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歯医者の救いとも言える歯科衛生士さん。
いつもおっぱいをボクらにあててくれる天使。
(諸説あるようですがここでは置いておきます)

この作品を聴いてやはり彼女は天使なのだと再認識しました。


だって歯ブラシの指導をして貰っていたはずが、ごく普通にキスを始める衛生士の話ですよ?

ここってそういう場所?と混乱していると、ナイショの行為で貴重な男の精子が目的だと教えてくれました。

やはり天使じゃないか。

そして気持ちよくなっていると途中で終わりを告げられました。
あれ?なんでこんな中途半端なタイミングで?と思っていたら、患者の口から「もっと歯の掃除(意味深)にして欲しい」と言わせる為の作戦でした。

思い切ってその言葉を伝えると「ここって歯医者ですよ?」とおまいう案件でからかわれました。

その後は掃除指導のカウントダウン、しかしゼロに到達しないので掃除をやめられない。隠語とともに「ゼロなんて気にしないで」と指導されたので、予約(意味深)しました。

予約したんでこれから歯医者にいってきます。