Ulasan baru

通勤電車でえっちなことをされる妄想をしてしまうと言うさきさん。しかも特技は計算。どこかで頭がいい人ほど大脳が発達してるからえっちだと言う話を聞いたことがありますが、本当らしいです笑

胸と両方触られるのがすき、とのことで、最初はまったりでしたが最後の方はめちゃめちゃ乱れていてとても興奮しました。
推せます!!おすすめ!

もう催眠が完全に効いて、詰んでる3作目でございます。途中で意識だけを戻してからのパートが最高で最高で。自分が汚らしい教師と何をしたか、彼に催眠術で支配されている事を認識し、心は抵抗するも身体は言うことを効かなくて…という展開、非常に好みです!無駄な抵抗をする女の子可愛いね。殺意を持ちながら先生の腰に跨っておちんちんを迎え入れるシーンが特に気に入りました。

プレイしたらかなりの良ゲーだった。

主人公は親友を助けるために欲望を集めることに。
地味系巨乳が積極的にエロに向かうシチュは最高だな。

探索型のゲームで特に難しい点もなくサクサク進められる。

髪型や服装の種類も豊富で楽しめた。
個人的には髪型はボブ、服装は踊り子が好みだった。

セクハラ指導や、○ども相手の後に父親にもやられる等、抜ける展開が多くて助かる。
催眠による変態懺悔をさせられるシチュも良かった。

地味な巨乳ちゃんがビッチになるのが好きな方にオススメ。

キホンはとっても可愛らしいんです。えぇ、とっても可愛いんですよ。
ただ、ふとしたタイミングで、包み隠さずに表すのならエッチぃ感じな言葉を使うもんですからもーヤバいですよね。
特にお泊りのときはまた一段とヤバいです。ヤバい通り越してヤヴァいです。
え、何、官能的な表現を一切の不適切な言葉を使わずに表すチキンレースじみたことやってる?ってなります。てゆうかなりました。
えっちぃ、えぇぇ。あ。そ。...。えぇ...。あぁ、はい。みたいになります。
作品の語彙とは裏腹にこちらの語彙力がなくなります。
気を付けて聞いてね。

淫魔おばさんが男の子を搾り殺すシリーズ第8弾。
今回はシリーズでは初の断面図あり、またおばさんが母親らしく?上は着ているのがポイントですw

男の子の射精シーンも2回あり、1回目は味見(精通)、日をおいた2回目が本番のエナジードレイン。
愛情を注いで育ててきた男の子を自分の手で搾り殺す背徳感に興奮するおばさん、やはり悪魔か…。
とはいえ男の子は性知識も自分が死ぬ自覚もないまま快楽と共に逝く訳ですから、これはこれで幸せなことなのでしょう。
あれ、ということはオールハッピー?(混乱

射精応援部シリーズの1本です

今回のヒロインは、明らかに陰キャの気配がするダウナーJKちゃん
セリフもその多くがどもっており、明らかに会話慣れしてないのがいいですね

そんな、陽キャギャルと対局にあるような女の子が、グイグイ来るお兄さんに気圧されてる感じが素晴らしいですね

というか、演者さんの陰キャのお芝居が解像度高すぎる…!
まるで温度や湿度も感じるような生っぽいお芝居で、二次元ナイズ&デフォルメされた陰キャからは摂取できない栄養を感じましたね

リアル陰キャ女子がお好きな方なら、きっとハマることうけあいなヒロイン像でした!

猫ちゃんなだけあって、猫撫で声がすごかったです。
お声自体は優しくてでも艶のあるような引き込まれるような声。
猫ちゃんがいつの間にかこんな美少女になってたら人生薔薇色ハッピーエンドや…

主人公、実は彼女がいるらしいんですか、こんなめちゃめちゃ?可愛い猫ちゃんがいるならもう取る選択肢はひとうだよね…ね??
と言うわけで、幸せなエンドでした

ヤンデレお嬢様がめちゃめちゃよかったです。
主人公が好きで思い詰めてしまった挙句主人公を攫って無理やりやっちゃえ!という感じなのですが、なんとお嬢様も初めて。
え?これってつまり運命ですよね?結婚してください
と思わず言いそうになりました。

最後の方はお嬢様の方がへばっちゃって主人公に好き勝手にされてるのもとても良きでした

彼女の鋭い目や言葉責めがとても気持ち良い作品です。
寝取らせる相手も遊び人やデカちんぽの人の壊れるほどの快感を与えてくる相手としかシないのも彼氏との落差を感じるのに良い相手です。
しっかり貞操帯もつけて、彼女から必ず彼氏のちんぽに触らないという意思が見えて残酷で好きです。
彼氏の前でエッチすることが多いので寝取らせ作品の中で脳破壊が強いと思います。
おすすめです!

真面目でおとなしそうな大人のお姉様、と言う感じです。35歳。めちゃめちゃ好み。
大人の魅力もありつつ、ですがどこか少し初々しいと言うか、瑞々しさがあり、可愛らしさも感じました。いいところどりがすぎる。最高。

擬似的なフ○ラもしてくれるので、男性の方にはとてもいいサービスなんじゃないでしょうか。個人的にとてもおすすめ作品です