Ulasan baru

明らかに喋るのが下手そうなVtuberが、コメントを得るために四苦八苦するボイスドラマです。
Vtuberが露骨にコメント欲しいアピールをするも、視聴者は無反応。そのたびにちょっとなんともいえない無言の時間があるのも、Vtuberが必死に話を変えようとしているのも面白い。ただ、作品名通り、本領発揮はVtuberがキレてからである。すごい面白いタイプのキレ方なのだ。暴言もなんか変に優しい。実際にこのVtuberが存在したのなら、きっとキレ芸でちょっと人気がでることだろう。私も配信を普通に見たいと思わせてくれた。

本作はよく見る睡眠お触りシミュレーションであることは変わりません。しかし、私はこの作品が至高の一作であると強く確信しています。

本作にはストーリーはありません。ですが、それが余分と感じられる程のクオリティの高さを誇ります。
中でもヒロインたちの脱衣は素晴らしいとしか言いようがありません。何処かで見たことがあるような気もする彼女たちはキャンプ中なのか厚着をしていますが、それを一枚一枚じっくりの脱がせていくことで作品に対して、強いリアリティを感じて没頭することができるのです。
加えて、どれくらい脱がすかを調整することとできるので、中途半端に服を脱がせた状態で複数人を責めたり、服をブラごと捲り上げた状態で致せます。
また、長押しすることで乳首を丹念に嬲ったり、ディープなキスをしたりと差分を見ることができるのもポイントです。

そんなこだわりを感じさせる本作ですが、その値段は440円とお手軽であり、定期的に割引も行われています。なので是非、買ってプレイしてみてください。後悔はしないと思います。

ずっと不倫していた妻を理解らせるために、出張と嘘を吐き安心させたところをUターンして強引ハメ。寝取られ報告をしてきたので、間男を呼び出し目の前でハメまくってNTRれ返しする音声作品になります。

目出し帽を付けて強盗のように妻を襲うも、正体を勘づかれてしまったので強引にハメる家庭内レ◯プの嫌がり方が、そういう系が好きな方には刺さりそうな感じがします。間男の目前で妻はヒイヒイ言うのでNTR返し、理解らせと刺さる性癖が多い作品かと思います。

学校でオナニーにふけるヒロインをたまたま目にしてしまったことをきっかけに、セフレとしてヒロインとエッチしまくるお話。

ダウナーボイスなのに、自分ではコントロール出来ないくらい性欲が強いというヒロイン。このギャップが既にエロい。ダウナーヒロインはドスケベであるほど良いですからね。堪りません。

恋人同士のイチャラブセックス作品も勿論良いのですが、友達同士の恋愛感情抜きの性欲解消セックスは、やはりそれにしかない良さがあります。男と女ではなく、オスとメスの交わりといったようで、非常にシコリティ高いです。

とはいえ、今作は単なる性欲解消目的だけの関係というドライさはないのがまた良いですね。なんとなくお互いに相手を好意的に思っているような距離感で、「仲の良い友達とセックスしている」みたいな感じです。だからこそ、ラストトラックの展開もしっくりと来る流れでした。

全体として、個人的に大満足の作品です。

ウイルスのせいでゾンビ蔓延る世界を救うべく、アンドロイドのセナを操作して敵を掃討していく横スクゲーム。

成長要素ありで敵を倒すのも虚無にならず、剣に銃にとアクション要素も豊富でゲームとしても楽しめる要素が多いゲームでした。
ただ、そこそこ難易度は高めでそこまでPCゲーをやり慣れていない勢だとジャンプアクションのミスが目立つかなぁという印象。
(捕まったら即死の敵に追いかけられている時に、落ちたら即死の崖ジャンプをする際に焦ってAキーのジャンプアクションのタイミングミスると向こう岸に届かなくて敗北、高低差のある崖を飛ぼうとしてタイミングミスって敗北etc)
結構同じ所でハメ技食らいながらジャンプミスって敗北ってのが多くてその点ヤキモキしました…。
また、結構体力高めで量もいたりするので、スマブラを連打でなんとかする勢はEasyモードでも時折やられる時も(そう、私です。)

