Nouvelles critiques
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トゥルーエンドまで到達済です。
他の皆さんがレビューされているように、最初はゆるいおバカゲーかなぁ・・・と思ったら、
急にシリアスになったりアツい展開になったりで月並みな言い方でなんですが、
ジェットコースターのようなエンタメごった煮ゲームでした。
戦闘の操作感も程良いバランスのリズムゲーであったり(任意で難易度調整可)、
丁度良い難易度でお話に入りこみやすい作品です。
えちちバリエーションも潤沢で、この価格でこのクォリティはとても贅沢な内容でした。
男性キャラがメインのキャラが「アレ」な状態の為、NPCとの絡みが多いですが、
全方向に向けて様々な性癖に刺さるのではないかと思います。
装備のバリエーションの多さや装備にまつわるエピソード記載など、
通常ゲームが好きな方でも納得の「分かってんなぁ」感のホスピタリティ度合いも凄く良いのでお勧めです!
自分は今作がサークル初作品体験でしたので、
過去作も是非プレイしてみようと思います。
(むしろ過去作を遊んでいると今作がより楽しめそう)
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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01/11/2024
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総評
本作は約2時間のクリア時間で楽しめる、ドットアニメーションが美しいARPGです。プレイヤーは、媚薬ガスやスライム、近未来のステージなど多彩な舞台を舞台に、緻密に描かれたドット絵と迫力ある動きで展開するシーンを堪能できます。M受け作品として、主人公が優位に立たない展開も魅力的で、独自のシチュエーションやグラフィックに強く惹かれる内容です。やや単調なアクションパートや回想モードの欠如といったマイナス点はあるものの、抜きゲーとしての完成度が非常に高い作品と言えます。
良かった点
圧巻のドット絵:緻密で美麗なドット絵がヌルヌルと動き、まるでイラストのような質感で視覚的な満足感が高いです。
フルボイスシーン:キャラがフルボイスで喋るイベントシーンがあり、特別な場面を盛り上げます(※ボイスON/OFFは設定可能)。
多彩なシチュエーションと衣装:4つのステージ毎に異なる衣装が用意されており、各ステージが新鮮に感じられます。
人によって賛否が分かれる点
フルボイスシーンの必要性:シーンに合わせたフルボイスが魅力の一方、無音を好むユーザーには不必要と感じる場合も。
M受け作品特化の内容:主人公が終始受け身のシチュエーションが好きな人には刺さりますが、S寄りプレイが好きな人には物足りないかもしれません。
不満点
回想モードの欠如:お気に入りのシーンをすぐに見返すことができないため、回想目的で戻りたい場合は少し手間がかかります。
単調なアクションパート:ボタン連打で敵を倒す作業が多く、戦闘がやや単調に感じる部分があります。ただし、抜きゲーにゲーム性を求めていない人には気にならないでしょう。
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01/11/2024
サンプルがなかったので、イメージを膨らませ購入しました。最近、自分がハマってるショタと喘ぎ声の作品。約6分半の音声作品です。
部屋に入ってベッドの下を探るのは、必須!なんと、「アナルビーズ」があるなんて、やービックリです。マニアックすぎて…。
中性的な声です。水音はないので、イメージしてください。喘ぎ声がとても可愛いかったです。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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01/11/2024
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01/11/2024
ラヴちゃんと触手店長とのあまあまなエッチが楽しめました。今作は2人とも相思相愛で拒絶感が一切ないイチャイチャで最後まで純愛が楽しめたのが良かったです。店長を誘うラヴちゃんが可愛く、なんだかんだラヴちゃんの事が好きな店長もカッコ良く読んでいて時間が過ぎ去る良作でした。純愛えっちが好きな方はすごくおすすめです。
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01/11/2024
ダークエルフの城を守り、感謝された勇者様はそのまま城でしばらく暮らすように提案される!その提案を快く承諾した勇者はその種を与えるために、しっかりと、そして濃厚に体を重ねるのであった...って感じの作品で、彼女の情熱的な雰囲気と勉強してきたテクニックが最高に輝いていて、ものすごくエロいダークエルフちゃんでした!
