신착 리뷰

彼女に振られてしまった主人公こと聞き手のことを慰めるために妹が色々としてくれて…という作品でございます。
妹キャラって聞くと偏見なのですが、ちょっと小生意気って感じのイメージがあるのですが、今作では、ただ、ひたすらに甘々に慰めてくれるので、とても癒されました。あとタイトルにギャルとあるのですが、あんまりギャル感は感じませんでした。

〇い少女がクズ共に目を付けられて、薄汚い性欲の対象にされて汚されるCG集。自分よりはるかに大きな大人たちに囲まれて、少女ひとりに抗えるはずもなく言われるがままに肌を晒し残酷に消費される。徹底してヒロインの立場は悲惨で竿役連中の醜悪さが際立つ。未来ある少女の心を踏みにじり欲求を満たすだけの時間は、まあ最悪だが同時に最高に気持ちいい。よろしくないモノはよろしくないからこそ愉悦だ。

水着を忘れた少女が卑猥なスリングショットを着せられて男子たちのおもちゃにされてしまうCG集。元より押しに弱く拒み切れない性情を把握されていたのだろう、これ幸いと己の欲望を隠しもせずぶつけだす男たちの遠慮の無さといったら凄まじい。もはや悪戯なんて域は遥かに超えた凌辱に晒されても逃げ出すどころか、感じて興奮を煽ってしまうのだから恐ろしい。こんな喰い頃のメスがいたら遠からず同じような事件は起こっていただろう。すっかり快楽に蕩けた少女の表情が最高にソソる。

向かってくる魔物に光を当てるだけというシンプルなゲーム。
だんだんと魔物の密度が上がってくるのでどうにか捌くのが楽しい。

ギャラリーには敗北イラストだけでなく、立ち絵や没背景なども置いてあるのが個人的に好きなポイント。
ただ、イラスト解放に必要なコインを稼ぐ為にそこそこやり込まないといけないのが人によっては面倒かも?

敗北イラストはお化けとゲイザーが特に刺さりました。
虚ろな顔で大変なことになってるのいいよね…

ギャル…といっても言葉遣いとかが丁寧、真面目系ギャルというのだろうか、
雰囲気やノリは軽いけど優しさが滲み出ている。
シコシコボイスが少な目なのが良い。空気やシチュエーションのエロさ、
興奮を煽る方向でオナサポしてくれるっていうのが。
最後太ももに出させてくれるんですけど、その後の会話までしっかりと
ムラつかせにきていて余念がなく、いいオナサポ作品だった。

催眠アプリを利用して、大人気アイドルここあちゃんにおちんぽサービスさせるお話です。
おちんぽさまぁ～と目にハートが映っているかのような声で媚びてきて、アイドルのおまんこを存分に楽しむのが良いですね。
特に良かったのは、作中でおまんこの表現が色々あること。
メス穴、おまんこ穴、駄まんこ、ばかまんこなど...作品の中で別称が使われているのはあんまりないと思うし、シーンにあったおまんこの呼び名が使われているのが良いですね。

脚本あり、射精応援の音声が多かった本サークルさんにおいて珍しい、
実演オナニー・シチュボ音声になります。
良き素人さを感じられる、ちょっぴり垢抜けていない雰囲気な口調・声色が新鮮でドキドキしながら楽しめましたね。
喘ぎ声は控えめですがえちちな実況成分が多くて状況がわかりやすく、
オナニーの動機に背徳感を味わいながら愉しめましたね。
えちちな水音も良かったですね。

清楚で巨乳だけど色気と個性が無いに等しい彼女は、所属している事務所の意向でこのままだとアイドルをやめなくてはならない、そこからエッチなレッスンで色気を出す作戦にっていうシチュエーション最高です!

清楚だけど色気もあるアイドルは嬉しいですね。

プロデューサーのことが好きで相手してくれるのが彼女にとっては色々と幸運でしたね。

是非ともお手に取って聞いてみて下さいませ!

同級生の性処理当番に主人公が性処理を頼む話で、本作では優しいギャルがヒロインとなっています。

作中での『何～、なんか用～?』という第一声の時点でヒロインのリアクションが柔らかい雰囲気なので、ギャルっぽい話し方であってもキツイ印象は無く、全体的にヒロインの優しさが感じられるお話になっています。

本編でのヒロインは、明らかに女性経験が無さそうな主人公に対してもバカにしたりせずに、『おっぱい揉む?』と言って緊張をほぐそうとするので、主人公を優しく気遣う所にもヒロインの性格の良さを感じられました。

本番中でも、ヒロインが性欲の旺盛な所を見せながらも『偉い偉い』『偉いじゃん』と主人公を褒めてくれるシーンや、『幸せだね～、嬉しいね～』『イイ子にはご褒美をあげないとな～』『気持ちいい(嬉しい)でちゅね～』等々、所々で甘やかされる母性的な台詞を聴けたのが特に良かったです。(『うち、ママになるのも悪くないって思ってるし?』という発言も作中では聴けます)

途中からヒロインも主人公の事が気に入ったようで、セフレ関係になる事を提案して『本気だから』とヒロインが強調して来る等、最後まで雰囲気の良い内容として楽しめる作品でした。

アルミホイルというと水音・潮吹きの為に用いられることが多いアイテムですね。
本作ではそのアルミホイルにお小水という想像するだけでも大変に淫靡な光景ですが、その生々しい音をお楽しみ出来る音声になります。
この為だけにアルミホイルを購入してきたエピソードが面白いですね。
今後の利用も楽しみですね。
水音・潮吹き時とは違った大量に叩きつける水圧が印象的ですね。