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魔法少女として活躍している姪が、自分の精液を飲んだことにより一気にパワーアップするということに気づいた瞬間から、身体の関係を持つということになるお話です。
個人的に叔父×姪だとラブラブ純愛の系譜を辿ることは割と少ない印象なのですが、この作品ははちゃんと純愛してますね。何なら姪の方がリードしていたりします。紆余曲折こそありますが、着地点含め一定のハッピーエンドには到達していますね。

JKに見下されていた店長が彼女の弱みを掴んで、そのまましっぽりと決め込むという内容のお話となっている本作。
聴いてみた上で感じたこととしては、普段の鬱憤、それにJKに彼氏がいるという劣等感に対して性技で発散させるということが挙げられますかね。その過程はかなりインモラルなのですが、その背徳感こそがこの作品から得られる最高のスパイスなのかもしてません。

最初は未希の主戦場だと思っていたが、ノエル様は私の予想をはるかに超えていた。
ep2とexの中で、ノエル様の優秀さ、綺麗さ、清潔さ、優雅さ、身長などは、男性の劣等感を非常に刺激した。
男として 自分の汚さ、醜さ、性欲への執着を深く恥じる気持ちになった。

男たとえ成績や特技が優れていても、自分勝手に特別だと思っても、やはり人間の範囲内の「優秀」であり、本質的には愚かに自分の理解するルールや固定観念で女の子様を見ているのは、実際には罪である

ep2の効果音は本当に良かった。没入感が強い。そしてep2の中で帰国子女のノエル様の理性、高妙な反論は、私を一つ一つ打ち負かし、未希ちゃんの協力の下、天衣は完璧に男性を弄んでいた。復述を求められた部分は、この作品の中で初めて女の子様に自分の未来を見透かされ、完璧に予見(つまりコントロールされて)されたと感じた。

本作には身長差や脚の長さの対比があり、本当に劣等感を刺激する。前作の消滅会で、女の子の脚の長さと男の子の脚の長さに関するの内容が好きな人には、本作は間違いなく適している。

ep3の数学問題は、実際に負けた。
ep4のゲームも、同様に実際に負けた。
exの将棋も、さらに希望のない敗北であった。

深く認識したのは、男は女の子様の前では勝利の可能性がないということだ。

劣等感、敗北感の渦の中で翻弄されている。これらはすべて女の子様の掌の中で起こっている。
私はまるで孫悟空のように、どうやっても悪意のある女の子様の仏(未希ちゃん)や高潔で明晰な女の子様の神明(ノエル様)の計画の中で、人形のように卑微で小さく感じている。
孫悟空には金箍棒があるが、私は小さなちんちんを持っている。小さなちんちんのが大きくなったり小さくなったり硬くなったりしても、たとえダイヤモンドのように硬くても、女の子様の仏や神の知恵や賢さには敵わない。

この作品は22歳で現在主婦として日常を過ごしているゆいにゃさんの実演オナニーを取り扱った作品です。
聴いてみた上で感じたゆいにゃさんの印象としては、実はえっちなことを結構楽しんでいる女性というイメージでしたね。こっそり通話オナニーしているところとかがその証左ですね。
実際のオナニーパートに関しても、乳首とクリを同時に責めるという割と思い切ったことをしているので必聴です。

最強の代償にふたなりになってしまった女戦士さんがお姫様を救うためにエロ特化バトルを繰り広げるドスケベな戦闘エロRPG。敵はお約束のモンスター娘に植物やクラゲといった異種たちまで多種多様。強いはずなのにふたなりという本来ない弱点を突かれて情けない顔で蕩けてしまう主人公が思う存分楽しめる、ふたなり好きにはたまらない一品。

最初のトラックで「フェラでイかせたことは何度もあります」と言ってフェラをして聞かせてくれるゆなちゃん。
羨ましすぎるー!!ゆなちゃんのフェラとか、絶対気持ちいいじゃん♪

今作は5トラックから構成されていてトラック2.3.4はそれぞれオナニートラックとなっています。手マンだけのオナニー、おもちゃでおまんこオナニー、アナルオナニーと、それぞれ15分間のオナニーが3トラック分楽しめます。
総収録時間は約60分あるので、ワントラック一発録り音声よりももっと聴きごたえがある音声作品になってますね。

