新着レビュー

裏ビデオで活躍していたロリとやる権利を得た男。出会ったロリは妊婦していて、大きなお腹をしていた。そのロリと撮影をしながらエッチをする話です。
この作品の良さはロリの方がグイグイ襲うところです。撮影の為という大前提がありますが、ロリの方が乗り気なのは個人的には良かったです。
またこの作者特有のロリ妊婦が良かったです。

期待を裏切らないいつもの肉厚なドット絵

そこから繰り出されるデカケツでのピストンは、動きも滑らかでとても見ごたえがあり、このワンシーンだけでも満足することができました

司会のお姉さんとセクサロイドはそっくりですが、お姉さんの方は感じやすいのか早くピストンできない一方、セクサロイドは激しく腰を振って搾り取ってくるので機械ならではのエロさを感じさせてくれました

短時間で抜きたい人におすすめのゲームです

下校中におじさんに催眠をかけられた女の子が、おじさんに処女を奪われ、性教育を実践を交えて叩き込まれる話です。
まず画力が高いのでそれだけで買って損はしないと思います。
内容もよく、純粋そうな女の子がおじさんによって性教育を受ける様はとても良かったです。
好きな男の子に壁越しで告白する際に、おじさんに挿入されるシチュエーションが個人的には抜けました。

横スクロールエロの古き良き作品。
アニメーションするのでクオリティもGOOD
ドット絵のエロとはまた違ってちょっと解像度が上がった横スクロールエロアクションはいかがでしょうか。
非常に実用的な作品でした。
ゲームオーバー後もずっとアニメーション見てられるのがいいですね、できればその後も描いてほしいなという部分はありましたが、ゲームとしてもそこそこ面白かったので良かったです。

今作は王道のボイスドラマ+ASMR。

前半は、誰しも一回は憧れたこんな学生時代過ごしたかったなと思えるボイスドラマ。
こんな再会をしたら間違いなく運命を感じるし、雨に濡れてシャワーを浴びに家に来るなんて、これってもしかして俺のこと・・・と思いますよね。
かわいい瀬島とそんなひと時を過ごせます。

後半部分のASMRは膝枕をされながらの耳かきや添い寝、ささやきなどなど。
幼馴染の精一杯のお返し、味わってみませんか?

村の因習で子作りの儀を行わなくてはいけない女の子が、儀式までに相手の男とエッチして感度を高められて、儀式本番で媚薬飲まされて快楽に飲まれながら妊娠する話です。
この作品の良さは序盤の乗り気では無い反応と終盤のよがるほど反応の良さです。この対比が非常に抜けました。
また、儀式は成功し、妊娠、ボテ腹になり、その姿、さでやるのも良かったです

すっきりとした聞き取りやすいお姉さんボイスが可愛いめりいさんがオナニーをしているときのくちゅくちゅ音を披露してくれる音声作品です。
自己紹介の時は結構ハキハキと喋っているのですが、オナニーが始まってからは少し声が小さめになる感じがギャップ萌えを感じますね。
くちゅくちゅ音はがっつり聞こえるというよりは耳をすませば聞こえてくると言う感じですが、だからこそ聞こえた時の興奮があって良いですね。

みずたまさんご出演の実演作品。
フェラだけをドン!と収めた潔い作品。収録時間もコンパクトで、フェラ一本で勝負しています。

声優さんご自身によるフェラが楽しめる作品。みずたまさんの体当たりのお芝居が素晴らしいです。ちゃんと喉奥にまで入ってる感じ伝わってきます。フィニッシュ後の照れ笑いがまた良かったですね。

癒しボイスの紫雲さんによる暗示シリーズ6作目。
今回はひたすら愛を注がれる作品で、ひたすら愛を囁かれ続けて愛に飢えた心に幸せをもたらしてくれる音声。
それ以外必要が何も必要がなくなるぐらい。
しかしそれだけではなく、ブランケット症候群の代わりになりそうな暗示もかけてくれます。
これでまた一つ安心できるモノが増えました。
睡眠導入としても良いかも。

暗示にかかりにくい人も音声作品として楽しめるので、溢れんばかりの大好きという言葉を聞きたい人におすすめ。
ヤンデレっぽさすら感じる大好きを味わいましょう。

今回は、進藤あずささんによる深夜の公園のトイレでの音声作品となっています。

知らない方のため、2回目以降の方にも改めて知ってもらうため自己紹介含めて普通の質問からエッチなものまで答えるトラックがあり、そこからオナニーをしていくトラックへと移ります。(この時の仕事内容は収録時のあずささんの仕事となっていて、現在は同人声優を主で活動されています)

※オナニーはしていますが、今回はタイトルの場所でしているという体の元妄想での実演をしているので、場所でしているという面はフィクションとなっています。
ということで2つ目のトラックでは、上記のことでリアルな心配をせずに済み、この状況を妄想しあずささんがされている雰囲気で聴いていました。
最初はクリを集中的に刺激し、電マ、最後にディルドという構成になっていて、指だけでも充分に気持ちよくなっている姿が可愛くて、おまんこのクチュ音がたまりませんでしたね。
あずささんといえば、普段の声(自己紹介時の声)とオナニー中の声のギャップが印象的ですが、今回も、誰かが来る可能性を考えて背徳的な場所でのオナニーなので、声をおさえなければいけないはずが、止められない喘ぎ声が良すぎました。

タイトルにも付けた通り、最後のディルドでのイキ声が特に可愛くて、フィニッシュにふさわしい満足感の高いオホ声からのイキ方が最高でした。