新着レビュー

マップは広すぎ無い程度で、しかしできることはある程度しっかりあるため結構楽しめます。ヒロインの好感度は割と簡単に上げられるので初見プレイでも全てのシーンを回収できました。全体的にクオリティーが高い良作という印象でした。欲を言えば追加されたヒロインたちにもそれぞれ個別のエンドがあるとすごくいいと思います。
現時点でも充分楽しめるし、ヒロインたちとの個別エンドは幸せになった未来の姿が見れるのがすごくよかったです。

STELLAさんのファンで購入しました。
STELLAさんの出演作ではレアな、ふたなりものの音声作品です。

低い冷徹な声で、さんざん言葉責めされるのでドM向けなのは間違いないです。本作は相互挿入もなく、こちらが一方的に入れられるだけなのでふたなり好きのマゾは大満足すること請け合い。
ただ、愛がないわけではなく、冷たい言葉の中にも優しさが感じられるし、セックス中の声はSTELLAさん持ち前の愛らしい声が出ているので、とても聴きやすい作品です。

仲が良いと信じていた同級生の女の子様に調教され、マゾに堕とされちゃう音声です。

プロローグは女の子様とデートしているところから始まり、ここで女尊男卑な世界観や主人公が女尊男卑な社会に不満を持っていること、女の子様がそれに忠告してくださることがわかります。

トラック2からは囚われの身となって、その女の子様に調教される形で進んでいきます。最初は乳首を責められ、勃起させられ…あたりの控えめな調教なのですが、トラックが進むごとに調教はどんどん過激でM向けになっていきます。
プレイの内容だけではなく、女の子様の口調や態度が強くなっていき、しかも実は嘘をつかれていて…裏切られていた…。でも身体に染みついた気持ちよさと負け癖がその裏切りすら気持ちよく感じてしまう…とてもゾクゾクする内容でした。

女の子様に騙されたり、きつめの調教が好きな方にとってもオススメです!

問題を起こした爆乳JKがボランティアでパイズリしてくれるCG集。言ってしまえば問題児を構成させるための慈善活動の一環というエクスキューズだが、ヒロインたちは皆反省の色などみせずこちらを見下したまま乳で抜きに掛かる。イケイケの黒ギャルが楽しみながら搾ったり、ダウナーな白ギャルに罵倒されながら搾られたり、狂犬じみたヤバそうな少女を組み敷いてデカパイを好き放題したりとヒロインごとに色んな味のパイズリを楽しめるのが有り難い。最後には二人の爆乳に挟まれてのサンドイッチパイズリまで堪能できて大満足でした。

とんでもない肉付きをした美女をチートすぎる催眠で一瞬で支配して好き放題犯し尽くすCG集。それまでの交際経験をしゃべらせ、自分のペニスと比較させて愉悦に浸るあたり竿役はこの催眠の使い方に慣れて遊び慣れていますね。最高の女が自分とのセックスこそ最高だと語りながらカラダを開く様は最高にそそります。一回犯して終わりではなく、催眠状態を維持して無様に腹を膨らませた状態で凌辱を懇願させて再度楽しむあたり人の尊厳の踏みにじり方をしっかり分かってくれている展開で良かった。

ケモ耳美少女というかなり刺さりやすいスタンダードな性癖をカバーしながら、プレイ内容も通常のセックスからアナルプレイまで、様々なものを幅広くカバーしています。多くの人が楽しめるのではないかと思います。
さらに、エッチなテンションが上がってしまったときの「にゃぁ」という声が本当に可愛らしいです。愛でたい。

本作は、彼女のいる仮称「もみじ」さんとの浮気行為を題材とした作品であり、そのウリはセフレの間柄である聞き手と彼女との間に生まれる背徳的な空気感にあります。

もみじさんは作中において、あくまでセフレとして距離を保つようこちらに再三釘を刺してきます。彼女が求めているのはお互いの性欲解消を目的とした肉欲的な関係でしかありません。

しかしその分、いざ身体を交わらせてみればもみじさんは勧んでこちらを求めてくれます。そのギャップには勘違いさせられそうになるほどの愛らしさがあり、それ故に恋人ではないことへのもどかしさとそんな愛らしい彼女との密事への背徳感を同時に感じることが出来ました。

この背徳感という持ち味はシチュエーションにも表れており、隙を見せたもみじさんを押し倒す形での行為が多めでした。情事に至るまでの導入もしっかり描かれており、箱河ノアさんのお声の力も相まって、より物語へと没入することが出来ました。

もみじさんが恋人との純愛とセフレとの肉欲の両方に忠実な人物だからこそ、不自由なくセフレらしい行為に没頭し淫らな背徳感を楽しむことが出来る、という貴重な百合作品だと思います。彼女からの次の呼び出しが待ち遠しくなりました。

怖いゲームなんですが、自分の中ではエロが勝ちました。
突然のジャンプスケア的な要素もあり、ホラーとしての完成度はそこそこ高いはずですが、ヒロインの幽霊があまりにも性欲強すぎるのでエロ要素がホラー要素に圧勝しています。
元々エロを目的として買ったのでこれでいいと思います。短編ゲームで手軽にできる作品でした。

この作品は前作の｢生意気お嬢様なメスガキJKをわからせSEXで手懐ける｣の続編となっています。ただ、前作とは雰囲気ががらりと変わり、お嬢様は先生(主人公)へ性的な誘惑をしまくります。正直に言ってめちゃくちゃ可愛いです。前作からのギャップも相まってめちゃくちゃ可愛いです。今作からでも十分に楽しめると思いますが自分は前作を聴いてからの方がより楽しめると思います。

教師と付き合ってる雛守さんを脅迫するお話です。
トラック1から3が丸々視聴できるので、トラック3全部で温度感を探るのがオススメ。

未通の雛守さんを手篭めにする展開なのですが、トラック3で分かる通り意外と主人公がピュアです。
その割にプレイは結構多岐にわたる変態です。
この辺の理由は想像の余白を残した設定になってます。
この想像の余地を楽しむ作品と言えるでしょう。

実はBSSな主人公なのかも、とか想像するのも良いですね。

雛守さんを演じるのはみもりあいのさん。
センターヒロイン感のあるお芝居ながら、怒りや呆れもふんわりと表現されるのはさすがの一言。
そのため、罪悪感をあまり感じたくない方向きです。

ちょっと歪な日常風景を楽しむならぜひ。