Ulasan baru

たまたま見つけたアトリエを覗いていたことでそのアトリエの主と知り合った主人公。
人がなかなか来ない場所にアトリエはあり、立地の良さを楽しそうに語るのが可愛い。
それからモデルを頼まれるようになって関係を続けていくうちにヌードモデルもすることになり、主人公は恥ずかしさで勃起してしまいます。
それを見たヒロインに誘われセックスをするお話。

ヒロインは人を避け独りを楽しんでいると語りますが、それを主人公に語る姿は人に飢えているようにも聞こえます。
そして気の合う主人公に依存しようとしている様子もチラホラ。
病的に執着するといった感じではなく、ほんのり主人公だけ特別扱いしているのが良いですね。
しかしヌードから徐々におかしくなり、最後の最後に病的な部分を露わにします。
本命はそっち?とちょっと驚いてしまいました。
病んでるなぁ…とニヤリとできて今回も面白かったです。

相方を人質にとられた爆乳アンドロイド、戦闘用の彼女は、なんと――2○!?ひざまずかせた体勢での『強制イラマ射精』どころか、『数十人でとり囲んだうえで中出し杭打ちピストン』で無残にその身体を弄ばれてしまいます…。口内射精で頬が膨らもうが、乱暴な抱き方で窒息して嗚咽をあげようが、苦痛に顔をゆがめようが…まったくお構いなしなところが最大の魅力ですなwwwww♪

■『いたぶられてオホ声上げる2○』にドキッとできる方
■『魅力的な彼女のアイパッチの下』をおがんでみたい方

には、強く強くオススメしたいですねぇw☆

『性行為実習っ!』『性行為実習っ2』に続くシリーズ三作目。両作品とも大変お世話になりましたが、今作も相変わらずのクオリティです。

セックスでイッたことがない川瀬あやめちゃん、ちょっとキツそうな見た目、性格ですが、だんだんとエッチに堕ちていく姿が大変よろしゅうございました。

あやめちゃんの心の声が描写されていて、なんだかんだと言い訳をつけながらも気持ちよくなっていくのがかわいい。
恋人じゃないからキスはだめといいながら、唇じゃなくて舌どうしのキスならオッケーにしたり、最終的にナマハメをしたがったり、「あやちゃん」と呼んでもらいたがったり、「好き」って言われながらされてしあわせになっちゃったり、とギャップ萌え、ギャップエロがよかったです。

ノルマ?のコスプレもとてもエッチでした。大満足!!

男をペット程度にしか思ってない姉妹にメスとして奉仕する悦びを教え込むのが今作の醍醐味と言えるでしょう!前半で彼女たちに虐げられるほど、立場が逆転した時のカタルシスが半端ないものになるですよねぇ!

あんなにもS味たっぷりで見下していた2人の本質はドマゾのメスでしかないというのもそそられる材料になってくれました。
あんなにも女王様気質だった女の子が土下座をして服従する様は痛快というほかありません。無様に媚びる様は非常に愉悦を感じられて最高でしたね。

特に嗜虐心を満たしてくれたのが、最高権力者である姉のアズサに食ザーをさせるシーンです!脅して強制的に手コキをさせた上にチンカスとザーメンをふんだんにトッピングされた弁当を食べさせるのはゾクゾクが止まりませんでした!更に食レポをさせた事も、こちらの嗜虐心を大いに刺激されちゃいましたね。

こういう倒錯的なプレイはメスを分からせる上で最適解と言えるかもしれません!

母娘のメイド二人から添い寝をされつつ、Hなご奉仕をされるという贅沢な内容。母・娘それぞれとの一対一のシチュエーションのほか、3Pのトラックもあり隙が無い。ただし、二人同時に話しかけてきたり喘いだりする場面が少なく、交互に声がするのが基本なので、その点だけは惜しかった。
キャラクターは母娘とも魅力的。特に、普段はおしとやかで上品な振る舞いをするのにプレイの最中は低音の獣のようなオホ声を出す母メイドが最高。