収録にはゆなちゃんが「面倒臭いからあまり使わない」というバイノーラルマイクを使っているので、普段よく聞くゆなちゃんの実演音声作品よりも音がリアルに聞こえます。

このサークルは今作が4作目の作品となりますが、過去作は全部シナリオ作品なんですよ。
2023年の12月に3作品ともリリースされていてそれ以降音沙汰無しで10ヶ月ぶりにリリースされたのが今作。
実演音声作品のリリースは今回のゆなちゃんが初めてですが、ワントラック一発録りのサークルとは違う、こだわりを感じる実演作品になっていました。
そのこだわりというのが女の子を変にいじるというのではなく素材の美味しさを引き出すシンプルなやり方、つまり「女の子が一番気持ちよくなれるやり方」で収録してもらっているのでゆなちゃんもとても楽しそうだし気持ちよさそうでした。

それに音質の良さによる作品への没入感は他の多数の一発録り実演サークルの実演作品では味わえないものだと思います。作品を楽しむためには音質は大事ですよ。

オナニーをはじめとした性的快楽をこよなく愛する七瀬ゆなさんが、諸事情で五日間も性欲を発散できなかった後に行なった実演オナニー作品となっている本作。
聴いてみた上での印象としては、下半身の性感帯に関しては最早触っていないところはないのではないかとも感じられるくらい徹底的なオナニーというものでしたね。とにかくえっちでした。

21日の日数制限がある短～中編の同棲系ゲーム。
覗きやお風呂えっち、夜這い、着替えなど基本的な機能は揃っておりこの手のゲームとしては一定の水準は満たしている。
一方で同棲系ではほぼ必須ともいえる回想機能や日数制限解除(エンドレスモード)がなく、その点を重視すると実用性は低いかもしれない。
今後のアップデートに期待。

ダウナーでやる気・モチベもかなり低い感じの看護師さんでリアルだと担当されるのを拒否したくなっちゃいますね。
ヤバい奴だなぁと感じるのに充分な時間が経過したところで急にえちちな展開になり、主人公も素直に受け入れる様子が面白かったですね。
口移しでのお薬摂取を皮切りにお約束・様式美のえちち展開を楽しめましたね。
が、そこ以外は意外な設定・展開もあって新鮮に楽しめましたね。
フィクションならではの勢いですね。
ギャンブル狂いな彼女のお金に対する執着・演技も良かったですね。
致した後で金額を聞いてちょっぴり真顔になりますね。

両親が旅行で不在の間、あなたの家に居候することになったゲーム友達な後輩、「望月 楓(もちづき かえで)」ちゃんが、距離感バグり気味にたっぷり癒してくれる作品です。

楓ちゃんはクールとまではいかないものの、ややテンション低めな印象の可愛い子で、先輩であるあなたに対して基本的に丁寧口調なのですが、時折混じる「～っす」の語尾や程よく砕けた口調が実にキュートで、一人称が「楓」なのも独特の可愛らしさがあります。
CVの菅沼千紗さんの声を聴いたのは初めてでしたが、前述の特徴にマッチした落ち着いた可愛らしさのある声に、一発で魅了されてしまいました。

そんな楓ちゃんが、いつもお疲れなあなたに対して居候のお礼ということで癒しを提供してくれるのですが、ここからがタイトルの距離感バグのスタートです。

初手から癒し効果があるということでハグを開始、「特に女の子をハグするといい」そうで、「楓、一応女の子なわけですし」と前置きするのが策士なのか天然なのか……
照れやあざとさは薄めなのでそのまま楓ちゃんにペースを握られます、実に幸せだ(胸が当たっても動揺無し)。

ハグの後も、耳かき・耳マッサージ・お風呂で洗体(水着着用)・添い寝、とASMRの定番どころで癒しをご提供。
テンション低めなのに、距離感バグり気味にグイグイと来てくれるのが堪らなく可愛らしく、全体を通して囁き声が多めなのがとても印象的でした。
キャラが個人的に刺さったというのもあるのですが、色々音声作品を聴いてきた中でも特にオススメしたい囁き声で、ぜひ続編や菅沼千紗さんが演じる他作品も聴いてみたくなりました。

いわゆる素直クールのような属性が好きな方、テンション低めだけど好感度MAXでグイグイ来てくれる子が好きな方、～っす口調の後輩ちゃんが好きな方、この作品は必聴です!