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「はんなりいけずな鬼の先輩と"強い子種"を作る京都弁子作り練習えっち」 へのレビュー
2024年08月21日 森です。 さん
このレビューは参考になった x 1人
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いやほんと、作品タイトル通りに「はんなりいけず」。 海音ミヅチさんの京都弁は自然で聞き取りやすく、また声が素晴らしいのでスッと聞こえる。 そんな海音ミヅチさんの柔らかな声ではんなりといけずなことを言ってくる鬼山先輩。 聞いてると序盤はまさしく「いけず」で男性受け。 それでいて中盤くらいからは「いけず」やけど「かわいい」。 ちょっとずつ関係性がただの「先輩と後輩」から、「彼女と彼氏」になって、最後には「嫁と夫(候補)」になる様と、鬼山先輩の態度の変化が最高だった。 というか、終盤のちょっといけずやけど甘えてくる沙羅先輩のかわいさたるや、これまでのいけずなところを聞いているからこその破壊力だった。
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