新着レビュー

ダメな女の子ってかわいいですよね。
エロい女の子っていいですよね。
御子柴泉さんが演じる本作のヒロインはダメでエッチな堕天使ちゃんです。これはたまりませんね。そんな彼女と盛りだくさんのエロ三昧で、抜き所に次ぐ抜き所でチンポが嬉しい悲鳴をあげます。
内容の豊富さとその一つ一つをハイクオリティに仕上げるその力量に感服です。

今作は、奴隷売買を阻止するために悪の組織を成敗していたセレンとエチルが、罠に嵌められて囚われ、脱走、捕縛、肉体改造・洗脳を繰り返しながら、脱出を目指します。

見張りに見つからないように探索する、ゴブリンを操作してギミックを解除する(前作の討滅戦姫・菊花でも似たような操作があった)といった方法で、主人公とゴブリンを交代で操作して脱出を目指します。
ゴブリンを使ってギミックを解除するのが前作でも好きだったので、今作にも実装されていて嬉しかったです。

前作の登場人物たちが何人かゲスト出演しており、どのような経緯でいるのかを想像するのが楽しいです。

戦闘エロなどが敵視点のコマンドになることがあり、主人公を倒すみたいな感じがして面白かったです。

メニューの身体情報から、セレンが受けた調教や改造がバッドステータスのように記載されており、それぞれの項目のテキストを読むことで、セレンの身体が致命的なレベルで改造されてしまっているのが分かり、興奮します。

雌豚レースと雌豚バトルが最高に無様で素晴らしかったです。

ストーリーはいつも通り、雰囲気ゲームという感じです。ですが、あくまでセレンたちの無様な姿を見せることに重きを置いた作品だと思っているので、問題ないと思います。
過去作を楽しめた人であれば、十二分に楽しめると思います。

回想ルームは、トゥルーエンドを迎えると開放されます。

前作にも引けを取らない作品で、満足でしたが、欲を言えば、エチルのシーンが見たかったです。

童貞の主人公が誘惑されまくるシリーズ第5話です。前回と同様に保健室での情事の続きから始まります。気持ちばかりが急く童貞らしい主人公に、どうすれば女性が気持ちよくなるかという丁寧なレクチャーが展開されます。そうして教えてもらったテクで気持ちよくなってもらうシチュはホントに良いですね。表紙の女の子は意外にも登場せず座年ですが、楽しみが増えたとも思います。

いやぁ、仕方ないよねw
こんな魅力的なオプション羅列されたらチェック入れずにはいられないでしょう…。
主人公くんが甘くどろっどろに溶かされている様子をありありと見せつけられているのに羨ましいとさえ思えるぐらい。

終始言葉責めの量はめちゃくちゃ多く、しかも途中からは二人がかりで右から左から溢れてくる甘く脳をとろけさせるような言葉責め。
そんな状態でしなやかな指や道具で竿にアナルに乳首にと弱い所をこれでもかと甘く疼かせるようなしっとりねっとりとした濃厚な責めの数々。
必ずどちらかが乳首なりアナルなり竿なり亀頭なりを延々と弄り続けてくるので竿役の子は悶絶必至。
時に情けない体勢で体勢も様々に開発されまくり、寸止めとアナル責めの連続作用で溶け切ってしまった様はある種、天に昇るような…。

また、責めてくるのは店長と看護師風な受付嬢の2名なんですが、受付さんの方がSッ気がある模様で。時折舌なめずりと共に見せる表情がもう堪らん!って感じでした。
あの表情で耳元でしこたま誘惑しまくってくるんだからそりゃあ判断を間違え…(ん?正解?)。
とにかく追加コースの選択をさせる時に、決断するまでハメたまま・転がしながら・こねくり回しながら・耳元で囁き続けられるのは強烈すぎたw

やまなし娘。の最新作『怪盗レン』は、前作『怪盗エフィー』の続編として期待していました!
主人公のレンが伝説の怪盗を目指して冒険するストーリーは、前作共に似た展開は多い点もありますが 、レンは自信家でありながら、どこか抜けている部分があ り、そのギャップが非常に魅力的です。彼女が昼は普通の女の子、夜は怪盗ホワイトフ オックスとして活躍する姿は、読者を引き込む要素の一つ。

また、新キャラクター のノニルのもっと複雑で淫らなシーンも増えてほしいと次作に期待!!!

