新着レビュー

作品の内容としては、タイトルにある通りです。好き嫌い分かれるテーマですが、個人的には作品のクオリティが高かったので楽しめました。また、レビュータイトルにも記載しましたが、こちらの作品、購入するとイラストがもらえます。私はASMR作品を聞きながらイラストを見て満足することが多いのですが、こちらの作品一つで両方満足できます。イラストのクオリティも非常に高く、おまけのレベル超えてます。おすすめです。

総合的な印象としては、完璧とは言い難いがちゃんと作られている作品といった印象。

エロ要素の部分は比較的弱いと思うが、ゲームの内容としては面白く、その面白さでカバーできていると思う。

作品の基本的な内容としては

1.動物と原住民を倒して肉を集める
2.集めた肉を使ってローバーを動かす

を繰り返していくのが基本というかほとんどで、ピク○ンと似たような感じになっているところにとりあえずR18要素を入れ込んだというような印象。

そのせいもあってかR18要素は比較的弱いと言わざるを得ない。

ただし、ゲーム自体はちゃんと作られており、ピク○ン系のゲームの面白さを継承しているので、十分楽しむことはできた。

またコンセプトも面白く、交尾により敵キャラを自陣営側につけられるというのも楽しい。

自キャラのキャラデザはいわゆるfurry系で、自分好みの適度なケモ度なのもよかった。

加えてR18要素についても光る部分はちゃんとあり、自キャラがダウンしている間にヒロインキャラ複数名がNTRれる可能性があるというシステムになっており、NTR好きには結構刺さるのではないだろうか。

なお要求されるマシンスペックについてはやや高めで、しっかりしたグラボを積んだPCでなくとも一応プレイできたがカクつくといった程度。

ただし、高いスペックのマシンでヌルヌル動かせる状態でプレイした際にはちょっと3D酔いが出てしまった。

欲望に忠実な美少女ヒロインさん、最高でしたね。
なにかと理由を付けて、自分の方に意識を向けさせようとする、そのさもしい感じとかも、めちゃくちゃえちくて好きです。

最終的に、これからのことに期待してしまうとか・・どこまで頭の中ピンク色なのってところに、すごく興奮してしまいました。

ちなみにこの世界線、洗脳されたものとは違うのかな?
つい勝手にそういうのと組み合わせて脳内補完してたんですけど・・それはそれでいいなと思っていたりします。

高度に発達したアンドロイドが自我を形成しやがて性癖を獲得する。
ヒロインを購入した主人公は生活能力がだいぶ低く、常に不潔で悪臭を放つような人間という設定が新鮮で面白かった。また、日頃から酷い臭いに晒されたことによって内部のAIに支障を来たし、まるで人間のような感性を得るというSFチックな展開が作中の世界観に良くマッチしていた。
序盤ではアンドロイドらしい冷徹な態度が印象的だったが、自己分析とメンテナンスを経た結果ド淫乱と化したヒロインが主導権を奪って無理矢理セ◯クスをするというギャップが個人的にドストライクである。

リリスソフトの礎となった記念碑的作品。
アヘ顔や特殊性癖の宝庫。
サイバーパンクとハードコアSF。

それら総てであり、それだけではないのが対魔忍アサギであろうと私は思う。
流石に二十年前の作品ということで、UI等の陳腐化や不便化は避けがたいかもしれない。

しかしぬらぬらと輝くボディスーツとメッシュデザインと組み合わせた対魔忍スーツは今でも色褪せていない。
近年では年増扱いが目立つアサギも本作ではまだ青いというか、若い所を見せるのが新鮮かもしれない。

とはいえ、現行シリーズとして本作から遊び始めるというのは、やはりちょっと躊躇するところもあるだろう。
ソーシャルゲームやアニメ等で概略を掴んでから、財布の懐に余裕があるときに手を付けるのがよろしかろうと思う。

暴政を敷いていた王女(ステラ)が王座から落とされ、庶民から酷い扱いを受ける18禁同人RPG。
コマンドを入力するような戦闘はほぼ無くて、MAP移動によるイベント発生でゲームは進行して行く。

ステラは嫌われているので、庶民から石を投げられたり、暴行されたり、(条件次第では)処刑されたりする。
エロはすべてステラのシーンで、全部で50コマ弱。ほぼすべて凌辱系。
輪姦されたりするシーンの他に、アザが出来たり、腹パンされたりするような痛めつけられるシーン、ゴブリンなどのモンスターに犯られる異種姦などがあった。
内臓が飛び出たりするシーンは無かった。
いわゆるかわいそうなのは抜ける系統のシチュエーションが好きな人には合うかもしれない。
全てのシーンがアニメーションありで、立ち絵のアニメーションがメイン。
滑らかに動くのに、動作が重くならない点が良かった。

操作性や攻略はやや不便。
操作性は、街の人などに接触するとイベントが起きる(いわゆるシンボルエンカウント方式)場合が多いのだけれども、隣接しているのにエンカウント判定じゃ無かったり、少し離れているのにエンカウント判定だったりすることが結構頻繁に頻発した。
攻略は、自力でイベントを見られるだけ見たけれど、回想は6割か7割しか埋まらず、どのような条件でイベントが起きるのかわかりづらいシーンも多かった。
特に酒場のイベントは、半分も埋まっていなかった。
攻略情報があればよりプレイしやすいと思った。
シーン回想の全開放は可能なので、手っ取り早くエロ見たい人は初めから解放してしまうのもありだと思った。

