Nuove recensioni

個人的にドット絵が好きということもありますが、切り抜き動画で見たシーン等がささり、頑張って探しました。
ストーリー性のある作品なので、シーン以外にも色々な楽しみがあります。
フリーゲームとかを漁ってる人なら、内容的にも攻略の仕方的にも好きになる人は多いと思います。
続編があるのでそちらも含めておすすめです。

絵柄がよかったので購入。
戦闘エロやHイベントかなり充実しており現時点でも満足な内容。
少し気になるのがダンジョンが長いかなぁと感じたところですかね。(商人がいきなりウェルカム言ってきたのはびっくりしましたww)
次に回想部屋なのですが、イベントすっげえ多いですねこれから楽しみです(涎)しかもヒントも書いてくれており簡単に探せると思います。
私はまだ途中なのであまり言えませんがこのゲームかなり良い出来だと思いますので購入しても後悔はしないと思います。

3dのおさわりゲー
操作に癖があまりなく、触りたくない場所はoffにできたりと結構快適にプレイできる。
実父か義父を選択できるのも気が利いている。
好感度や性興味を上げるのにアイテムを使うと簡単すぎて少し拍子抜け感があったが、アイテムに頼らないとあまりにも苦行なのでアイテムを使う前提かなと思います。もう少しイベント等で好感度や性興味が上がることがあればのんびり楽しめたかなと思います。
手軽にボテ腹をon・offできるので気軽に膨らませるのはとても良かったが、ゲーム的に特に意味がなかったのは残念だった。
質はいいのだが割とすぐにやることがなくなってしまう印象でした。
dlcがでたり、アプデを積極的にしてくれているので今後も期待したいです。

何と言ったらいいか、この値段でこの内容量で、このキャラデザっていうのが個人的にはかなり刺さっています。
操作性としては簡単で、何かの片手間に……とはいきませんが、シーンが豊富でなかなかにそそります。

気持ち的には、続編出たらいいなぁとか、別キャラ増えたらいいなぁとか考えるくらいなので、終末、異種系など好きな方はぜひやってみて欲しいです。

次回作も期待しています。

行動にTPを消費するのが特徴。バイト、採取、エリア移動、スキル…様々な場面で消費。TPが減りすぎると採取出来ず、倒れてしまうので、管理が重要。
ただ、上限が100から増えず、30以下で危険ラインだったり、頻繁に回復させるのはやや面倒。上限も増えるか、回復はショトカ機能でもあれば。

回復、攻撃、探索等、多数のアイテム制作が出来るのが錬金RPGの醍醐味。前半は素材も足りず、沢山作れないが、後半は強力なアイテムを作れるし戦闘時も頼れる。
複数をまとめて作れないのがやや不便。依頼が3つしか表示されず、一旦キャンセルしないと次の依頼が出てこないのもやや不便。

戦闘は敵がやや強いが歯ごたえアリの難易度。強力なアイテムが作れればごり押し出来るし、後半はブラックホールのスキルが強いのでOK。
その分人形がオート操作で使い難い。また、1体選んだら育成の手間があるので使い分けることは難しい。育成が早ければまだ。

Hはアイコンで発生が分かり易い。素材の為にHな事されたり、お薬盛られたりするアニエスちゃんがエロ可愛い。良い子なのだがエッチな身体してるから仕方ないね。
ただ、中盤まではほぼセクハラのみで使い回しがやや多い。本番や濃いめのHは後半まで進めなくてはいけない。処女の言及も無く、喪失描写もなく残念だがそれは仕方なし…。妹ちゃんにはあったかもですが。

ストーリーは1本道で分かり易いがBADENDはあるものの、分岐やマルチEDも欲しかった所。ラスダンの回数でEDにも変化があったり等。
師匠キャラが便利で強いのはお約束だが、ストーリー上ではほぼベル先生のおかげ。まぁ、先生は借金返済の為に弟子を売る酷い人ですけど(笑)でも面倒見は良いし有能。…アニエスはエッチ方面で活躍してるからヨシ。

Hを見るにはRPGをガッツリやらねばいけないが、錬金系としてたっぷり遊べるボリューム。何よりアニエスちゃんが可愛いのでやってみるべし。

雑魚戦闘員ぐらいなら軽く蹴散らせる…とヒロインが油断したところを
敵の罠にかかり触手で拘束されてしまうという筋立てで、
前半は触手責め、そして後半からは雑魚戦闘員も触手と一緒に竿役を務めます。

雑魚戦闘員は、
触手責めを見ているだけのときも、ヒロインの股間にチ○ポをハメてからも、
どうしても状況説明が必要な場面
(なぜ触手が現れたのか、前戯もなしに挿入されたのにヒロインはなぜ気持ちよさそうなのか、など)
ぐらいでしか喋らないので、
せっかく触手ものなのに竿役のセリフがうっとおしくて気が散る、などといった心配はないと思います。

むしろ、触手責めでほぐれたとろとろマ○コにチ○ポをぶち込むところを想像して
雑魚戦闘員に感情移入してみてください。

本作の主体はあくまでもヒロインの痴態と、ヒロインの表情と、ヒロインのセリフであり、
全編通じてこれらが存分に楽しめます。
両腕を触手で拘束されているため、
快感をこらえたりイッちゃうときに両脚をキュッと引き締めるしかないのがかわいいです。

サムネイルや主人公のビジュアルに惹かれて購入しました。
ダンジョン系ではかなり珍しいプレイングマップがリアルな仕様で、ゲームの感覚としてはワクワクしてました。
気になるシーンも、ボイスのオンオフを切り替えられるのが割と便利です。
個人的にはシーンがもう少し長めだといいなぁと感じましたが、シチュエーションとイラストがそこを補ています。

金持ちの一家に生まれながら出来が悪い為に半ば放逐された主人公が、与えられた家に調教用の地下室を作り、そこで媚薬キメセクで快楽漬けの肉便器にした女の子達とエッチしまくるという作品です。
登場する女性キャラは3人。
1人は偶然出会っただけの女性、残り2人はクラスメイトで全員巨乳系。
地下室でのエッチですがSM道具や拷問道具はなく、あくまで薬によるエッチです。

操作性が簡単で、やり込み要素があるのが強いです。
細かい仕様としては、私自身街中のNPCとの会話とかも普段から楽しむタイプなので、隅からちょっとずつ進めています。

シーンについても長過ぎず、先が想像できるような流れとなっているため、お得感が強いです。

戦闘やその他操作はマウス操作が絡んでくるため、片手間に……とはいきませんが、楽しくプレイできる点がポイント高い。

色々な角度の動画があるという点はシリーズ通してかなり好きです。
シチュエーションとバリエーションは好みで、良かったのですが、1動画ずつそれぞれが、もう少し長いと、個人的にはいいなぁ、と感じています。
このシリーズ自体好きなので、以降も他の作品も買いますが、今後一つずつの長さが増えることを期待しています。