Neue Rezensionen

お〇んちんをイライラさせる、猫かぶったようなショタボイスと、ゾクゾクと耳に刺さる低音少年ボイスのコンボがかなりヤバい。
シチュエーションも動画配信者と、1視聴者という、現実世界でもありがちな馴染みやすい構図のため、没入感もMAX。まさに当事者として楽しむことができます。
相手は男なのに、性格生意気だし、バカにされてるってわかってるのに……
快感でビクビクするのが止められない、そんな背徳感たっぷりの濃厚なひと時を送りましょう……。

随分と懐かしいアイテムが作品タイトルにありますねえ。
メンソレー○ムは久しく使用していませんが、あの独特の涼感は今でも鮮明に思い出せますね。
ちょっと系統は違いますが、季節柄虫さされ・あせもでスースーしてますが何とも言えない刺激があって良いですよね。
本作の彼女、人体もとい女体の敏感な部位に塗ってのオナニー実演に挑戦です。
独特の刺激も相まっていつもと違った新鮮な反応・リアクションを味わえて楽しめましたね。
トークも本編もボリュームたっぷりで良かったですね。

NoTears作品の変身ヒロインの寝取られ孕ませモノの作品です。
本作品では悪に対抗する正義組織の一員としてヒロインとエッチして
エナジーを手に入れて戦うものでヒロインが寝取られるだけでなく
サブヒロインたちやヒロインの恋人も逆に寝取られてしまう
豊富なシチュエーションとなっています。
戦闘シーンでも孕んでいる状態で戦うことになったり
その時の会話パターンが変わったりと、かなり手が込んでいます。
エッチシーンを全部コンプリートするのは大変かもしれませんが、
その価値は十分にある作品ですので皆さんもプレイしてみてください。

浅瀬満さんが一発撮りのオナニーに挑む実演作品です。とくに、イグイグッオ"ッと濁音喘ぎ声で悶える浅瀬満さんが、ドスケベで最高でした!!また、おもちゃでオマンコをぐちょくちょにかき混ぜている音が鮮明に聴こえるので音フェチにはたまりません!!そして、自己紹介も5分弱な上にラスト10秒までオナっているので、女性がヨガっている姿を沢山楽しみたいという方にかなりオススメです。

突如現れたふたなり淫魔、男とするとサキュバスに、女とするとインキュバスになってしまう彼女をふたなりのままにして可愛がるCG集。主人公のアナル責めもいいですが、太めの友人にふたなりをしゃぶられながらアナルを突かれるシーンは倒錯的でとてもエロいです。その後も主人公に処女を奪われながら友人のケツで童貞を奪われる超マニアックな強制逆アナルもあり、満足度高い一作。

自称されているとおり明るく聞いていて元気になれるようなお声で楽しめました。
5分程のフリートークではありますがその内容がとても衝撃的なものでした。潮吹きもよくしちゃうということですが今作でもぐっちゅぐっちゅと水音を響かせてくれて、おもちゃではなく手で刺激をされているということもあり、絶頂時の濁点交じりの喘ぎ声ともあわせてじっくり堪能することができました。

低音ボイスが特徴的な進藤あずささんが、スースーする成分のクリームを乳首やクリに塗ってオナニーをする実演作品です。とくに、オ"ッオ"ッと獣のような低音オホ声で悶えている進藤あずささんがドスケベでたまりません!!また、絶頂した後のあっあっと声がかすれている低音ボイスも下品で最高でした!そして、ラジオ感覚で進藤あずささんのことを知れる自己紹介シーンもとても良かったです。

一時間オーバーという長尺の作品に満腹です。実演作品ではありますがメインとしてはそれだけではなく過去作のレビューを読みながらというところがあり、それだけ沢山の作品を提供してくださっていることがわかります。
レビューを読みながら振り返りつつ、作品の裏話を聞かせてくれたりといったところも面白く、まだ聞いていない声優さんの作品も買ってみたいと思えるほどのオナニー内容もあり今後の購買意欲をとても刺激される作品でした。

自己紹介の彼女の発言からすると本作リリース以外にもえちちな活動をされているみたいに感じますね。
彼女の声やこの自己紹介の情報でピンときた紳士の方がいらっしゃるかもですね。
収録慣れしているかどうかは不明ですが、結構スラスラとしゃべられていて聞き易いですね。
オナニー・初体験の流れが個性的でインパクトありますね。
お声や雰囲気からギャル感ある彼女の実演オナニー、
実況等が入りながらも自然さを損なわない程良い刺激の喘ぎ声を楽しめて良かったですね。

主人公の好きだった幼馴染の女の子と、主人公の妹。2人がトルンガくんにヤられてメロメロになっちゃうその後が描かれる後編です。気が進まないみたいな態度だけどなんだかんだノリノリな妹ちゃん、前作に引き続きトルンガくんにメロメロな幼馴染、いずれもエロ可愛くて良い。
一点気になったのが、キモオタに脅されてセックスさせられたシーン。その後ちょっと言及されるだけだったので、トルンガくんがメイン竿役の今作でその展開を挿入した意味合いが薄く感じました。それをトルンガくんに打ち明けるシーンがあれば、「トルンガくんが、つらい目にあったことも全部打ち明ける相手になってしまった」というのを主人公に見せつける寝取られ敗北を強めるスパイスになるとは思いました。