借金の返済のため頑張る少女を描いたRPG作品でしたが、戦闘などはそこまで難しくなく案外サクサク行けるので、エロシュチュに重きを置いた感じだと思います。
そしてそのエロシュチュですが、主人公の少女に言い寄ってくる男たちの強引なプレイが主で、最初は拒否していたものの徐々に淫乱になっていく姿にはシビレましたね。
元々ソッチの才能があったらしく開花して淫乱牝ブタになるのか?それともそじょのまま借金を完済するのかはプレイヤーにゆだねられ、身を堕とした選択をしたときの背徳感は凄まじかったです。
その他にもエロイベントが豊富ですので、お値段相応の価値はあると思います。

おしっこ、良い音してます。
さらに、トークがとても楽しいです。
ほんの5分ほどの収録時間でこれほどの二刀流っぷりを発揮してしまうとは、餅々めぅさん、恐るべしですね。
おしっこ好きの方にも、餅々めぅさんファンにも、その両方の方にも、おしっこもめぅさんも未経験という方にもオススメしたいですね。
隙間時間に気分転換で聴くのも良いかもですね。

吸血鬼というファンタジー要素を取り入れたロマンティックなストーリーが魅力的です。主人公と吸血鬼の少女との関係が徐々に深まっていく様子が丁寧に描かれており、読者を引き込む力盛りだくさん!

特に、吸彼女の内面の葛藤や成長がリアルに感じ、繊細な描写とユーモアが随所に散りばめられており、読んでいて飽きることがありません。

音声作品としてのクオリティも高く、声優さんの演技がキャラクターに命を吹き込んでいます。特に、吸血鬼の少女の声が非常に魅力的で、彼女の感情が伝わってきます。

全体として、『気になるあの子は吸血鬼』は、ファンタジーとロマンスが見事に融合した作品でした!

タイトルにある通り"イチャイチャ"な内容のみならず、
耳元で明るく元気に語りかけられることで元気や癒しをもらえる作品になっています。

内容の詳細については実際に聞いてみてとなりますが、
学生の先輩と後輩というありきたりなシチュエーションでありつつも、
後輩ちゃんの細かい息遣いや子供っぽい笑い方が雰囲気を盛り上げてくれます。

今回演じられている井澤詩織さんはこれまでもASMR作品に出演されており、
演技のレベルに関しては安心して選べる作品に仕上がっていました。
ファンでなくても是非聞いていただきたい内容だと思います。

前作「春日野穹のいる生活」との最大の違いは何と言っても18禁だということでしょう。
つまり、トラック1から穹との濃密な関係が目白押し!

ASMR仕様のため、原作のように穹が「ハル」と呼びかけることがないので原作ユーザーの好みは分かれるかも知れませんが、よく練られたシナリオと台詞回しがそうした違和感をかなり軽減しています。
既に15周年も突破し、エロゲとしては「昔」の作品になっているのも関わらず、原作で穹を演じた白波遥さんによる穹の演技は15年経っても変わることがありません。
それどころか原作よりも穹のエッチ度が120%増しになっており、どのトラックを聴いてもとにかく穹がエッチで可愛く、穹好きならば楽しめること間違いなしです。

ちなみに今作のパッケージはCUFFSの公式通販で販売された穹のエッチなタペストリーが元になっており、音声ドラマの内容も穹のイラストから着想を得て膨らましたものになっています。ということは、今後もイラストの数だけ穹のASMRが作られるということに……!?