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皆ご存じな最強でかわいいものの、邪神の触手で捕えられたリジネッタさんが犯される作品、タイトルにもある通りパート2となる内容ではありますが前作を知っておくとわからない事があるわけではないでご安心を。

最初から最後まで可愛らしくも肉厚さを感じられる絵柄と。体液と擬音が随所に描き込まれた作画を貫き「圧倒的な質量を持つ一つの個体である邪神の責め」と「大量の数が作られたリジネッタさんの複製体による輪姦」の濃密さを味合わせてくれます。

前作でも散々に邪神に犯され体液から経験まで吸われたリジネッタさんが可愛らしいアクメ顔を晒しつつ人の形をした邪神の触拷によってイかされつづけたり、最強可愛い自分の能力すら吸い尽くすゼリーによる能力吸収膨張状態からの排泄促しに必死の形相で我慢するものの膨れ上がったお腹が陥没するほどの力で腹を殴られ呆気なくぶちゅぶちゅと何もかもをお尻から吐き出しながら情けないオホ顔を晒し、その排泄物であるゼリー状の物体から自分の複製体に数と質で圧倒されてロクな抵抗もできずに纏っていた理性を蕩けさせられ剥き出しにされた淫らな本能をこねくり回され…と、散々な扱われをされてしまいます。

最強可愛いからこそ受けれる邪神の責め苦と、高すぎる能力が災いした排泄された能力の複製体の数々、この作品はリジネッタさんだからこそ描かれる事ができた作品なのかもしれません。