プレイ時間は、クリアだけならすぐ終わる。上手くやれば10分もあればENDを見ることが出来ると思う。
だが、クリアしただけでは回想が全然埋まらない。
私の場合は、できるだけいろいろなイベントを見ながらプレイして、2時間くらいはかかった。

ふわふわ金髪ロングの男の娘が、視聴者からもらった玩具を使ってエッチなオナニー生配信をする様子を描いたお話です。
表紙に描かれた男の娘のぽっかりと拡いたアナルに惹かれて購入。その期待を裏切ることなく、作中でも男の娘が色々な玩具を使っていやらしくお尻の穴を拡きまくる様子が沢山拝むことが出来て最高に眼福でした…!先ずは電動エネマから始まり、巨大に連なったアナルボールでケツの穴を拡張し、そして腹に仕込んでおいた巨大ディルドをケツの穴から放り出して…と、段階的にケツの穴が拡張されていく進行がお見事です…!お腹の中のモノを全部放り出した時の、男の娘の脱力し切った表情が本当に気持ち良さそう…!そして放り出し後も、閉じることなくぽっかりと拡き切ったアナルが堪らなく美味しそう…!何でも呑み込んでしまう男の娘のアナルはまるでブラックホールみたい…!思わず、その引力に吸い込まれそうになりました…!

シリーズ常連&サキュバスマニアの自分咽び泣く!!
漫画ベースの短編ですが、音声としても十二分です!

つよつよサキュバスvs感度良好サキュバス 興奮せざるを得ない!

シリーズ恒例駆けつけ一杯のキスの指導から始まり(ここネタバレ部分)
感度テストという名のイチャイチャ(こっち目線)が始まります。

うがー!!!挟ませろぉぉぉ!!!
竿が必要ならここに居るぞぉ!!!
だけど、このままじーーーっと見ていたい気もする、いいぞぉ!!

コレは攻守逆転Verも見たいし、挟まりたい・・・。

そうだ!これは同サークル&シリーズでやってた3Pを要求するものである!!
出来上がった野良ちゃん(出来ればよわよわでOK)を二人で挟むも善し。
無論二人のサービスを享受するも善し。

全世界が否定しても俺の一人勝ち!
否!!全人類の勝利とするものである!
しかし出るまで全裸待機しかないのがユーザーなのだ。

あ、ついで要望を出すならアーテルさん(一作目の子)との更にイチャラブプレイもいつかｵﾈｼｬｽ。

边听边写了份听后感,想了许多作品的不足与令人欣喜的地方。然后当我听到track10魅魔设定出来的那一刻,我就知道这作已经烂掉了。。



当然了,简短地说明一下吧。
前半部分由于铺垫不足导致的突兀的纯爱part高速发展是令人稍感迷惑的。两人的关系更像是各取所需:吸血鬼为了美味的血装出的恋爱脑,男主为了接近美少女甘愿献身,反倒更像bss类别作品,

此外,不同track之间的时间跨度让人有点难以理解,上一p才哪到哪,下一p给我干这来了,还是国内吗?

至于后半部分,寝取报告的内容略显奇怪,像是被人拿刀架着脖子在说话一样。报告的来由很突兀,剧情发展到没有理由说这个的动机。

两个寝取报告之间的联系也非常微妙,这种ntrs才有的定番感让人感到很奇怪。发展到后面反而像是主人的任务,小恶魔使坏才对男主说的,致使作品的ntr感减弱了很多(当然听到后面都理解了)。



总的来说,我很难理解作者所说的“本当に注意してほしい、NTR耐性なかったら買わないで”这句话,因为不足的前期铺垫加上后续离奇的设定致使这作的NTR感极低,完全没有那种丧失的胸闷感,中间就像找人约了个炮一样。如果不把这作看做NTR音声而是常规R18音声的话无疑是较为出彩的作品。作者历来喜欢在NTR感较为突出的作品标题中带上带闪电的小标题,但是这一作无疑难以达到该要求,对严格NTR有要求的人请谨慎购入。


说了这么多严厉的话,但这部作品也的确有不少令人欣喜的地方。
最后的杂谈部分中,雲八はち様提到这是自己第一次配音寝取报告,但是作品中的情感发挥非常出色!这是值得称赞的地方。除此之外,虽然剧情的内容有这些许具争议的部分,但是章节的安排还是较为合理的,可以让人很好地感受到作者在该方面的设置意图。
特别地,最后把前辈也杀了就神作了,也更符合剧情设定和我的心路历程。

スポーティーな爆乳幼馴染に催眠術を試したら成功しちゃったというストーリー。
亜人が普通に存在するファンタジー世界が舞台であり、ヒロインの「狛(こま)」も獣人である。性欲が皆無に等しかった彼女が主人公に開発されたことで順調にドスケベとして開花していき、やがて自ら主人公を押し倒して処女を捧げるというチョロい展開がエロ可愛くて見事だった。トラックの進行度と比例して二人がエッチする頻度も増し、狛のマ◯コも雑魚になっていく点も激シコである。