新着レビュー

バカンスに来た爆乳ヒロインたちを皆の憧れである、催〇おじさんが攻略していくゲーム。
基本的に難しいと感じる部分はないかと。
エンディングは5種確認。バッド､個別×3､ハーレムです。
シーンの数も値段相応だが､ヒロインは3人とも爆乳なので､そういうのが好きな方は是非。
プレイ時間も短めなので気軽にプレイできます。

今作のヒロインは妹の友達JK。
ニオイフェチな彼女は開始時点で既に『お兄さん』のニオイにメロメロ状態で、くっさいニオイを嬉しそうに嗅ぎながら迫ってきてはチン〇ス塗れのオチン〇ンを咥えたり、オマン〇に挿入したがったりと甘くエッチしてくれます。
トラック4では本番中に危険日だと打ち明け、責任をとって欲しいと求めてくる彼女とのラブラブ子作りへ。

『お兄さん』のくっさいニオイが大好きなヒロインが積極的にラブラブエッチしてくれる内容で楽しめました。
そんなニオイフェチな彼女ですが、自分のニオイを『お兄さん』に嗅がれて恥ずかしがる場面も。

スタジオりふれぼさんの人気の「学校で"王子様"として大人気の幼馴染」シリーズの最新作、今作は学園祭にて、聞き手が猫耳女装メイドに扮しているところにヒロインの葵が遊びに来る場面から始まる一作となっており、タイトルも「学園祭でも"王子様"として」となっております。


過去作がお好きだった方には今作の葵も安心して聞けると思います。
いつも通り、もしくはそれ以上にキザで、過去作が2作もあり、既に仲を深めている幼馴染兼恋人の聞き手を口説きまくる様は相変わらずかっこいいです。
また、過去作にも独占欲の強い描写はありましたが、その点に関しても今作も同様。
そうしたところも含めてガーリーな一面も垣間見ることができましたし、糖度も高いです。


キャストの風慈宮さんも当シリーズ以外にもボーイッシュだったり男勝りなキャラクターをよく演じられているので、安定の出来。
いわゆるイケボでありながら、「声を作る」というより、「お芝居を見ている」ような感覚で聞けるのが個人的にとても良いです。
マーキングがテーマとなっているので、舐め音も豊富ですが、そちらも激しいもの。


人気のシリーズだけあって、過去作のファンを裏切らないしっかりとした作りの一作です。
過去シリーズ、もしくは風慈宮さんの過去作がお好きな方におすすめします。

収録時間9分弱とコンパクトにまとめられていて気軽に楽しめます。
テニス部の女子カップルのSMプレイに付き合わされるお話で、先輩女子は同性からも人気のありそうな格好良い雰囲気、後輩女子は愛嬌のある可愛い印象です。対照的な二人のキャラクターを藤村莉央さんがしっかり演じ分けされています。
先輩に顔面騎乗されながら後輩とセックスしたりと、複数プレイの様子が楽しめました。

めちゃくちゃ可愛くて美人でスタイル抜群のお眼鏡っ娘の妻、いつもはクールでなんでもできる万能主婦なのだが、実はとんでもない欲求不満の性欲オバケな淫乱妻だったのでした。そんな彼女と自分とのラブラブイチャイチャ交尾の音声作品となっております。
普段とエッチの時とではギャップがあるのがとても良かったですね。
妻が囁きながら誘ってくるのはたまりませんよ。

お仕事柄や年齢もあるのでしょうね。
落ち着いていて気品を感じられる口調・雰囲気があって良いですね。
開幕、自己紹介時から本作実演のことを考えていたのでしょうね。
ややえちちで妖しげで、むっつりが漏れ出てるようにも感じましたね。
クンクンする癖があるようで匂いフェチのようですね。
実演は自己紹介時に感じた大人な雰囲気を維持しながらのエロスを楽しめましたね。
えちちでありながらも冷静な実況が彼女の雰囲気にも合っていて良かったですね。

前作とセットで購入されることを強く推奨します!没入感が高まって非常に興奮できます!
声優さんの演技も素晴らしく、射精欲求を刺激しつつ生かさず殺さずの良い塩梅で責めてくれるので、射精した時の快感はひとしおです。
まだニッチなフェチの領域ですが、今後こう言ったジャンルの作品が増えてくれることを切に願います…

進藤あずささんというと普段の低音ハスキーボイスと、シてる時の可愛らしい声のギャップ、そしてそこからゴリッゴリのオホ喘ぎという二段ギャップで私の中では通っているのですが、今回も大体そんな感じでしたね。
この方に限らず、オナ実では大人のおもちゃが出てくる事がおおいですが、私は特にバイブやローター系のおもちゃの駆動音があまり好みではないので、今作のような手マン作品は大好物。
聴き応え、タイパ、コスパ、全部ちょうど良い感じなのでおすすめです。オホ系の喘ぎ声が苦手な方には合わないかもですが。

1時間弱の音声作品。保健室のお姉さん先生(結香)に癒してもらうというもの。
声優はみもりあいのさん。音声作品への出演が多く、いろいろなキャラを演じられているけれども、この作品でもお姉さんのイメージに良くマッチした声だと思った。

シチュエーションは耳かきにオイルマッサージというオーソドックスなもの。
全年齢版なので、もちろん直接的にエッチな音声は無し。

耳かきもマッサージも、擬音語がイイ感じで入っていた。
耳かきでは、全体的にゆったり落ち着いた感じの中で、かきかき、かりかりなどと擬音語を囁きながら耳かきしてくれるのが聴いていて心地よかった。
オイルマッサージでも、すりすり、くちゅくちゅなどと擬音語を囁きながらマッサージしてくれるところが良かった。

裏サービスで乗務員と乗客がムフフなサービスができるという設定の本作。
僕はブル○カをやったことが無いので「シュポガキ」という単語は初めて知りましたが、要は「鉄道に乗っているクソガキ」という意味だそうです。
とはいえ、本作はメスガキやクソガキみたいな煽りはほとんどなく、
ほーーーーんのちょっぴり生意気な車掌少女からひたすらサービスを受けるという内容で、
東シヅさんのイタズラ心溢れる演技が良いキャラをしています。
声の端々に優しさとはちょっと違うんですけど、柔らかさがありまして
メスガキなどにありがちな刺々しさは無いのでとても聞きやすいです。

プレイの方も
射精煽りのセリフはシュポガキならではの独自性があり必聴です。
キャラクターのシュポガキちゃんはダウナーな感じから導入しますが、
初めてのはずの主人公がベッドヤクザ力を発揮し、
シュポガキちゃんもエッチが大好きなので
次第に喘ぎ声がエスカレートしていく感じが良かったです。

最後にすやすや添い寝ASMRでお休みが出来るのも良いですね。

寝台列車を舞台としたニューワールドに触れられてとても満足でした。