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全編女性優位で様々なシチュエーションで犯されまくりの今作、大きくわけてゆったりの激しめがあり、その中で甘め、厳し目、ふたなり、キス、耳舐めなどなど様々な需要に答えてくれます。「おいおい欲張りすぎだろ」と思ったら本当に欲張りセットのトラックもあります。やりたい放題、いややられたい放題ですね
おすすめです。

高身長の美人淫魔さんに割と好き勝手されちゃいます。
愛玩動物のように扱われる男の子は淫魔さんの尻尾で後ろの穴の処女喪失を迎え、今後もより過激なことをされてしまうことは想像に難くないです。
あと絵のクオリティがとても高く、二人とも可愛いです。
内容を修正したら一般誌でもラブラブな二人を描く恋愛ものとしても売れそうなぐらいです。
えっちでした…

すがすがしいほどの全編アナルセックスである。
一応ちゃんと女性器もついてるけど、使わないよ!

私はふたなり初心者。
それでも玉アリと玉ナシで差分がある作品は珍しいのではないでしょうか。
まだまだその差異が分からない未熟者ですが、嬉しい人には嬉しいのだと思います。
玉が無い分おまんこが見えるので、個人的には玉ナシが好きでした。

ストッキングと帽子を絶対に脱がないのには、相当なこだわりが感じられた。
全体的にヒロインが受け身ですぐアヘるので、通常時の勝気先輩モードでのプレイもみたかったぴょん。

販売数を見た感じ、ここまで相当な数の人間をふたなり道に墜としてきたのだろう。
罪な先輩やでぇ!

前作では寝取り役のタクミくんに週末部屋に来いと誘われた良い場面で終わってしまいました。

今作ではそのタクミくんの部屋から始まります。まずそこから満足度が高いですね。
そして帰り際、タクミくんは大野ひかる(表紙の彼女)にしばらく会えないといいます。そのシーンの彼女の反応がめちゃ最高です。おすすめです。
あとは彼氏とおままごとみたいなHをしたら、タクミくんとラブラブになります。
もう純愛です。
とくに終盤は。

個人的におすすめポイントは最後の彼氏のモノローグですかね。

陰キャなヒロキくんの彼女、大野ひかるが寝取られる作品ですね。
この彼氏のヒロキくん、冒頭で学期テスト?100位以内というなかなかにハードルが低い目標をクリアし、彼女からご褒美をもらいます。
ちなみに彼女は6位。
ご褒美の手コキシーンもかなり情けなくて、今後の展開を考えると良いですね。

おすすめのポイントは彼女がいちいちHのプレイ内容を怖がっているところです。
かわいいです。

人妻がネトゲで知り合った??歳の男の子、流星くんと浮気えっちしちゃって孕んじゃう作品です。
流星くんのキャラは純粋なショタっていうほどでもなく、かといってスケベな悪ガキでもありません。すこし口調が乱暴ではあるのでチャラ男の〇供版ですかね。個人的には珍しいタイプな寝取り役だな、と思いました。

あと数ページ?かな。腹ボテHもあって良かったですね。
眼鏡をかけてHしたり、外してる時もあったりでお得感もありました。
おすすめです。

聞き手はショタ、相手はお姉さん、ベタベタなおねショタ作品ですが特徴はお姉さんが2人、それも両方超ビッチであるということ。聞き手のショタは失恋したところでありそこで出会った2人のお姉さんに散々甘やかされ骨抜きにされていきます。個人的にトラック5がお気に入り、目の前でおもちゃでみだれるお姉さんの見せつけは最高です。

性処理用として改造されたサキュバスを偶然見つけ、我が物とした少年が彼女にひたすら性欲をぶつけます。
サキュバスは無表情系ながら彼の性欲を受け止め、時には自らの意思で彼の竿を舐り始めたりします。サキュバスという”性”に関して右に出るものはいないような存在が年〇の〇年に好き放題され、それを受け入れているという絵面のある種の征服感と人外のエロさ、特になが～い舌での巻き付くようなフェラチオは圧巻。
肉欲と表現するのがふさわしい一日中の交わりの描写が特に素晴らしい

木咲かえでさんによるクリバイブ実演オナニー作品。
おそらく電動歯ブラシみたいなフォルムの玩具ですかね?あれなんだか他の玩具よりも無機質で容赦ないエロさを感じますよね…。
そちらを初使用する様子を聴かせてくれる木咲さん。楽しみと緊張半々のようなテンションでたくさんお喋りしてくれます。またこれがカワイイ。
実演ではそのピンポイントな快楽刺激が身体に合っているようで、今までに無いような声の揺れが聴けます。その過度な刺激にびっくりしつつ、止められない木咲さん、めちゃくちゃ可愛い。バイブくんにとことん骨抜きにされちゃう木咲さん最高。最後の方のおまんこの水音がとてつもなくエロいです。

性欲が非常に強いヒロイン。
今までの彼氏も彼女の強すぎる性欲のあまり長続きせず…
そんな彼女の家に人外さんが出現し、彼女とHしちゃいます。
初めは、少し抵抗を示していた彼女でしたが、人外さんの竿や触手のような舌、行為の相性の良さに徐々に受け入れていきます。
言葉のコミュニケーションは完全ではないものの二人が繋がっていることは分かります。
続きが読みたくなる作品です。