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ヒロインのデザインに一目ぼれして購入した。ゲーム自体は非常に簡単で体当たりだけで敵が倒れるため,サクサク進めた印象である。ただ最後のダンジョンのワープに関してはちょっとだけイラついてしまったが,これまでがサクサクすぎたため逆に楽しかったまであった。ヒロインがデカチンに落ちていく様子もとてもエロかった。まだ執事とメイドの回想は開放していないが,すぐに開放しようと思う。特にイケメン執事のチン堕ちは非常に楽しみなところである。

こちらのサークルさんの実演オナニー作品が好きなので今回も購入しました。実演してるのは栗瀬さやねさんでタイトルにカワボとありどんくらいカワボなのかなと期待して聴いてみると本当に激カワボイスでびっくりしました。こんなに可愛い声でエロい方はなかなか居ないと思います。オナニーの乱れっぷりも素晴らしくて最高でした。次回も期待したいです!

コレまでの作品より圧倒的に距離感や吐息を感じやすくなり耳元で囁かれるのが堪らない。水音や耳舐め音にもこだわりが感じられより生々しくエッチになったように感じるし、セリフに混ざる吐息もより迫力を増して音質による作品の完成度が素晴らしい。
オホ声はいつもより激しい感じではないが、「イク、イク」とガチ目に感じちゃって出る声が非常にエッチで最高だった。

サークルさんの作品は初めてだったのですが、ポイントが余っていたので購入しました。
基本的に本作のようなジャンルはあまり買わないのですが、ヒロイン(?)がすごく女の子っぽく見えたのと、えちちな感じがしたので購入しました。
結果、大変楽しめました。
アンソロジー的に短話がいくつか入っていて、各話各話が冗長にならず、スピード感もよかったです。
堕ちていくえちちもちゃんとえちちで良かったと思います。
DLサイトさんのアプリ(?)で見ると、各話がファイル別に区分されていて、そこも更に読みやすくて良かったです。
ありがとうございました。

ASMR作品の何が難って、集中が続かずにスマホを見たりネットサーフィンをし始めてしまう事なんですよね
というのも視覚と触覚はヌキどころになるまで遊びっぱなしだからです
その点こちらの作品はムチムチでたゆんたゆんのシスターさんが最初からスケベな体を隠さずこちらの劣情を煽りっぱなしの揺れっぱなしなので手を遊ばせている暇がない!両手で揺らされ布地からチラチラ見える乳首を見ながら耳を刺激されるのが最高です

体験版公開直後より体験版をプレイして購入を決意しました。
発売に至るまで非常に苦労されたかと思います、本当にお疲れさまでした。
表題の通りではありますが、惜しいと思う部分もありつつ非常に楽しめました。
今後は次作に力を入れていくとのことですので今後の作品も楽しみしています。

以下個人的に感じた良いところ・気になったところ・要望です。
一参考程度になれば幸いです。

良いところ
・その場で寝取られた味方が敵に寝返るというコンセプト
・多数対多数による戦闘の迫力
・味方への作戦指示・遠近距離武器なによって戦闘における選択肢がほどほどにある


気になったところ
・ゲーム内容が「ひたすら肉とパーツを集める」と作業感が大きい
・マップが非常に広く、また、勾配も激しいため散策が若干難しい
・上記勾配が原因で交尾の際キャラクターが地形に埋まることが多々ある
・ダウン直後に攻撃されて再度ダウンするハメ状態が発生することがある


個人的に欲しいと感じたもの
・原住民によるメスユニット寝取りに至るまでの過程の追加
(例:原住民が拠点に持ち帰る→拘束→交尾→数名/数回以上の絶頂で寝返りなど)

・原住民側に寝返ったメスユニットの発情
(敵側に寝返った後も原住民側と交尾をして欲しい)

・条件付きで主人公が狙われなくなるオプション、または交尾モーションのギャラリー
・主人公含む各キャラクターの気絶時間を任意に調整するオプション
・全体マップ

実際に配信を見てコメントしてる感を味わえるのがとても良き。システム自体はとても簡素なので理解しやすく、お金を投げて楽に進行に必要なゲージを得れたりといった救済的な要素もあるので深く考えずにリスナーになりながら進めていける。
反応するキーになるコメントを打つと、自動で進んでいく配信の中に専用の反応が差し込まれる形になるので話のくっつきが違和感を覚えるような形になってしまうのだけがちょっと残念。
ただまぁそれを加味しても雰囲気とえっちさ、遊びやすさなどは満足いくと思うのでおすすめできる。
迷ったらとりあえず体験版で雰囲気をつかめるのでやってみるのがおすすめ。

なんと表現すればよいかわからないが、リアル路線ともアニメ調とも一線を画したキャラクターの造形がいい。リアルすぎはしないがアニメっぽくもなく、それでいて肌の質感は現実味を帯びている。絶妙と言わざるを得ない。

背景に見え隠れする小物の配置に、決して裕福ではないが丁寧に日々を生きている様子が伺えるのもまたにくい。

プレイヤーが操作できるのは「僕」が行為にふける激しさのみというコンパクトさが、かえってアングルを変えて二人の情事を眺める楽しさを与えてくれた。

ここしばらく某有名3Dエロゲ会社を中心としていろいろな3D作品をプレイしたが、このシンプルかつ情緒あふれる作品性には脱帽であった。

今作は、玩具家電さんの約1年ぶりの新作です。

玩具家電さんは、孕ませ・乳首責め・ボテ腹・出産・搾乳等、
妊娠関係の性癖で13年以上活動している、ベテラン同人サークルさんです。
個人的にはもう、このサークルさんの作風と性癖はお馴染みですし、
画力も安定しているので、安心して買えました。

まず、今作の世界観や作風についてですが、
同サークルさんから2022年11月25日に発売された、
「変態ユキちゃんは性奴○科で青春謳歌します」に近いです。
ですので、上記の作品が気に入った方は、
今作を買ってもまず損は無いと思います。

そして、今作で特に印象的だったのは、
このサークルさんにとって定番であった、
「ヒロインの出産シーンが描かれ、それから時が経って、
成長したその娘との母娘丼シーンが描かれる」
という性癖盛り盛りシーンが完備されているということです!

今作では、母娘丼が始まるのは、
テキストありCGの約130枚中、96枚目からと終盤になりますが、
テキストも含めてガッツリと母娘丼でした。
しかも、ボテ腹での母娘丼もあるので、最後までボテたっぷりでした。

ということで、今作はこのサークルさんの作品の中でも、
ボテ腹好きという性癖を持つ自分にとっては実用性が高く、
読後の満足感も高かったです。

プロローグから「獲物」として狙われる環境におかれていると言う事を耳元で告げられるシーンとあえてこちらが興奮しそうな台詞に言い直してくださるお心遣いに感謝と興奮が止まりませんでした。

トラック5が特にお気に入りで、心情代弁&射精音のオノマトペやパイズリ射精の言い換えがとてもそそられる物だった所と最後の喉を精液が通過する様子がよく分かるザーメンごっくんのどれも本当に最高でした!