Neue Rezensionen

前半は耳舐め手コキやオナサポの激しさ控えめで優しいエッチ、その次はパイズリフェラなんですけどここからが凄かった。それまでは優しさたっぷりなお姉ちゃんがフェラを始めた途端エッチな音をたっぷり響かせてしゃぶる音が超エロかったです。
射精をしたあとは耳元でごっくんする音も聞かせてくれてそんなことされたらまた興奮して寝れなくなっちゃいますよ。
その後のセックスパートもお姉ちゃんの優しい声がエッチに乱れて感じまくるところなど最高なのでおすすめです!

素晴らしい作品をありがとうございました!

任務で現世に単独派遣された松○乱菊。
彼女が放つフェロモンも然ることながら、魅惑のスイカップによってエロスが発動します!!彼女を狙うストーカー男(アズマ)と出逢った場所もなんと、バカップルたちが盛りまくる深夜の公園―――。

このザコ男が彼女の不意をつき、”強制暗示のおふだ”で乱菊の意識を支配することに物語が始まります。注目していただきたいのは、ヒロイン自らが中出しセックスをせがむ姿よりも、『乱菊の頭をおさえつけての仁王立ち口内発射』です!!「お!…うぅ……。」という射精をとげた男のオホ声。イって立ち尽くす姿がエロいですからなぁwwwww♪

この題材とこの絵柄、最早好みでない方がおかしいと思わせてくれた作品。
童貞のバンドマンがお姉さんに調教されてしまう話だが、結末はほんわかしたエンドでクスッと笑える要素があるため安心して読める。フェラ描写が特にエロく、マスクとフェラの相性の良さを見せつけられた。
支配という言葉からもどことなくマ〇マさんを連想させられる。彼女が好きな方ならぜひ買って読んでみてほしい。

茶目っ気たっぷりなお姉さんといった感じで普段は子どもを相手にされているということもあってか今回の作品のコンセプトにぴったりすぎてクセになりそうです。
おねショタというジャンルの中でもかなり高いクオリティの作品だと感じました。前述模した通り普段から子どもに携わっている分その効果的な話し方であったりが自然と出ているために聞いていてこちらもほころんでしまうような内容となっており30分とかなりボリュームはありますがもっと聞きたくなってしまいます。

ネックレスをいっぱいにして一方的にリードされるのが好きな性向でもあり、好きな声優様の作品だから楽しみに立ち寄りました。さて、とても満足して過度に苦しむ作品ではなく、柔らかい性向に私にとってはとてもよく合う作品だと思いますね。なるほど気分がよくたくさん聞こえそうです。良い作品に感謝します。これからも似たような音声たくさんお願いします。

絵柄がエロくストーリーもしっかりしていて良い作品。パパ活設定を活かしてキスNG、段階が上がるごとにお金を要求するなども主旨に沿っていて良かった。ただ主人公が経験資料のためとはいえパパ活をしてエッチまでしているにもかかわらず柔和で人の好さそうなキャラをしているのは若干人を選ぶと思った。コンプリート版が発売されているが、まずは一話を購入して試し読みするのもありだろう。

サンプル動画を見てわかる通り、美しいCGのまま、なめらかに動くアニメーションの出来は素晴らしいの一言です。

Hシーンは、正常位、フェラ、寝バック、騎乗位、パイズリと多くはありませんが、その分アニメーションは非常に力が入っています。
衣装や下着の変更もできるため、Hシーンが物足りないと感じることはほとんどありません。
特に下着は単純な色変えではなく、ひとつひとつ装飾が異なっているという力の入れ様です。
パンツをずらして挿入もできるので、パンツ好きな私には非常に嬉しかったです。

特筆したいのは、私服の上着を脱がすとき、ボタンを一つ一つ外すことができる点です。
この作品で、女性のボタンを外す行為が、非常にエロいということが分かりました。

Hシーンでは、UIが邪魔しないようすっきりしたデザインとなっており、UIを非表示にしたままプレイもできます。

本編中では、ほとんどの本番行為にゴムありを要求されますが、一番親密の関係になると、ゴムなしができるので、それまで我慢しましょう。

少しだけ気になった点は、初セックス時に事前、事後の会話がなかった点です。

主人公が我慢の限界となり、ヒロインを押し倒すと、すぐにHシーンが始まり、Hシーンが終わるとすぐに別れてしまい、会話が全然ありませんでした。

ヒロインは、押し倒されて嫌ではなかったのか、Hをした後の感想は、処女だったのかなど、気になる点がぼかされてしまいました。
仲の良い異性がいない、性的知識が皆無、その他の言動により、処女であることは確定ですが、ヒロインの方からしっかり告白してほしかったです。

もし、次回作があるなら、今作のような純愛作品で、対面座位のHシーンがあると嬉しいです。

時代からウサインボルトが全力疾走で逆走したような話。
完全な男上位社会で、生まれるときに穴付きで生まれてきたというだけで気が狂うような性暴力を強制される架空の国家の話
私は現実の女性が性暴力を受けることなく幸せに生きられるように切に願っているが、何故だろうかこのはじゅんさんが書くシナリオは私の心を強烈に掴んで離さない。大事に扱うものと教えられた女性が、およそ人間としての扱いを受けることを許されず、男性の性欲の処理にとどまらず、二分の一ガチャに失敗し、人間もどきの低スペ生物「マンコ」として生まれてきた罪を生涯を通じて暴力を通して贖罪し続けなければならない。
そんなマンコとしての人生を喜んで受け入れられる様になるまで徹底的に教育され、おぞましいセリフを笑顔で淡々と読み上げる女の子は狂気以外のなにものでもない。
この世界観だと、生理はどう扱われているのか、学校の性教育はどんなものなのか、マンコは何歳からマンコとしての終わりきった将来が待っているのを自覚するのか、マンコは普通の就職につくことはできるのか、病気になったマンコはどういう処理がまっているのか、マンコの平均寿命はいくつなのか、醜いマンコは土木作業などの肉体労働につかされるのだろうか とか、いろんな想像が膨らむ、ブレインストーミング作品でした。
気になるのは、声優さんはどんな心境なのかという所。
自身のセクシャリティを全否定するセリフをずっと読まされてご気分を害していないか心配です。

こういう男の娘系の作品って、男の娘が攻め側でも受け側でも淫語より喘ぎ声とかが多いのですが、この作品はちゃんと淫語をバンバン言ってくれているのが最高でした…。
淫語の影響もあり、男の娘側は余裕綽々で攻めてきてくれて逆転もないため、ひたすら男の娘に攻められる感覚が強く、Mの私にめちゃくちゃ刺さりました…。

挨拶してすぐにセックスしてくるなんてエロ過ぎる、しかもそれが爆乳で美人だなんていきなりのことでも受け入れちゃいますよ。
ほとんどが中出しなのでヒロインの性欲がどれだけ強いのかがよく伝わってきますし性欲を満たし合う関係ですが結構甘々な感じなのでほぼ恋人エッチで凄く良かったです。

素晴らしい作品をありがとうございました!