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総評
今作は、「母性」がテーマとなっており、サキュバスたちに優しく「搾り取られる」という独特なシチュエーションが味わえる作品です。戦闘の難易度は低めで、ほとんどのシーンがスムーズに進み、1時間ほどでクリア可能です。淫魔を取り締まるため街を調査するという設定で、聞き込みやシンプルな戦闘を繰り返すことでサキュバスとの交流を楽しめる作りになっています。また、クリア後に全シーンを開放可能で、特に抜き目的でのプレイにも適した仕様です。前作キャラも一部登場するので、シリーズファンにも嬉しい要素です。
良い点
母性あふれるサキュバスたちとのM向けシチュエーション:各キャラには少なくとも二つ以上のシーンが用意されており、優しく搾り取られる設定で穏やかに楽しめます。
低難易度でサクサク進む:基本的に難しい謎解きや高度な戦闘が不要で、繰り返しのコマンドで簡単に勝利できる仕様となっています。
回想部屋の充実:プレイ開始直後から回想部屋にアクセス可能で、クリア後には全シーンを即解放できるため、特定シーンを繰り返し見たい方にも安心。
悪い点
ゲーム要素が少なめ:RPGとしての要素が控えめで、戦闘も苦労せず進むため、物足りなさを感じるプレイヤーもいるかもしれません。
デバフの影響:住民の頼みを聞くとデバフがかかる場面があり、これが若干プレイのテンポを崩すこともあります。
惜しい点
もう少し探索や成長要素があれば、RPGとしての完成度が増したかもしれません。とはいえ、M向けシチュエーションの充実が優先されているため、このままでも十分に楽しめる作品です。
ひとこと
「母性たっぷりのサキュバスたちに穏やかに包まれたいならぜひプレイしてみて!サクサクと進めつつ、心ゆくまで街を散策しましょう。」
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総評
このゲームは、ダンジョン攻略と装備強化を繰り返しながらキャラクターを成長させる戦略RPGです。特に、レベルが拠点に戻るたびリセットされるシステムが特徴的で、進行や装備強化のバランスが絶妙に調整されています。ダンジョン内では、コマンド進行で30層の各エリアを進み、ボス戦やランダムイベントが楽しめます。また、戦闘のMP・テンション管理に戦略性が求められ、刺さる人にはとことんハマるニッチなシステムが魅力です。全体的に楽しさを引き出すこだわりが感じられる作品です。
良い点
適度な難易度:Lvリセットが攻略の自由度を高め、どのダンジョンからでも気軽に挑戦可能。攻略と帰還を繰り返すことで、自然とキャラが成長していく手応えが味わえます。
戦略的な戦闘システム:行動でMPを消費し、終了後に回復するという独自の仕組みが戦略性を増しており、テンション管理も含めて深みのあるバトルが楽しめます。
コマンド進行式ダンジョン:各層で宝石や素材を集めながら装備強化を進められ、コレクションや強化が好きなプレイヤーにはたまりません。
悪い点
素材・お金集めがやや面倒:装備強化に必要な素材とお金を集める作業が手間に感じられることも。隠しダンジョンなどで効率を上げられますが、もう少しスムーズさが欲しいところ。
敗北時のリスク:モンスターに敗北すると素材を失うため、計画的な進行と適度な退却が求められるが、これが煩わしいと感じるプレイヤーもいるかもしれません。
惜しい点
ダンジョン攻略がコマンド進行式でテンポよく楽しめる一方、隠しダンジョンの存在は工夫されているものの、素材集めにもう少しバリエーションがあればプレイの幅が広がるでしょう。
ひとこと
「奥深い戦略RPGの世界で、自分だけの装備強化とダンジョン探索を楽しみたいならオススメ!素材集めも計画的に進めて、最強のキャラクターを目指しましょう!」
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総評
このゲームは、レベル上げや複雑な装備システムなしで、サキュバスや他のキャラクターと濃厚なバトルを楽しめるM男向け作品です。敗北時に展開が変わるエロシチュエーションが豊富で、キャラクターごとの分岐も多く、リプレイ性が高い点が魅力。特に、サキュバスのひなたちゃんとのバトルはユーザーからも好評で、3Dの静止画と豊富なテキストの組み合わせが相乗効果を生んでいます。しかし、回想部屋がないため、シーンを後から振り返ることが難しく、セーブをこまめにする工夫が必要です。
良い点
手軽なバトル:レベル上げ不要で時間もかからないため、テンポよく進行。バトル以外の誘惑イベントもあり、内容が充実しています。
豊富なエロシチュエーション:敗北技によって異なる展開が見られ、文字数も多く、濃厚な内容。サキュバスひなたちゃんや椎名といったキャラクターごとの個性も魅力。
3D静止画とテキストの相乗効果:3DCGの静止画がテキストの魅力を引き立てており、臨場感あるシーンを楽しめます。
悪い点
回想部屋の欠如:回想部屋がないため、一度見たシーンをすぐに見返せず、こまめなセーブが必須です。
バトルシステムがやや不親切:拘束技やQTE失敗で無駄に時間を取られることがあり、シンプルさの割にシステムが分かりづらい。
敗北後の展開が簡素:敗北後の主人公の「その後」が描かれていないため、物足りなさを感じることも。
惜しい点
回想部屋があればキャラクターごとの多様な分岐をより手軽に楽しめるため、アップデートに期待です。ひなたちゃんのような魅力的なキャラクターに多くの分岐が用意されているため、より快適にリプレイできる環境が欲しいところです。