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これはすごい作品ですね。いったいどなたがこんなこと思いつくのでしょう。

分倍河原シホさんに生えているふたなりボイスということで、ふたなり好き且つシホさんファンの私はよくわからずに即買ったのですが、、、

獣語というのが、まさに非言語、存在しない架空の言語なんです。それを作ったサークル様もすごいし、流暢に操るシホ様もすごすぎます。それで、さらにすごいのが、語感と雰囲気で何言ってるかがなんとなくわかるんです。これは脚本の緻密な計算とシホさんの演技力の双方の賜物であることに間違いありません。さらに、だんだん人語に聞こえてくる、すなわち”こちらが”獣化してくる、というアイディアもたまりません。とんでもない作品に出合いました。

もちろん、ふたなり好きとしても大満足の作品でした。甘S、あまあまに責められるという感じです。ふたなりち〇ぽで優しくねっとり、いっぱい愛してもらえます。けもの好きの方はもちろん、ふたなり好きの方にも全力でおすすめできます。