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本作企画のお誘いを受けたときの彼女の思ったことを聞けて良いですね。
朗らかに笑いながらのこのリアクション、私も一緒になってニヤニヤしちゃいましたね。
3サイズのお話、個人的に一番気になる数値は中央なんですが、
めっちゃリアルな数字にホッとしましたね。これは信じられますね。
フェラについての踏み込んだお話もリアルさを感じられて良かったです。
実演に使用するディルドは古(いにしえ)に封印した小さめなサイズにて。
えちちに発情した声と情熱的にしゃぶりつく様子は大変にそそりますね。
奥まで咥えてちょっぴり苦しげになる様子も愉しめて良かったですね。

自然豊かな山奥にある旅館………そこにいるのは尽くしたがりな可愛らしい仲居さん!

月さんが仲居として一生懸命に癒やしてくれようとする気持ちが物理的にも距離感近めで凄く伝わってくる!

川の音や畳の擦れる音が好きなので、臨場感がある環境音が大変素晴らしかったです!

風鈴やおはじきの音も聴いてると良いなと思いました!

自分は夏は苦手だけど、この和み処に通えたら大好きな季節になりそう!

むしろ夏というか月さんが大好きな常連さんになりたい!

また和み処一番星へ行きたいです!(続編希望)

本作は後ろの穴マニアのみなさんに送る、始めてから慣れ始めまでの過程を丁寧に収録した実演音声作品になります。
今までかなりの数の実演作品を接してきたと思いますが、ここまでコンセプトに充実な作品を見るのは初めてですね。サークルさんのその熱意のほどというのがよく伝わります。
しかも総プレイタイムは何と3時間を超えるという驚愕のボリューム。
本当にこの値段設定で大丈夫か?!とにかくありがとうございます!

ご立派なおっぱいをバインバインさせながら、螺旋階段を昇っていくヒロイン
彼女の足元から塔の上の方を映すようなアングルの際に、ま○こからお腹、そしておっぱいが見える構図が素晴らしい

道が途中で途切れていても、「大丈夫じゃない、履いてない」タイプの黒光りのおっさんたちが助けに来たり、今回はギャグ成分多めでしたが、後半はしっかりポ○コレお姉さんがゴリゴリに犯されており、バランスが取られていましたね

しかしこのシリーズ、現代が舞台かと思ってたんですが、なんかちょっと(?)様子がおかしいような?(笑)

ディルドに不慣れな雪見だいふくさん、ディルドのことを不意にお◯ん◯んと呼んでしまう(朗報

入口が狭くて挿入する時にちょっと痛かったらしい しかし一度入ってしまうと「入れているだけで気持ちいい…」と
その後、息遣いが粗くなり話すのもままならない様子
そのままクリをいじくり回して逝ってしまうのでした

ディルドxクリオナニーが終わると恒例の手マン
アルミホイルが無くてもグチョグチョ音でその量がわかってしまう潮吹きでフィニッシュ

その後は恒例の雑談タイム
石鹸でディルドを洗う時、手コキみたーい!ﾎﾗﾎﾗ…と言うとこ好き

ディルドオナニー系がお好きだったら、
他にもディルドに完全敗北潮吹きする作品を出しています そちらもご購入することをおすすめします。
「DLsite 雪見だいふく アルミホイル潮吹き第4弾」で検索検索ぅ

本作は脚本によるストーリーとキャラクタを演じるのではなく声優さんがその身を捧げてコンテンツを作っていく実演作品となります。
実演作品と言えば最初限のディレクションがされるのがせいぜいで後は声優さんのパフォーマンスに期待するのが多く、その内容にユニークさを期待するのは難しいわけですが、本作には当てはまらない言葉になってしまいましたね。
ガチすぎる…色々とね。
トラックも細かく区分されていて、実に丁寧に作り込まれている作品でした。

インドア系な趣味の列挙で典型的なオタクっぽい雰囲気を感じますね。
本作収録では割とスラスラしゃべっていますが、プライベート以外では言葉数が少ない気がしますね。
おっとり清楚なお姉さん感ある彼女、実演ではイキ我慢に挑戦です。
自己紹介のおとなしめな雰囲気を吹き飛ばす、快楽を貪欲に求めるドスケベなオナニーを楽しめましたね。
序盤は割とお淑やかさ、慎ましさがあったんですが、快感が高まっていって悶える様子、Mを感じる発言にニヤニヤ出来ましたね。

学校で一番、男子よりもモテている王子様系女子をマ○ペッ○として扱うお話。
割とモテていることに関して謙遜したり、女子に囲まれるのを煩わしいと感じるタイプが多いところ、主人公に対して自負する様子が新鮮でしたね。
根っからの王子様を従順なペッ○、性的に扱う背徳さを愉しめましたね。
凛々しい声であるはずが発情してねっとり責めてくる様子、声や演技も相まって良かったですね。

パパを助けるために頑張ってエッチな要求にこたえる可哀そうで可愛いキュ〇ミューズを楽しめる漫画作品です。
なぜかちょっとだけスマイル勢も出ます。
イラマチオをされているときのほっぺが膨れて涙目になっている表情がドチャシコでしたね。
最終的には快楽堕ちと、〇辱系としてとても良くまとまった良い作品だと思いました。

最初は類まれな精神力をもっており中々上手く催眠にかけられないのだが、そんなメイドが何度もプレイするたびに段々と堕ちていく様子がとても丁寧に描かれていて最高にエロい!!
ヒロインの心情も催眠の進み具合によって丁寧に描写されており、ジワジワと堕ちていく様子がたまりません!!
催眠が進むと昔の出来事すら都合の良いように書き換えられていくシーンは素晴らしくエロシーンではないですが催眠好きとしてはゾクリとしました。

唯一の悪い点はボリュームの少なさ。カードゲーム自体が単純で催眠を使って色々出来るので楽しくてあっという間に完全クリアしてしまいました。
値段的にも仕方ないですが、是非ともこのシステムで続編などを期待したいです。