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作品内容にもある通り昨夜さんざん肉便器を楽しんだ「川谷さん」が精液で濡れっぱなしの縦セーターをせいいっぱい引き延ばして落書きまみれの体を隠そうとしながら帰宅を目指す内容となってます。

ぐいっと伸ばした衣服に合わせて柔らかな乳房が形を変えているところや常時精液濡れっぱなしの姿、回想で昨夜どんな風に肉便器を楽しんだかのフラッシュバックもあり実用性はばっちりとなります。

「川谷さん」本人もひたすらにえっち、肉便器になるために今まで人生積み上げてたんじゃないかと錯覚するくらいの淫乱さ。生まれつきこうだったのか、もしくは過去は清楚だったり性的な事に関して初々しい反応してたのかなあとか妄想が膨らむところではあります。ぶっちゃけ個人的性癖にぶっささりです。

本編の他、『一歩前へ』恒例の全裸や体に落書きなどの差分もあり、セリフ等無しで「川谷さん」のすけべな姿を眺めたいというお方も安心な作品で、定期的にお世話になること確実な作品でもあり、またオリジナルの作品を見てみたいと思わせていただける内容でした。