最新赏析

追加アップデートながらボリュームがすごい。エッチできるキャラが追加されたうえ声優付。さらにお姉ちゃんたちとのイベントも追加されもはや一本のゲームとしても成り立つであろうという数の要素が追加された。

システムの改良によって遊びやすくもなり周回がしやすくなったのでマジでストレスフリーで遊ぶことができる。

これを合わせてまさに百%中の百%といえる作品に成りました。

ラブラブ膣内放尿という特殊なプレイを描いてくれて本当に感謝してます。背徳感とドキドキが伝わってきて大変興奮しました。あまりないジャンルなのでたすかりまくりです…そしてほんとに画力がすごい。おっぱい!
この漫画の主人公くんの成長物語でもあるので最後はちょっとほっこりするところもまた良いです!
大好きなプレイだけど良い子はマネしないようにしよう!

待っていた次回作。今回は冬休みなので二週間という短い期間のなかで、様々なキャラと交流しエッチで中を深めていく。

シナリオ、システムのどちらでも進化しており、周回によるやりこみ要素も非常に豊富だった。
新たなステージや体位が追加されたのはもちろん、二人の新キャラの追加でぼくくんの奔放さがより強化された。

特に見どころなのはキャラの呼び出し要素で、好きな場所で複数のキャラとエッチできるのはもちろん、キャラの組み合わせによってはオリジナルの会話が発生したりとかなり凝った作りになっている。そのおかげでよりプレイにのめりこむことができた。

発売日に即購入後、そのまま睡眠のお供として使わせていただきました。結果、山根さんのダウナーチックな暖かいボイスに包まれてすぐに眠りについていました。
私は普段から睡眠時にASMRを聴きながら寝るのが習慣なのですが、その際にシチュエーションの突然な変化や声量の起伏があると浅い眠りの際に目が覚めてしまいます。ただ、この作品は『安眠特化ASMR』と言うだけあり、聞き続けながら寝ても山根さん演じる憂妃と保健室のベッドで寝ている感覚のまま眠りにつけました。安眠、寝る際のお供としてASMRを利用している方には是非ともオススメしたい作品です。

Sっ気のある先輩に可愛がられながらも、段々と優しさや弱さをみせてくれる。そんなストーリーや甘さを存分に味わってください。年上、Sっ気属性が癖な方にはたまらないと思います。

クールな先輩が猫と戯れる場面にも出くわすのですが、そこのギャップと猫声がひたっすらに可愛く、既に何度もリピートしてしまいました。

ラストの添い寝シチュは、この時期に布団に入っていると先輩の熱を感じることが出来るような…。山根さんの声に包まれることができます。

ぼくの夏休みR18。親の都合で親戚の家に預けられた少年とエッチなお姉さんたちとのみだらな夏休みが始まる。

こんな夏休みを過ごしてみたいという男の欲望をかなえられる夢のようなゲーム。
キャラクター数が多く遊びごたえは抜群でイベント全回収を目指すなら軽く30時間は遊べる。お金を稼いで機能を充実させ、より爽快なエッチアクションを楽しめたり、進行状況に応じて様々な体位が追加されるなどやりこみ要素が充実しているのも高評価できる。

さらに夏休みゲーらしくめんこのおまけゲームが用意されており、地元の人とめんこを通じて地元のキャラと交流ができるのも面白かった。

ドット絵ながら動きも滑らかで射精後は精液が部屋に残るというこだわり要素のおかげでスケベさも満載。
とても満足できる作品だった。

底なし沼のように、蛇に丸飲みにされるように、じわじわと身も心も包み飲み込まれる。
塞き止めるものもなく、どろどろの愛を流し込まれる。
蛇宵ティアに溺れたい人向け。つまり自分。
今回初めて購入したが、音漏れを心配して音量を絞って聴いていた。
もし大音量で聴いてしまったら、夢から覚めなくなってしまうかもしれない...
(レビュー初心者)

まだ購入直後で本編は未視聴です。
彼女のデビュー当時から、そのほんわかした包容力のある声質がASMRに合うのではないかと思っていました。遂に発売された初のASMR作品、サンプル音声の1トラック目から期待が高まります。
そして続くのが、シャカパチ…?プラモ組み立て、麻雀役の読み上げ!?
趣味の内容から男児妻と呼ばれる事もあるカピバラ彼女のいづみさん。
流石です。
何が癒しに繋がるかわからないASMRの世界、
前代未聞の体験を堪能したいと思います!

乙倉ゅいさんが演じられる後輩メイドさんに耳舐めしてもらえる作品です。
学園に「耳舐めリフレ係」なる担当者がおり、その「お手伝い」という形で聞き手は耳を舐められます。
あくまで耳を舐めるだけで、性的な行為は禁止されていますが、その規則は守られないのはお約束。


今作のヒロインのすずなは聞き手の後輩という設定なので、敬語で接しますが、他人行儀だったり事務的なところは全くなく、人懐っこい性格で、適度にあどけない感じも、後輩キャラクターとして優等生な印象を受けました。
そうした性格はもちろん、ところどころで少しいたずらっぽいところが出てくる点など、乙倉ゅいさんらしいキャラクターなので、普段から乙倉さんがお好きな方には特にお勧めできます。


「耳舐めリフレ係」という題材だけあって耳舐めが非常に豊富な作品となっており、「パンツコキ」とあるトラック3も耳舐めが多くを占めるので、プロローグである冒頭を除くと、全てのトラックに耳舐めが盛り込まれています。
乙倉さんの耳舐めの技術も高く、非常に近い音像の耳舐めが楽しめますので、糖度の高い耳舐め音声をお探しの方にも良い作品だと思います。

ピストンマシンでオナニーする音声。
音声は自己紹介、マシン紹介、実演、アフタートークの四つに分かれています!
低めな声が特徴的ですが、オホ声でエッチな雰囲気がましています!
ピストンマシンに開口器もつけて、イキ狂うのですが、オホ声出しまくって、開口器のせいで全部喘ぎ声のようになって、めちゃくちゃエロかったです!

アラクネのヒロインに惚れてしまったので、アプローチしたら付いてきてくれたお話です。
タイトルからは想像できませんが、ヒロインがかなりヤンデレ気質です。初めはアラクネの自分にアプローチをかけてくる主人公を変人扱いしつつ、でも人間に好かれたのがうれしかったのか一緒に暮らすようになるのですが、いつしか主人公が女の子と歩いていただけでヤンデレを発動し◯しにかかる愛の重いヒロインになってしまいます。
えっちシーンに関しては蜘蛛の足を人間の足のように擬態させるなどしているのであまりマニアックなプレイはありません。一応蜘蛛足の状態で騎乗位をするというガチスパイダー騎乗位があるくらいでしょうか。なのでモンスター娘とえっちする作品が聴きたいけどマニアックなプレイはいらないという人におすすめです。