Nouvelles critiques

みもりあいのさん演じる、お兄ちゃん大好き妹「ひな」とのパイズリ性活を描いた作品。

音声作品ではパイズリに特化した作品はあまり多くありません。ズリキチにとって、パイズリ特化というだけで購乳理由として十分でしょう。

また、ピックアップしたい点は「ひなと一緒に過ごしている時間」です。
はじめはまだおっぱいも大きくなり始めたばかりで、パイズリという言葉自体も知らないお年頃。
それでもおっぱい大好きなお兄ちゃんのために、健気にあわあわおっぱいをこすりつけてくれます。パイズリを知らない女の子のパイズリ、素晴らしいですね。

月日が流れるにつれて、お兄ちゃんへの愛情は変わらないまま(むしろ増してる)、おっぱいは100センチ超えIカップの爆乳にまで成長しています。
この頃にはパイズリするのにもすっかり慣れていて、お兄ちゃんと同じくらいひな自身がズリキチになっているのがよく伝わってきます。作品タイトルの回収、やったぜ。
パイズリ連呼、好き好き連呼のパイズリもあって最高でした。

作品の中では5年以上が経過しています。
ひなの心身とおっぱいの成長がよくわかるつくりとなっているのが、本作の最大の特徴です。
この間に、トラックでは語られていないパイズリも数えきれないくらいしてきたんだろうなあと、妄想の余地があって楽しくなるのも魅力だと思います。

パイズリ大好きなズリキチさんにぜひオススメです!ご購乳いかがでしょうか。

良かった。声優良かった。聞き覚えのある声でずっとニヤニヤしながら聞いてた。プロの声優はこういうのがあるから良い。飛ぶぞ。シチュエーションも良い。女友達からのってツボ突いてきた。しかもオホ声付き。環境音含めSEが良くなっていた。Clover Voice はここ5本くらいずっと良作。値段は強気で割引もしないがそれだけの価値あり。良かった。あとジャケットイラスト感謝。

前作のみでも非常に素晴らしいものになっていたのですが今作の補完によって作品の満足度と魅力が爆発的に高まりました。
日を経るごとに頻度が増していた射精管理を一度断つことで、会えない期間が愛を深めるように自身の本当の想いに気づいてからの行為の描写の威力を高めています。
自身の想いに自覚してからの恋人Hは最高としか表現できないもので、好き同士の行為って尊いものだとしみじみと感じました。
前作が好きな方はぜひ読んで欲しい最高傑作です。

保育士志望のギャルに甘やかされる!
基本的に赤ちゃん言葉で喋ってくれるのが良い
耳が弱いのがバレて耳舐めされながら耳元で囁かれるのが最高
耳舐めされて勃起した事バレて無理矢理手コキで射精させれば甘えてくれと言われコッチからすれば良いこと尽くめです
射精しても勃起が収まらないのでスッキリするまで抜いてくれてセックスまでさせてくれるのが凄く興奮してしました!
秋山はるるさんの声も良くてこのクオリティでこの値段は超お買い得でオススです!

前作のお百度参りもイチャイチャで素晴らしかったのですが今作でさらに上を行っています。
ショタも可愛く、ヒロインである早苗さんと両思いになりたいという思いでお百度参りに挑んでいます。
また、後半にそれを超えたいじらしい思いが思わず口から漏れ出た結果、早苗さんが心身ともに満たされたラブラブな様子が描かれていて、最高にかわいいです。
2人は末永く幸せに暮らしてほしい。

極上の人妻さんボイス、豊川ゆきさんのご出演作品。

寝取り寝取られ人妻ボイスさんの中で一番エロいかもしれません。そして一番王道な作品かもですね。すなわち人妻寝取り初心者はこれを聴け。

同窓会で再開し、当時の気持ちがよみがえり…という黄金のパターン。そして豊川ゆきさんのお芝居がほんとに素晴らしいです。ちゃんと人妻さんの成熟感を出しながら、同時に若いニュアンスも表現されていて、元気であっけらかんとしたところもあるんですよね。学生時代はクラスのムードメーカーだったんじゃないか、というような妄想も捗ります。旦那の寝てる横で致すシーンは、いたずらっぽい笑顔が目に浮かぶようでした。

結末まで描かれているのがミソ。うん、その選択で正解じゃないかな。
背徳感はありながら、後味は悪くないシナリオに仕上がっています。

32歳の七瀬かおるさんはつい最近まで金融機関の秘書課で働いていたということもあってか、とても真面目そうな話し方をするお姉さんですね。
つい最近結婚するまで働いていたと話しているので新婚さんのようですが、それでこうした実演作品に出演してしまうというところが「普段は真面目なのに実はとてもドスケベ」という感じがしますw

変態とまでは行かないけれど、この音声からはそんなドスケベなかおるさんのリアルを沢山感じられて、おまんこをズポズポクチュクチュしてる音もハッキリ聞かせてくれるので、そこからは普段のオナニーやセックスがどんな感じなのかまでリアルに感じられます。

低音ボイスというほど低音でもないので、特に低音ボイス好きというわけではない人にもオススメ出来ますね♪

シチュエーションボイス、実演オナニー作品など様々な音声作品で活躍されている現役女子大生の同人声優双葉すずねさんによる言葉責めをしながらローション手コキをするオナサポ音声作品
ほぼずっと語りかけてくれ、意地悪小悪魔モードでシコシコしながらイきそうになったところで寸止め、作品もそこで終わりというなかなかの小悪魔仕様でマゾな方におすすめです

ぜひ紹介文にある作品を読んでから、読んでいただきたい作品です。
AFTERの名の通り、それぞれの作品で仲が深まったショタたちとそれぞれ甘々イチャイチャ、ラブラブなHをします。
みちきんぐ先生の圧倒的な画力で描かれるヒロインたちがかわいくて行為の描写抜きにも眼福って感じです。
またAFTER描写のまとめなので元作品が気に入って、もうちょっと続きが見たい!となった方にオススメしたいものになっています。
これだけを目的とすると物足りなさを感じる方もいそうです。

見た目はロリ、中身は我が道を行く理屈屋、そんな僕っ子先輩彼女リトがヒロインの本作。
リトのキャラクターも作品としての演出も、「クセが強いな…!笑」と笑ってしまう導入に毒気を抜かれてしまいましたが、そこからスイッチが切り替わったように唐突に襲い来る、リトの甘々でエロエロなパパ呼びオギャりモードの破壊力は衝撃でした。

変わり者のキャラクターが、えっちの際には豹変して快楽に忠実なドスケベモードになる、というシチュには音声ならではの良さがありますよね…!

そしてトラックリストを見て分かる通り、我々パパも防戦一方ではなく、えっちなメスガキと化した先輩彼女にきちんと反撃するターンが用意されています。
このターンでは、パパにえっちに甘えるメスガキなリトと、僕っ子先輩彼女としての素のリトがない交ぜになっているような印象で、そんなリトをこちらのペースで喘がせるのには不思議な背徳感があり、とてもそそられました。