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さぁイこう、広がる(新たな)世界へと

とでも言わんばかりに、○ラちゃんが闇堕ちするサークル名通りの作品でした。

自分が一生懸命思っていた憧れの隊長が闇堕ちしていた。

これだけで信じていた世界が崩壊しそうなくらいですが、更に憧れの隊長が舌を絡ませてのキス。

それは堕ちますわ、深淵よりも深く堕ちてしまうわ。

隊長なら許せる、寧ろ嬉しい気持ちと、初めてを奪われた気持ちと、快楽を知ってしまった気持ちで感情ぐちゃぐちゃになりますわ。

トドメに隊長に無いハズのモノを見せられたら、跪いて奉仕するのは当然。

作中ではほぼ意識が飛んでいる状態でしたが、しっかりしていても素直な○ラちゃんならば、先輩のそれを咥えていたと思われます。


ここで隊長側の感情を描写。

自分を大好きな娘を○しているのは闇堕ちの為か、自らの欲望なのか分からない様子。

それくらい○ラが好きだし、気持ちよくなって欲しいと、今までの全てはこの為だというシーンがヤミオチスキーとして最高でした。