、ただおしがまからの解放感に浸っているのが、傍からも内面からも分かってしまい、思わず興奮させられました!!!
モノローグと実際の声を重ねる演出結構好きかもしれません...

衝撃のラストを迎えるエンドもあり、最後まで楽しませて貰いました!!

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