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「【授乳手コキ特化】年下のメイド アルハとの(おっぱいを吸わせてくれ!と頼んでからの)日々」 へのレビュー
2024年07月16日 桜路詠 さん
このレビューは参考になった x 1人
諸君、 おっぱいは好きかね?流石にこの手のページを覗いてる人におっぱいが嫌いなどという者はいないだろうが、 私はおっぱいが昔から大好きだ。揉むのも好きだが、乳舐め、赤ちゃん授乳プレイは特に好きだ。 しかし、 成長しオマンコ交尾の存在をしるとどうしてもそれこそがエッチの行き着く先であり、それ以外のすべてはそこに至るまでの過程であり前戯だと思い込むようになった。 無論、おっぱいはずっと好きだが、 本作も最初見かけた時は本番なしの記述を見てお気に入り登録するだけに留まっていた。流石に今の自分ではおっぱいプレイだけで抜くことはないだろう、と思って、、、 だがある時、別の赤ちゃんプレイ系ASMR作品の授乳プレイパートがあまりに良くて、本番パートを待たずして抜いてしまった。 そこで本作の事を思い出した。 「今なら行けるんじゃね?」 と。 そして本作を購入し、聴いてみた、、、 、、、僕は、 僕は自分を恥じた。 何故今までこのおっぱいへの愛を忘れていたのか?と。 「おっぱい舐めるだけでイクとか無理でしょ」 なんと愚かな勘違いをしていたことか。 おっぱいには無限の可能性と母性と「愛」があるのだ。 そんな当たり前で大切なことを忘れ、オマンコにうつつを抜かしていたのだ。 おっぱいを吸うのは遺伝子レベルで刻まれた人が最初に行う女体への求愛行動なのだ。 そして本作、 ヒロインは特段胸が大きいわけではなく、 しかし主人公が求めてるのは彼女のおっぱいであり、彼女しか彼のママになり得ないのだろう。 大きいわけではないからこそ、改めておっぱいの尊さを教えられる。 最初はドン引きしていたヒロインも真摯におっぱいを求める姿勢に押し切ら、、、胸を打たれ、徐々に心を開き、母性を開花させていく。 この二人のやり取りが尊く、CVのこやまはるさんの可愛くて魅力的で絶妙な演技によって心境の変化やおっぱいを吸われ感じている時のエロスが堪らなく素晴らしい。 是非聴いてほしい。
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