ダメな女の子ってかわいいですよね。
エロい女の子っていいですよね。
御子柴泉さんが演じる本作のヒロインはダメでエッチな堕天使ちゃんです。これはたまりませんね。そんな彼女と盛りだくさんのエロ三昧で、抜き所に次ぐ抜き所でチンポが嬉しい悲鳴をあげます。
内容の豊富さとその一つ一つをハイクオリティに仕上げるその力量に感服です。

今作は、奴隷売買を阻止するために悪の組織を成敗していたセレンとエチルが、罠に嵌められて囚われ、脱走、捕縛、肉体改造・洗脳を繰り返しながら、脱出を目指します。

見張りに見つからないように探索する、ゴブリンを操作してギミックを解除する(前作の討滅戦姫・菊花でも似たような操作があった)といった方法で、主人公とゴブリンを交代で操作して脱出を目指します。
ゴブリンを使ってギミックを解除するのが前作でも好きだったので、今作にも実装されていて嬉しかったです。

前作の登場人物たちが何人かゲスト出演しており、どのような経緯でいるのかを想像するのが楽しいです。

戦闘エロなどが敵視点のコマンドになることがあり、主人公を倒すみたいな感じがして面白かったです。

メニューの身体情報から、セレンが受けた調教や改造がバッドステータスのように記載されており、それぞれの項目のテキストを読むことで、セレンの身体が致命的なレベルで改造されてしまっているのが分かり、興奮します。

雌豚レースと雌豚バトルが最高に無様で素晴らしかったです。

ストーリーはいつも通り、雰囲気ゲームという感じです。ですが、あくまでセレンたちの無様な姿を見せることに重きを置いた作品だと思っているので、問題ないと思います。
過去作を楽しめた人であれば、十二分に楽しめると思います。

回想ルームは、トゥルーエンドを迎えると開放されます。

前作にも引けを取らない作品で、満足でしたが、欲を言えば、エチルのシーンが見たかったです。

童貞の主人公が誘惑されまくるシリーズ第5話です。前回と同様に保健室での情事の続きから始まります。気持ちばかりが急く童貞らしい主人公に、どうすれば女性が気持ちよくなるかという丁寧なレクチャーが展開されます。そうして教えてもらったテクで気持ちよくなってもらうシチュはホントに良いですね。表紙の女の子は意外にも登場せず座年ですが、楽しみが増えたとも思います。

いやぁ、仕方ないよねw
こんな魅力的なオプション羅列されたらチェック入れずにはいられないでしょう…。
主人公くんが甘くどろっどろに溶かされている様子をありありと見せつけられているのに羨ましいとさえ思えるぐらい。

終始言葉責めの量はめちゃくちゃ多く、しかも途中からは二人がかりで右から左から溢れてくる甘く脳をとろけさせるような言葉責め。
そんな状態でしなやかな指や道具で竿にアナルに乳首にと弱い所をこれでもかと甘く疼かせるようなしっとりねっとりとした濃厚な責めの数々。
必ずどちらかが乳首なりアナルなり竿なり亀頭なりを延々と弄り続けてくるので竿役の子は悶絶必至。
時に情けない体勢で体勢も様々に開発されまくり、寸止めとアナル責めの連続作用で溶け切ってしまった様はある種、天に昇るような…。

また、責めてくるのは店長と看護師風な受付嬢の2名なんですが、受付さんの方がSッ気がある模様で。時折舌なめずりと共に見せる表情がもう堪らん!って感じでした。
あの表情で耳元でしこたま誘惑しまくってくるんだからそりゃあ判断を間違え…(ん?正解?)。
とにかく追加コースの選択をさせる時に、決断するまでハメたまま・転がしながら・こねくり回しながら・耳元で囁き続けられるのは強烈すぎたw

やまなし娘。の最新作『怪盗レン』は、前作『怪盗エフィー』の続編として期待していました!
主人公のレンが伝説の怪盗を目指して冒険するストーリーは、前作共に似た展開は多い点もありますが 、レンは自信家でありながら、どこか抜けている部分があ り、そのギャップが非常に魅力的です。彼女が昼は普通の女の子、夜は怪盗ホワイトフ オックスとして活躍する姿は、読者を引き込む要素の一つ。

また、新キャラクター のノニルのもっと複雑で淫らなシーンも増えてほしいと次作に期待!!!