Ulasan baru

女性の同意なく性的な欲望を発散させようとする痴漢に対して、その容姿から自らの身体をおとりとしておびき寄せて、捕まえる主人公を描いた作品となっている本作。
そんな本作の最大の特徴は、彼自身にあるでしょう。痴漢の方も最初はしてやったりな感じだったのが徐々に焦り、最終的には完全に制圧下に収まったのが印象的でしたね。

プロローグは現在(2024年)。久しぶりに会った2人が談笑しながら昔を思い出すようなショートトラックになっていて、トラック2からは高校時代の物語になります。
ボクっ娘で地理オタクという設定の女友達と一緒に小笠原諸島まで旅行に出かけた時に水着姿の女の子と一緒に遊んだというのが追体験できます。
2人は恋人同士ではないので男女間の友情で結ばれているというのが爽やかさを感じさせるし青春を感じさせますね。
今作は全年齢バージョンもリリースされていてこのR-18バージョンとは3分ほどしか違いがないとの事で、つまりR-18要素はその3分間だけということになります。セックスシーンはなくてえっちシーンはお互いに下半身を触り合うというだけです。

こちらのR-18バージョンの方は20分ほどと短めな作品になっています。
なのであくまでR-18要素はおまけで、仲のいい女の子との青春を疑似体験できる作品として楽しむべき作風だと思います。

「星羅あかね」さん演じる人妻の「静香」が元カレの配達員に偶然出会い、元カレの強引な快楽責めに強がって抵抗するも抗えず、淫乱でドスケベな雌に堕ちていく音声作品。

◆概要
・性器の呼び方:「ちんぽ、まんこ、クリ」
・バイノーラル:○
・本編再生時間:計6トラック約64分+アフタートーク約3分(SEあり、SEなし、同梱)
・射精描写:5回


◆これらが好きな方はオススメです
人妻、元恋人、無理矢理、抵抗、ベロチュー、乳首責め、クリ責め、手マン、フェラ、イラマ、口内射精、ごっくん、発情、雌、浮気、快楽堕ち、オネダリ、生ハメ、くぱぁ、誘惑、ドスケベ、密着、背徳、ベロチューハメ、同時イキ、中出し、淫語、雌堕ち、淫乱


◆作品内容
星羅あかねさんの演技が非常に良く、真面目で大人しそうな人妻の色っぽい雰囲気や強がって抵抗する様子、抵抗するも欲求不満で昔調教された快楽を懐かしむように、徐々にドスケベな雌に堕ちていく淫乱な背徳えっちは素晴らしかったです。

元カレのレイプ気味の強引な責めに最初は嫌がったり抵抗して強がっていますが本気で嫌がっておらず、少しずつ徐々に受け入れていくような時たまノッてくるような描写は、背徳感を感じつつ昔の快楽を思い出すように堕ちていく様子が伝わってくるようで非常に良かったです。

特にトラック3、4、5の抵抗するのをあきらめて、旦那の浮気の仕返しも込めて静香も浮気することを決意し、発情したようにおまんこくぱぁやオネダリで誘惑しながら、ドスケベな雌喘ぎで乱れたり雌の悦びを噛みしめるように淫乱な雌に堕ちて孕ませ交尾オネダリしちゃうNTRえっちは背徳的で素晴らしかったです。

内容は濃くて非常に良かったので買って良かったです。
体験版を聴けば雰囲気は掴めると思うので、気になったら是非購入して聴いてみてください。

続編希望です。

透明人間になる能力を手に入れ野外で全裸オナニーをする少女。
透明人間になってすることがそれなのヤバくていいですね。
個人的には後半のパートよりも一人でするパートが好きです。
特にショッピングモールでオナニーするのですが、案内板を見ている男性の視線がヒロインの目と合う形になり、バレたのか!?と慌てる、でも自慰の手は止めない部分が最高でした。

昔から仲が良くて、だけど今では自分以外の男と付き合っている幼馴染に忸怩たる気分を覚えた主人公が、ひょんな切っ掛けから催眠を掛けて彼女の処女をもらうという内容のお話です。
この作品を聴いて印象的だと感じたのは、通常のただ快楽を得るためだけに行なう催眠ものの作品とは異なり、自分の無念を催眠を通じて晴らそうとする主人公の心情でした。

魔法使いシリーズ3作目。
今回も都合よくエッチな目にあって、都合よくエッチさせてくれる魔法使いさん。
あらゆるダンジョントラップに引っかかりあられもない姿になる魔法使いさんを好き放題できたと思ったら、突如サキュバス化した魔法使いさんに一時は逆転されるも、サキュバス化を解くためにヤリまくるというどっちみちスケベな展開に。デッカいケツに思いっきり腰を打ちつける画が満載なので、デカ尻好きにはたまりません。

この作品は、ちょっと翳った感じのオトナなボイスが特徴的な進藤あずささんが、媚薬代わりの清涼剤を用いて新感覚の快楽の境地に達するというコンセプトの実演オナニー作品となっております。
実際聴いてみた感想としては上記の通りで、今まで聞いたことのないあずささんの喘ぎ声も作中で聴くことが出来ました。それ以外のフリートーク部分も凄く良かったです。

ヒロインが落ち着いたクールな声なのも相まって、耳元を隠語攻めや耳舐めしてくる時と、プレイで感じてる時のギャップに興奮しました!
匂いを嗅いで発情したり、興奮していく姿は最高でした!
また、色々なフェチっぽいシチュエーションもイメージしやすく、クールなヒロインとの絶妙な距離感も楽しみながら、聴くことができました!

作品タイトルの通り、生意気なメス◯キをレ◯プで屈服させる様子を愉しめますね。
メス◯キは比喩でもなんでもなく本物のメス◯キ、態度もお口も悪いので主人公に同調して気持ち良くわからせるプレイを愉しめましたね。
腕力では当然主人公にかなわないのでヤられますが、中々の強メンタルで隙あらば悪態をついてきて楽しめましたね。
挿れる・挿れないの問答辺り、メス◯キぶりが凄かったですね。
快楽を感じながらも抵抗を忘れず、たっぷりと嫌がる描写を味わえて良かったですね。

とにかく背徳感と罪悪感で頭がおかしくなる。それくらいに佐伯先輩の誘惑がえげつなかったです

キスの練習なんて普通なら変だと考えるような事も先輩がうっかり近付いちゃってついキスしてしまったのをきっかけにちょっとづつ言葉巧みに主人公の気持ちを揺さぶっていって彼女への申し訳なさがありつつも段々先輩を求めるようになっていくのがヤバすぎました…佐伯先輩悪い女すぎて最悪だけど最高です

陽向葵ゅかさんの考えた佐伯先輩の設定がかなり練られててそれもあってか段々先輩に主人公が溺れていくのに自分自身でも心が痛くなってくるのを感じれるくらい作品に没入出来て凄く良かったです