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「アメリアと触手エロトラップダンジョン」 へのレビュー
2024年07月20日 名無しの抜きゲーマー さん
このレビューは参考になった x 0人
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この作品はエロいし大変お世話になった。その一点は曇ることがないし、これを見ているあなたが「ゲーム性なんか気にしないぜ」という考えの方かもしれない。だがそれでもあえて書かせてもらおう。 ゲーム性が悪い。 好みの問題かもしれないが、自分はエロトラップ系はどんどん罠にかかるし、敗北を選ぶ人だ。このゲームはそれによって強化が入る部分がある反面、エロにかまけて強化が入りまくり「そろそろまじめに攻略するか」と決意した瞬間、あなたは思い知るだろう。 エロを楽しんでいるときは微塵も感じなかったが真面目に攻略しようとするとウザいのだ、エロトラップや触手モンスターが。油断したら入るバステや長時間拘束される触手モンスターなど、あれだけお世話になった恩師たちが牙を剥くのだ。絶頂中は操作ができないのもテンポを悪くしている一因だろう。 救済アイテムがあるのでクリアができないことはないのだが、前述の内容で先に進む意欲がどんどん削られていく。階層が深くなると罠関連のイベントがエロくなる反面、長いのでどんどん面倒くさくなる。 エロの密度が高くなると攻略が面倒というのはこの手のジャンルの宿命なのかもしれない。自分は未熟ゆえにそこで折れてしまったが、最後にこれだけは伝えておきたい。 とてもエッチだったと。
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