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「お隣にセックス大好きギャルが引っ越してきてしまったので、毎日強制中出しセックスする羽目になった話【抱き枕推奨/ラブラブ/巨乳】」 へのレビュー

意外と可愛いらしい一面もある『押し掛けギャル』

2024年06月23日   黒いトリ さん

このレビューは参考になった x 1人

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ストーリーの冒頭は『主人公は自慰行為の途中だった』『何度もチャイムを鳴らされ鬱陶しさを感じている』という状況から始まり、
そこをチャイムを鳴らし張本人である『引っ越して来たばかりの隣人ギャル』に挨拶がてら強引に自宅に上がり込まれてしまうというお話になっています。

一応『渡したお菓子を一緒に食べたい』という名目での上がり込みではありますが、実際は小声で『汚い部屋とかも結構興奮するタイプだったりするからさ…』という発言をする等、下心ありまくりのヒロインの本性が序盤から垣間見えます。

主人公視点だと、ギャルが好みのタイプだったり、出しっぱなしのギャル物を見られからの『邪魔しちゃったお詫び』で性欲処理に付き合ってもらう等、冒頭での『お預け状態』や『チャイム音』の鬱憤を晴らさせてもらう羨ましい展開でした。

男性経験が豊富で主人公と肉体関係に至った経緯でもビッチとしか言いようの無い部分もあるヒロインですが、料理上手の一面を主人公に見せてくれたり、『将来はいいお嫁さんになって、大好きな旦那さんと毎日エッチしたい』という願望がある等、意外と好きな相手には一途なのでは?と思わせてくれる所も可愛いく感じられるヒロインでした。

導入はビッチでも、ヒロインの方からも好意を持たれて行く展開が好きな人にオススメしたい作品です。

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