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「神様ごめんなさい。知識0の超清楚なシスター、淫紋を付けられて孤◯院の◯供にイタズラしてしまう。【おねショタ】【NTR】」 へのレビュー

ここに告白致します

2023年08月13日   den8096 さん

このレビューは参考になった x 0人

色々と癖に刺さる作品でした。

おねシ〇タもNTRもエピローグのアレも大好きなので、細かく書くとキリがないレベル。

なので私の癖に特に刺さったシーンを書きます。


1つ目に特に興奮したのはトラック3の懺悔シーンでした。

シスターが自分の役職を意識して、〇供達の母や姉の代わりなので駄目だといいながら、それが興奮の種になるところ。自分の言葉で気持ちよくなる感じが素晴らしかったです。


2つ目に興奮したのはトラック5の神父様との行為。
聖職者同士がスケベな行為をする禁忌感、大好きなシ〇タを裏切ってしまった背徳感と懺悔要素がモリモリで最高でした。

3つ目はエピローグ
ここで更に一波乱あると思っておらず、オチが思わぬ方向に流れていったことでムスコが喜びました。




別件の告白しますと、声優の姫華にちかさんはこれまで妹役が多めだったので、今作のシスター役は意外でした。
しかし優しい役が得意な方なので、こういった魅せ方もあるのかと、サークル様の先見の明に驚きました。

特に先程も書いた純粋なシスターが罪の意識と快楽に悩まされるシーンは背徳スキーならば必聴ものです。

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