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「おやすみ、おかあさん I」 へのレビュー
2024年06月09日 yasuna さん
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丁寧な導入は背徳感や興奮はあってもアンモラルな不快さや、母子姦特有の強引さを感じさせない、むしろここがメイン。実母の入浴を覗いたら引くほど射精るってもう……おかわりいいすか? それはそうとして打ち明けて受け入れられたパートでは母と息子、男と女が同時に存在するという量子もつれ状態。インターステラーでも愛だけが時空を超越すって言ってたし。ただただお母さんが可愛い。母子モノはお母さんを若く可愛く描写し過ぎるとただの彼氏彼女になるのだが、過去や心情描写がそれを隠すのではなく、しっかり理想のお母さんとして表現して安心してマザコンになれる。味方の居ない母親が人目気にしてゴムを隣町に買いに行くだけでも鬱勃起出来るのにゴムでイメトレしちゃうこんなに女の子してるお母さん好きにならない方がおかしい。お母さんに恋しちゃったんだ(CHE.R.RY)出来るので母子なのに純愛と二度おいしいため(タイトル回収)もっと濡れ場以外でもイチャイチャしてほしい。 続きがめっちゃ読みたいけど、あとがき読む前にこれ描くのクッソ大変やろ……ロ○ドオブザリングかよって思ったらやっぱり大変とのこと。それでも待ち続けます。応援してます!神作をありがとうございます!
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