Ulasan baru

シチュエーションボイス、実演オナニー作品など様々な音声作品で活躍されている現役女子大生の同人声優双葉すずねさんによる言葉責めをしながらローション手コキをするオナサポ音声作品
ほぼずっと語りかけてくれ、意地悪小悪魔モードでシコシコしながらイきそうになったところで寸止め、作品もそこで終わりというなかなかの小悪魔仕様でマゾな方におすすめです

ぜひ紹介文にある作品を読んでから、読んでいただきたい作品です。
AFTERの名の通り、それぞれの作品で仲が深まったショタたちとそれぞれ甘々イチャイチャ、ラブラブなHをします。
みちきんぐ先生の圧倒的な画力で描かれるヒロインたちがかわいくて行為の描写抜きにも眼福って感じです。
またAFTER描写のまとめなので元作品が気に入って、もうちょっと続きが見たい!となった方にオススメしたいものになっています。
これだけを目的とすると物足りなさを感じる方もいそうです。

見た目はロリ、中身は我が道を行く理屈屋、そんな僕っ子先輩彼女リトがヒロインの本作。
リトのキャラクターも作品としての演出も、「クセが強いな…!笑」と笑ってしまう導入に毒気を抜かれてしまいましたが、そこからスイッチが切り替わったように唐突に襲い来る、リトの甘々でエロエロなパパ呼びオギャりモードの破壊力は衝撃でした。

変わり者のキャラクターが、えっちの際には豹変して快楽に忠実なドスケベモードになる、というシチュには音声ならではの良さがありますよね…!

そしてトラックリストを見て分かる通り、我々パパも防戦一方ではなく、えっちなメスガキと化した先輩彼女にきちんと反撃するターンが用意されています。
このターンでは、パパにえっちに甘えるメスガキなリトと、僕っ子先輩彼女としての素のリトがない交ぜになっているような印象で、そんなリトをこちらのペースで喘がせるのには不思議な背徳感があり、とてもそそられました。

年を経るごとに描写力が向上されています。
ショタに大きな矢印が向いているお姉さんたちがショタとの行為で身も心も満たされている様子を見てこっちまで「良かったね」って感じでホッコリします。
行為の描写は毎度素晴らしく、”柔らかさ”の説得力が非常に高いです。
また今作にまとめられている作品は上記の通り、好き同士で更にその度合いが高いため、ラブラブ・おねショタが好きな方はぜひ読んでいただきたいです。
最上の一冊でした。

祖父と縁が深い島に行ったら村長さんが出迎えてくれてそのまま宴会で村長さんに促されるままにセックスしちゃいます。そのまま島で性欲が人一倍強い住民たちとエッチをしまくります。

島が舞台ですがギャルの可愛らしい部屋でやってそのまま母親ともしたり、神社で巫女さんとやったり、最後はみんなでハーレムだったり結構シチュが多い印象です。それと同時に登場人物も色々いて良かったです。個人的に観光と題してカーセックスで腰を動かして搾り取ろうとしてくるのが一番好きです。

サキュバスで痴漢でJKで…・というとても属性の多い作品。

JK要素はそこまででも無く、痴漢もあくまでプレイの一環と言った印象。
大部分を占めているのは、雄をほめたたえながらエッチに勤しむ女性という恍惚的なシチュ。
ナニの大きさしかり腰づかいしかり。男としての在り方を全力で褒めてくれるのが気分が良い。
サキュバスをいいように惚れこませながらエッチを楽しみたければ、是非。

主人公が燦と瑠奈と3Pをする作品です。
以前の作品でそれぞれとエッチした主人公ですが、それがバレて修羅場になるかと思ったら、なら仲良く3人でという流れに。
朝目覚めると2人の美少女に勃起したものを舐められて起こされるという、男の夢が叶います。
そこから本番になだれ込みますが、2人の性欲はとどまるところを知らず。
ラストで次回作につながります。

このゲームはマウスクリックだけで完結しています。
複雑な操作はまったくなく、どの敵もパワーアップ/スキルアップのゴリ押しでクリアできます。
エロシーンもとても楽しめました。

強いて言えば、もう少し色んなエロシーンを見てみたかったのと、注意点はこまめなセーブをおすすめする、というぐらいでしょうか。

次回作以降も楽しみです。

まず、ジャケットの隣人妻の衣装とむちむちで柔らかそうな身体がいやらしすぎる。個人的には服としては意味をなさない襟がまた、たまらないです。作品を聞いていてすごく妄想が捗りました。
隣人妻は、隣の部屋に住んでいる主人公とその妻の夜の営みを聞いて、主人公に気持ちよくされたいという気持ちを抱きつつも、エステでは主人公を徹底的に雌へ開発する。この主人公に対して、雄の部分も雌の部分も求めている隣人妻の性癖がいいなと思いました。最初、隣人妻はエステさせていただけませんか?と主人公に対して下手に出ていたのに、エステが進むにつれて、どんどん欲望を解放して、時に主人公の心情を代弁というかもはや誘導しながら、喘がせながら、主人公を雌に堕とす流れが刺さりました。
ラストで特に刺さったのは、隣人妻の「雌に堕ちたなら、私の言う事、しっかり聞かなきゃね」というセリフ。これで、自分はこのいやらしい隣人妻に完全に雌に堕とされてしまった、と自覚させられるとともに、雌としてされるがままでなく自ら行動を起こさざるを得なくなる。徹底的に自分を雌の深みへ堕とすこのセリフにとてつもなく興奮しました。
こんな作品がたった110円で買えてしまっていいんですか??
ぜひ続編を!よろしくお願いします

Appendというタイトルの通り、前作の補完のような構成です。
ひたすらにオナニーに狂い続ける内容なので、ストーリーのために前作を購入する必要はありませんが、
前作と合わせれば倍以上に楽しめることは間違いないでしょう。

TSロリ設定が活かされており、耳年増な淫乱ロリがこれでもかと暴走します。
探求心のままに無垢な肉体で快楽を開拓していく様が見事に描かれていて、満足度も高い。
それでいて三章にも分かれているので非常にボリューミー。

汁っ気増し増し、生々しい情景もまた素晴らしいの一言。
オナニー中毒の廃人と化し、トロットロに蕩けたトロ顔はまさに至高。
ここから何処まで発展してしまうのか、続きが何処までも楽しみになる一本です。