Rapportera granskning

たまたま電車に居合わせた同じ学校で働く先輩教師と生徒のギャルJKから逆痴漢をかまされるお話です。
ギャルがノリノリで耳舐め手コキから始め、当然先輩教師はたしなめようとするのですがどんどん興奮してしまい自分も助太刀。ギャルが電車内での本番セックスが終わったところでいよいよ辛抱たまらず「次は、私も…!」となったところで目的の駅に着いてしまいお預けを喰らうというのがスパイスになってると思います。「残念ー御子柴先生、もう電車着いちゃうよ」と言うギャルも遊び慣れ感が出ていてグッドでした。

電車での逆痴漢が終わり後日に再び2人から逆痴漢されるわけですが、溜まりに溜まったムラムラを発散させようと先輩教師が危険日中出しを懇願するのがオスの本能を駆り立てて仕方がありません。しかも、先輩教師とギャルどちらに対してもですが、さすがに中出しはマズイと一旦引き抜こうとするのを全力で2人が阻止するのがたまりません。「女がいいって言ってんだから最後までやれよぉ!(意訳)」と言われたらこちらも最後まで出さねば不作法というもの…みたいな。

遊びまくってるギャルが最後の生ハメで「こんなチンポ味わったらもう他のセフレとセックス出来ないー」と喘ぎながら叫ぶのも征服欲を満たして素晴らしい。ありがとうございました。