新着レビュー

性的な知識が限りなくゼロに近いロリっ娘を利用して性処理をする。
勃起を病気か何かだと勘違いして心配するヒロインの純粋な善意を踏み躙り、その上処女を奪って生中出しまでキメる鬼畜プレイにはゾクゾクした。ヒロインは全く痛みを感じておらず、それどころかすぐに快楽を享受している様子にエッチの素質が垣間見えて魅惑的である。風呂場という密室で人知れず女の子の身体を貪るインモラルな雰囲気がリアルで堪らなかった。

純情そうな見た目に比例して、まだ知識の浅い部分なんかもあるのか、おじさんの取る行動に戸惑いを見せる姿が初々しくてたまりませんね。

でもそれ以上に、まず何よりも体の方が正直で、行為ひとつひとつに対して喜びを感じ、嬉しそうな表情を浮かべる姿がとにかく素晴らしい。こんなの魅せられたら誰だってそそられてしまうと言うものではないでしょうか。

あったかもしれない世界線。もうひとつのシリーズとの関係は不明ですが、個人的にはいっそ、これらがあって、そののちに触手さんに捕獲され・・なんていうのもえちくていいなー、なんて妄想してしまいますね。

ともあれ、盗賊たち。単なる荒くれものと思いきや、実は非常に優れた能力を有していたのですね。
これは確かに勝ち目がない。あったら最後・・言いなりになる以外の選択肢が奪われる。恐ろしい存在です。
だがそのおかげでいいもの見れた、だからありがとうと言わせてください。

オークたちがよほど「そういう行為」に対して絶大なる能力を秘めているのか、あるいは姫様に類まれなるド助平ポテンシャルが宿されていたのか・・その真相こそ定かでないけれど、とにかくいえることは、めちゃくちゃ興奮しました。そこに尽きます。

ちなみに個人的には、そのどちらもが正解・・っていうのを希望しているんですが、どうでしょうか?笑

「柚希ひなの」さん演じる会社の後輩に職場でオナニーしているのがバレ、逆らえない状況で蠱惑的な手コキで甘いじめされちゃう音声作品。

◆概要
・性器の呼び方:「おちんぽ」
・バイノーラル:×
・本編再生時間:計1トラック約11分(SEありのみ)
・射精描写:1回


◆これらが好きな方はオススメです
後輩、職場、敬語、蠱惑的、甘いじめ、手コキ、シコシコボイス、焦らし、寸止め、囁き、M向け、男性受け、本番なし


◆作品内容
柚希ひなのさんの演技が凄く良く、少しだけダウナーみがある明るめで優しそうな後輩の雰囲気や、敬語のしゃべり方と蠱惑的な甘い声は非常に可愛かったです。

会社の職場で後輩にオナバレし、軽く脅されてお仕置きと称して蠱惑的に手コキしてくる様子はちょっぴり依存度が高そうで、シコシコボイスをいっぱい言いながらゆったりめや早めのシコシコを混ぜつつ焦らしたり寸止めで意地悪し、煽りながら囁くようなシコシコボイスの甘いじめで追い込まれる描写は非常に興奮でき素晴らしかったです。

時間は短めですが非常に実用的で低価格でコスパや内容も凄く良く、サクッと抜きたい時にも非常にオススメです。
体験版を聴けば雰囲気は掴めると思うので、気になったら是非購入して聴いてみてください。

今後の活躍も期待しています。

欲を言えば疑似バイノーラルでも良いので耳元でシコシコボイスを聴いてみたいので続編希望です。

女の子のガチなリアルオナニー…なんですが、めちゃめちゃ激しくてとてもえっち。これがリアルなオナ!?
当方女なのですが、上級者すぎてふおぉ…となりました。

擬似的にフ○ラしながらきじょーい、そしてクライマックスはおもらしをしながら絶頂。どすけべすぎる…!

お声も可愛らしく、個人的にはこのお値段でこの内容を感じられていいの!?と言う感想でした

一見すると、好き放題に扱われているようでいるようでいて・・実際にはむしろその逆。手玉に取ってもてあそんでいる。ここに手練れともいうべき風格が見えていいですね。いっそある種のバトルマスター笑

個人的には、昔からよく知っている人たちが相手、と言うのがまたナイスなシチュエーションと感じています。
本人にはすでに記憶も自覚もないからこそ・・と言うそういうところに惹かれてしまいますね。

ダンジョンのセーフエリアの特性を利用しての監禁調教など誰が想像しただろうか
どれだけ痛みつけても即回復…
今作もゲス野郎のゲス野郎のためのゲス野郎による調教が行われます
ヒロインの女の子もいわゆるメスガキといった感じで領主に対する態度など無礼なところもあったのかもしれませんがそれにしてもここまでいともたやすくえげつない行為が行われてよいのでしょうか
尊厳破壊を回想する主人公の気持ちを想うと…

恋人同士の兄妹が倫理観の異なる異世界に迷い込んでしまう話。
兄妹同士のいちゃらぶが中心で、結婚までしてしまう。
近親モノだが小難しい展開や暗い要素は無し。
都合よくこんな世界に迷い込むか?と突っ込みたくなるところもあったものの、話としてこれはこれでありだと思った。

全年齢対象の健全な作品ではあるが結構きわどいシーンも多かったりする。
あとがきで、続編が違うレーティングで出る可能性があると書かれていたので、そちらも楽しみ。

マァムさんを堕とすことによって、すでに目的は達成しているものと思っていたのですが・・それだけでは物語は終わってはいなかったと言う事か!?

原作のストーリー上、マァムさんのコスチュームデザインが変わる事にもなかなかに驚きを感じましたが、こちらはこちらとして似て非なるデザインにチェンジ。中でも大事な部分すべてが露出しているところがたまりません。

それだけでは飽き足らず、誰彼構わず行為を求めるとか・・最高すぎますな。