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勘違いで勝手にオナニーで気持ち良くなって、抑えきれずに部屋まで突撃してきて
いきなり顔舐め、耳舐めで襲ってくる菫さん。
ヤベーかヤバくないかでいえばヤべー女ですね。

じめじめした湿っぽさは、菫さんに襲われてる間ずぅーっと耳で感じます。
色んなところを舐めてくるときの「はぁーっ…はぁーっ」という発情した吐息や
「フヒヒ……」と笑っちゃうタイプのキャラのじめ～っとして、ねっとりした喋りから漏れまくる吐息など。
吐息がかかってない時間ないんじゃないかな?って勢いです。
耳をじゅるじゅる舐められるのもあって、湿気で耳が濡れてるんじゃないかと錯覚するほど。むしろ濡れてます。

そんなヤベー女な菫さんにじっとりねっとりと吐息たっぷりに責められ続けてるうちに、その時が来ました。
吐息を耳で感じた時に、腰が、身体が、「ビクッ」と跳ねたんです。
湿り気たっぷりに耳を濡らさてるうちに、気づかぬ間に「菫さん成分」が耳から入ってきてました。

そうして改めて菫さんの姿を見てみると、「あれ?この人エロ可愛くないか?」と思うように。
ドエロいおっぱいにむっちり太もも、もっふりした黒髪にぽってりくちびる、つるっときれいなワキ。
じっとりした湿っぽさはあっても不潔感は無いしいいよなぁ…?と。

なんて思ってるのもつかの間。
昂りすぎてめっっちゃくちゃ早口で迫ってきながら貪るようにじゅるじゅる高速で舐めてくる姿に
「やっぱ菫さんヤベー女なんだよなぁ!?」と我に返っても時すでに遅し。
ドエロい女であるのも間違いない菫さんにじっとりべったり犯され続けて身体が堕ちちゃいました…。
「ヤベーけどドエロい女に身体で堕とされる」体験を経て、今日から菫さんは僕の恋人です。よろしくお願いします。

想像を超えてくる湿っぽさを感じられるのと、何より吐息責めがイイです。
快感がたまっていく感じが最高なんで、吐息多め責めはもっと流行って下さい。