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関西人のためところどころ違和感を感じる発音はありますが、借金取りのお姉さんが借金をチャラにしてくれてかつ身体を重ねてくれるっていうシチュエーションがドHな上、声優さんがハマっているためオッケーバッチグー。
荒い言葉遣いや低めの声で高圧的に接してきますがそれが行為の時の乱れようとのギャップになって非常に良かった。
そうは言ってもトラック4は最高だぜ!

本編22(?)P、グレースケールとモノクロの漫画です。
前半がグレースケール、後半が同じ話のモノクロverとなっていました。
絵柄と設定が好みなだけあって、少し内容量が少ない印象を抱きました。
ただ、その分、本編での余白はかなり抑えられており、セリフやら擬音やらで埋められています。
ペニパンなしで、前立腺の刺激表現が含まれています。

夜の公園でエッチな自撮りを楽しんでいたムチムチ男の娘が、通りかかった2人のオジさんに誘われて、ホテルで3Pホモセを繰り広げる様子を描いたお話です。
オジさんに勃起チンポを見せ付けられただけで発情してしまい、2人に誘われるがままホテルに赴き、オジさんチンポを全身で堪能する男の娘の姿に堪らなく興奮しました…!目の前に出されたオジさんのチンポに、自ら美味しそうにしゃぶりつき、舌と喉でテイスティングした後、自分から腰を突き出してお尻の穴を拡げ差し出す、従順なメスの仕草が堪らなくエロい…!そんなにも積極なのに、優しくしてぇ…とか、そんなの無理だよぉ…とか、壊れちゃうよぉ…とか、要所要所で弱々しい女の子感を出してくるのが堪らなく唆る…!
あとはお尻の穴のリアルな描写…!これまで何本ものチンポを咥えてきたことがわかる大きな窪みが出来たアナル…、チンポが引き抜かれた後の力無く拡いたくぱくぱアナル…、中出しされた精液を放り出す時に肛門から除く大腸…。お尻の穴を知り尽くしたお尻マイスターである作者様が描くケツ描写が実に素晴らしい…!

決してハッピーエンドとはいえないけど爽やかな気持ちになれる終わり方でそこからの巫蟲藪の詩は余韻に浸れてグッド…

歌い鈴さんの作品には初めて触れましたがとても刺さりました
フコヤブさんもかわいいし湿っぽい系が好きな人にはかなり刺さるはず。
とても刺さったので歌い鈴さんにはこれからどんどん触れていきたいです。

性欲が強すぎってどういう程度のかと思うと、彼女の自白が聞いた。1日に何回の手マンをしても満足できないことがわかった。この女やっぱり怖い、自分の身体を彼女に任せて、一緒に快楽の行為をしようと思ったんだが、トラック2で彼女の情欲が非常に怖い物だから、すぐ降伏という考えが頭の中から出てきた。
声優の声に誘惑され、彼女の命令に従いたいという出鱈目な信念が生まれたから、途中で何度も射精してほしくても必死に抑えたんだ。最終まで我慢している体験はまるで地獄にいるけど天使が周りに励んでくれるような感じです。

まさかの続編があるというのを知って購入。
前作を聴かなくても即落ちが欲しいぜ!って方は問題がないと思われる。
今作ではゴブリンのゴブリンたる所以、倒しても倒してもキリがない、圧倒的”数”の優位が描写されているので前作で満たされなかった部分も補完されており大満足。
ゴブリンがまさかの卵から孵る形態なのは驚きましたが絶望展開には違いないのでそれもまた良い。

本編20P、グレースケールの漫画です。
若干ページ数が少ないこともあり、展開はかなり早めです。
表紙でマスク姿が描かれていますが、割とすぐに外しています。
絵柄が好みだったので購入しましたが、値段に見合っている印象を受けました。
試し読みで語られていますが、彼氏と別れてから欲求不満になり、痴漢初犯のおじさんにお持ち帰りされる内容です。

今回の作品は繊細で高品質な音響効果により、非常にリラックスできる内容になっています。まるで彼女が隣にいるかのようなリアルな距離感で、極上のリラクゼーションを体験できます。主人公・黒川憂妃の柔らかい声と細やかな心配りにより、優しく包み込まれるような感覚が味わえます。特に耳元で囁くシーンや環境音の再現が丁寧で、眠る前のひとときにぴったりです。ストーリー展開もあり、まるで物語の一部になったような没入感が味わえます。声優の山根綺さんの演技も自然で耳心地が良く、日常の疲れを忘れるひとときを提供してくれます。特に環境音や小さな効果音がリアルに感じられ、ASMR好きにはたまらない作品です。寝る前のリラックス時間にぴったりなこの作品を、ぜひ一度試してみてください。

狐耳メガネっ子なリジネッタさんがスライム娘にえぐいレズ責めをされるカラー漫画二本立て。青いスライムの方はリジネッタさんの身体中を舐めまわして思考まで吹き飛ばしてしまうのが圧倒的な感じ。反撃しようと武器に手を伸ばすも一瞬で破壊されて絶望するガジェットリョナもあって心を折にきています。後半の紅いスライムはリジネッタさんを取り込むと同一化してくるえぐいやつ。

自分のアイデンティティーを大切にしているところは良いのですが、
ナルシストな気質が影響していい感じにブレーキが壊れているのがえちちですね。
一応気を付けてSNSに写真をアップしたのにTKBが写ってしまっていたり、指摘してくれた主人公へのお礼でさらに失敗したりとおっちょこちょいで可愛かったですね。
極めつけは自宅を特定された時の狂人を装った振る舞い。
えちちに誘惑してサキュバスのごとく性欲を貪るドスケベさを楽しめましたね。
主人公との別れに締め、えちちなことだけで終わらせず彼女のキャラを楽しめて良かったですね。