Nuevas Reseñas

実の娘とエッチな関係になる背徳的シチュエーションです
しかも娘をレイプするような展開ではなく、娘に脅されて無理矢理エッチする流れなのがたまりませんでした
終始積極的な娘に責められて嫌でも興奮させられるのが最高ですね
最後も孕ませエンドなので非常に背徳感がありました
近親相姦や逆レイプなどが好きならば結構刺さると思います

おっとりした母親が、家に招かれた息子の友達たちに体をいじられ、行為がエスカレートしていき、やる話です。
母親がおっとりしていて、〇供たちに体をいじられながらも全然抵抗できていない姿がとてもよかったです。
後、直ぐにやる訳ではなく、ちゃんと段階をふんでセックスまで行くのがよかったです。
個人的に母親のキャラ造形が好みです。糸目で胸がでかく、おとなしい。この設定で他の作品も書いて欲しと思うくらいに気に入りました

ふたなりナースが全裸で温泉リポートする内容で、最初はリラックスをしていましたが次第に興奮しておちんちんが大きくなる様子がたまらないです。

おちんちんは大丈夫なのに精液はNGという設定が面白いです。おちんちんをマッサージするも射精がNGで我慢している様子がエロ可愛いですし、我慢できずに射精しちゃうところも良いです。

また途中から別のふたなり娘が登場して撮影を忘れて激しくセックスをするのがふたなりらしい性欲溢れるシーンで良いです。

青葉Q魔洞さんらしいエッチで可愛いふたなり娘ばかりでふたなり百合モノが好きなら最高な作品です。

いたんですエロ可愛い妖怪が3人なので購入しました。

読んでいたら、なんだこの歓迎会・・・うらやましすぎるだろうとでも皆が幸せそうなんでよかったです。

キャラのタイプが明確に分かれているのも良かったですね、影狼さんの大人のお姉さん、わかさぎ姫のあらあらうふふ系お姉さん、蛮奇さんのツンデレ感たまらなくよかったです。

描き方も身体の肉質、動きや体液の描き方も見ごたえがありました。

素晴らしい作品をありがとうございます。

兄より優秀な弟などいない。
でも、この作品の双子の弟は優秀で有名女子校の人気教師に。
それとは違いうだつのあがらない兄は、その鬱憤を文化祭前夜の弟の職場で晴らす事に。
弟に成り代わって女生徒や女教師を喰いまくります。
見破る女性もいますが、全員が餌食になって犯されてチンポの虜に。
ラストで弟に全て押し付けますが、罪は押し付けられ雌は全員兄のものという外道エンドではなく、そこは中途半端かな。

ふたなり百合モノの作品でふたなりしか登場しません。ふたなり娘が銭湯でお客のふたなり娘にサービスをするという内容ですが、逆にお客さんにやりたい放題される展開です。

ふたなり湯女が恥ずかしそうにしている様子と楽しそうなお客さんの対照的な表情が面白いです。恥ずかしがりつつもアヘ顔で射精をするのがドスケベで最高です。

手コキのシーンが多めでお客さんに扱かれたり、自分でシコシコしてお客さんにぶっかけたりと色々なパターンがあります。

いつも通りANDOROGYNOUSさんらしい作品で、エロシーンが豊富でふたなり百合モノが好きならハマると思います。

過去に関係をもったことがある幼馴染が急に現れて、その過去を脅しに使われNTRされる作品です。
登場人物は夫のタケル。妻のアカネ。寝取り役で二人の幼馴染で親友のヒロキ。
ヒロキは見るからにチャラ男でムキムキ、キャラデザとしては満点ですね。
この作品のおすすめポイントはアカネのむちむち具合が良いのと、最後らへんのアカネの言葉です。
おすすめです。

女体化した男友達に逆レイプされるお話です。
大きなおっぱいを使った誘惑に乗ってしまい、結局セックスまでしてしまう展開がとてもエロくて良かったです。
男友達のほうが結構ノリノリでグイグイ来るため、女性上位に近いシチュエーションでした。
男同士っぽい距離感からエッチな雰囲気になっていくのも良く、また最後のほうでは本当の女性のような感じ方をしていてエロかったです。

段々エロくなっていくASMRで凄く楽しめました。
初めては可愛い喘ぎ声だったのが後半になるにつれて低音の重い喘ぎになるのに興奮しました。
可愛い声の方でアフタートークなどの癒される部分もあり得り、個人的にかなり満足感のある作品でした。
この機会に「みずたま」さんの他の作品も探してみようかと感じさせる凄く良い作品でした。

異世界妊活シリーズは毎回購入していることと、柚木つばめさんのCVということで即決で購入しました。まず、表紙からとても綺麗でエチエチだったので聞く前から非常に期待大でした。
視聴してみると期待以上に後半の負け具合が素晴らしく、オホ声も聞き辛いものではないと感じました。興奮を抑えられずに息が漏れてしまう感じが自分にはとても刺さりました!
オホ声苦手でも一度聞いてみることをおすすめします。