新着レビュー

これまで続けてきた運動部を辞めて文芸部へと入部することとなった主人公、そこは部長でありクラスメイトでもある栞と自分しか部員がいない廃部寸前の部活動であった。今年のテーマは「官能と耽美」だと語る彼女はテーマを実演するために二人きりの部室で主人公を誘惑していくのだった。
小悪魔なようで割と弱いヒロインに甘々に弄られたりイチャラブしていくシチュエーションが最高にエッチです。最初は大人しくて優しいように見えて実は小悪魔なヒロインに弄られていき、甘い言葉責め手コキでじっくり責めたり他の人がいる図書館でこっそりフェラチオで責めたりと小悪魔な姿が非常に良いです。しかし初めてのセックスでは主人公に責められるようになってからは感じまくったり、バイブで責められて快感に悶えすぎて汚いオホ声まで出してしまったりと案外快楽に弱い姿も見せていくのが堪らなくエロいです。

セット割引していたので購入。
女の子がVTuberという設定ではなく
現実にVTuberとして活動されている方のAV作品だ。
これは中々に珍しいというか、それだけで本作の魅力になる点だろう。

調べたところ、チャンネル登録五万人近い人気VTuberのようで
ファンの方なら嬉しいのではないだろうか。

私としても、いわゆるガワがとても好みだった。
清楚な見た目で巨乳、顔も滅茶苦茶可愛い。
この子のSEXが観れるなら買ってもいいかなと。
プレイ内容はシンプルに正常位、騎乗位、後背位と揃っている。

ガワは素晴らしいが、中身はどうかというと、可もなく不可もなくといったところ。
演技云々の前にセリフがあまりない。隠語とかは言わず喘ぎ声メイン。
個人的には物足りないが、逆に言えば等身大のSEXを見れるともいえる。
ひいなちゃんはSEXの時こんな感じなんだなと考えれば
ファンの方はより楽しめるだろう。

主人公は客に着心地抜群でピッタリの鎧を作る鍛冶屋ですが、これまで男性客ばかり相手にしていた彼の店に初めて女性客(しかも爆乳)が現れます。しかし、女性相手という事でおっかなびっくり採寸したせいか、最初はきつすぎでそんなものを売る訳にはいかないと時間を貰って作り直したものの、今度はブカブカになってしまいます。また作り直させてくれと言った鍛冶屋に業を煮やして女性は直接触って確かめるように言います。
そして直接触って確かめるのですが、鍛冶屋が仕事モードで真剣に触っているのでかえって恥ずかしくなっていまいます。しかし鍛冶屋も悲しいかな男の性で逸物は反応してしまいます。そんな鍛冶屋に対し、女性の方がノリノリでセックスに誘ってしまいます。
ちなみにその後妊娠して帰ってきますが、戦火の中での激しい男女の交わりがあった為本人さえ父親が誰か解りません。
しかしそこで出産した縁で居ついて事実婚の関係になります。
平和とはいいがたいけど、ファンタジー的な日常も感じる作品で良いですね。

但し母乳シーンが少ないので星4とさせて頂きました

セクシーな声が魅力的な高井こころさんによる、実演オナニー作品です。
事前トークの時点からえっちに語り掛けてくれるのも嬉しいですし、メンタムオナニーの未知の感覚に興奮されているさまも良かったです。エロい喘ぎ声がたくさん楽しめますし、おもちゃでよがっているのもエロエロでした。
49分と言う長尺の作品でありながらこのお値段なのも嬉しいですね。

歳もあり妻とも半年ほどセックスレスな主人公がある日娘が連れてきた娘の友だちの爆乳家出娘となし崩しにおっぱいを触らせてもらうことになり、そこからズルズルとエッチな関係になっていくお話
娘もいるのにやんちゃ時代の血が疼くのか娘の友だちにめちゃくちゃ流されてしまうパパさんのキャラがセリフもないのにいいキャラしてると思います
シズカちゃんの推しがとても強く、浮気物ですが逆NTRみたいになってますね

バイト先の男女4人でセックスしちゃおうといったお話

明るいビーチで健康的にやっちゃうシーンは青春ですね、二人組の女の片方がプレイボーイな主人公の友人とやってしまうという内容
ぷりっとした裸体がもうエロくて堪らないです
主人公と片想いの女の子もエッチな展開になりますがセックスまでは至らず...最後はNTR的な感じで終わり続きが気になるばかりです。

広告で見て気になってみてみました。購入して最後まで見たくなるようなエロマンガってなかなかないけど、これは絵が可愛くて、酷すぎないところが見てて良いし、体型も極端にでかいとかじゃないから萎えることなく最後までするっと見れる。
後、もしかしたらリアルでありえなくないかも!?的な現実離れしてない
ストーリーが後味悪くなくて読みやすかった。。

目を閉じて耳を傾けると、そこはもう作品の中。本当にミヤコがすぐそばにいることが全ての音から伝わって、リアルさを高めてくれています。
ミヤコならではの距離感を是非その耳で確かめてほしい。

おまけトラックとして100から数えてくれるカウントダウントラックがあるのですが、これに毎日助けられています。もうこの音声なしでは寝れない。

普段メスガキ分からせモノしか嗜まない私からすると、なんの罪もない、天真爛漫純真無垢なロリっ子アイドルのリリカちゃんに催眠をかけてエッチするという内容に若干の罪悪感を覚え、プロデューサーの鬼畜っぷりにドン引きしてしまいましたが、いざプレイが始まってみるとそんな感情はどこへやら、一心不乱にシコシコしてしまいました!
作中では複数回にわたって催眠をかけられるのですが、そのたびにリリカちゃんの催眠深度が深まっていって、どんどん過激なプレイを許容しちゃうので、もう戻ってこれないのではないかと心配になるほどでした。
声優さんの演技はというと、「迫真」と表現するのがぴったりな名演技で、可愛らしい喘ぎ声はもちろん、泣きじゃくって許しを請うような声や、お腹の深いところから出てしまうようなオホ声が大変見ものです!
小さな体から発せられるとは思えない下品なオホ声を聴くたび、「どんどん大人の階段登っちゃうねぇ…(ﾆﾁｬｱ」と思わずにはいられませんでした。
催眠解除後、自分がされたことを理解し、一旦はプロデューサーを拒絶するも、最後は相思相愛(?)の幸せなキスをして終了という王道展開なので、ロリが不幸なままなのが心苦しい紳士にもオススメできます!

タイトル通りセフィちゃんとの五日間、最高でした

優しくて明るい性格の、死神とは思えないセフィちゃんと一緒に遊んで、食べて、寝る日々。
今回もすごく癒される音がたくさんで、特に焚き火の音が最高でした!

ストーリーがどんどん進んでいく中で’セフィちゃん本当に魂を貰う気あるの?’と思いつつ、この姿が全部演技だったら恐ろしい子だと思いましたが…
全部聞いた後切なくて少し泣いてしまうほどよかったです
世界一やさしい死神のセフィちゃんありがとう…