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サークル名 | Bカイマン |
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販売日 | 2019年07月04日 |
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シリーズ名 | 横浜野毛丼(ハマノゲドン)原案作品 |
作者 | ハマノゲドン(横浜野毛丼) |
シナリオ | ハマノゲドン(横浜野毛丼) / Bカイマン |
イラスト | Bカイマン |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
29.64MB
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作品内容
病院の跡取り息子だが実はホルモンまでやってるニューハーフギャルビッチ。
別荘の敷地に入り込んだショタをオナペットにする話の第一弾。
ストーリー
病院を継ぐ気なんてまったくないニューハーフギャルビッチが、
レンタルクローゼットで女装してアナルにディルドウを挿入してから別荘までドライブ。
「別荘到着~!早くアナニーしたい」
ん?何かが敷地に居る!クマか?イノシシか?
ボウガンを持って庭へ。
茂みから出てきたのはクマではなくショタだった。
「なんだ人か…」
が、誤って発射してしまう。危うく当たりそうになり、ビビったショタは思わずお漏らし。
「うっそーまじカワ」「やばば…ワンキュンしちゃった」
ひと目で気に入ってしまったニューハーフギャルビッチは目の前のショタを自分専用オナペットにしようと決意する。
ギャル:「うちの敷地で何やってたの?空き巣?」
ショタ:「ち、ちがいます!」ドキッ
ギャル:「洗濯するから脱いで」
ショタ:「ええっ?こ…このまま帰ります」
ギャル:「臭うわよ」
ショタ:「だ…大丈夫です」
ギャル:「他人の家の敷地に無断で入ったんだから、警察呼んでもいいのよ。
そうなったら……おしっこ漏らしたのもみんなにバレちゃうわよ」
女性経験の無いうちから私のケツマ○コに射精する快感と、アナルを掘られてイク快感を
身体に覚え込ませて…私から離れられない身体に調教してやるんだから。
モノクロ(一部カラー)46ページ