一方エロはどうかと言われると、基本的にゾンビ化した人間や蟲、触手が相手なので容赦がどうのこうのという次元になく、しつこい触手攻めやチ〇ポ責め(人型・虫型・鹿型)の応酬、セナの体に規格外のデカいものがぶち込まれるなんてこともあり、常にお腹をボコボコ行き来するアレの快楽にアヘってオホってイキまくるセナの姿が。

例外として後半にはサキュバスも登場。白はレズ、黒はふたなり化搾精と両端のプレイング。
個人的にはセナ-黒サキュバス2体のフタナリ化+パイズリ責め+ペニバン責めの雄雌イキ欲張りセットが堪らなかったですね。
余りの快楽に頭ショートしてる感じの表情で終始攻められてるセナの様子がエロすぎた…。

回想部屋では道中アニメーション各種にGB画像、イベント絵と網羅。
好きなヤラレ方を延々と楽しんだり、ズームして細部まで楽しんだりとここだけでも見ごたえ満点だったり。

難易度的には人によりけりなのは仕方ないですが、総評としては素晴らしいゲームでした。

主人公は、エルフのシスタースティア・ルーチェがオナニーしている所を見てしまう
気付いた時には―スティアに拘束されてしまう!

涼花みなせさんの演技が良く耳元で囁かれるのが最高です!
手でシゴかれている時にクチュクチュと擬音を言ってくれるのが興奮しました
イカせてくれと頼んでもイカせてくれず魔法をかけると言いながら口でシゴいてくるのが抜ける!

水に濡れるとスケスケになってしまう、AVで使われるような白い競泳水着を着せてエッチな居残り練習をするお話。

シックスナインを求められ、嫌々ながらもどうせ拒否権なんてないと諦めますが、舐め合う前に可愛い声で恨めしそうに罵ってくるのがたまりませんね。
早く射精させて終わらせようとしますが、普通のフェラチオと違って舐められて気持ちよくなってしまい翻弄されてしまうヒロイン。
回数を重ねて開発が進んでいる感じがあって良いですね。
そして早く射精させるためにとフェラチオのやり方を教えてと懇願し、自ら調教されていくような展開もエッチ。
どんどん堕ちていく過程が楽しめるシリーズですが、この作品だけでも堕ちていくのが楽しめておすすめです。

弱々しい演技での罵りがとてもグッときますね。
最後の最低もとても良かったです。

自分で自分を…なんていう作品は他の作品では見ることが出来ないので、めちゃくちゃ最高のシチュエーションでしたね。
一応、表紙ではマシュがメインのように書かれて(いや、まあメインはマシュでですが)いますが、他の人の状況というかプレイに関しても、数ページ数コマですが登場しているので、この事象の個人差的なものを垣間見ることが出来、最高でございました。

かわいそうと優越感が入り混じる作品です。ただどちらがより魅力的だというものではなく、その両義性自体に魅力があるように思えます。また、まるで点に唾を飛ばすような圧倒的不条理を彼女に教え込むその様は、S側のわれわれの中にM的な、自慰的な要素が感じられ、そのプロセス全体を俯瞰し、半ば反出生主義的に世界を叱責するような雰囲気に浸るようにして楽しむこともできるかもしれません。

タイトルどおりの内容が収録時間4分半ちょっとに収められており、気軽に楽しめました。餅々めぅさんの声の可愛さはもちろん、話し方もテンポが良くて心地よいですね。
冒頭の企画説明で、今日飲んだものや今の格好について説明をしてくれるのがリアルで良かったです。すぐに勢いよくおしっこをした後は感想もしっかり話してくれるのが嬉しいですね。