Đánh giá mới nhất

企画型の音声作品にゆきなさんが出演し、36分程素敵な音声を聴かせてくれます。

うんち実演+オナニーの内容なのですが、どれも全てが日常的で非常にリアルなのが良いです。
排泄モノとなると、作品によっては状況を説明しながらすぐ排泄をして・・というのが多い中、ほぼ無言で時間をかけておしっこそしてうんちという、リアルな女性の排泄の一場面という感じで楽しめるのがとても素晴らしいです。
それはオナニーの方にもいえて、過剰ではないリアルな喘ぎ声が良い感じでした。
あと、トラックリストに詳細な状況が記載されているのも良かったです。

331ページと大ボリュームだが、画はあまり変わらず、セリフが変わっていくパターンで構成されている。登場するマリエ先生は主人公の男子生徒の担任であり彼女母である、と言う面白い設定である。最終的には母子併◯と言うdeepな関係になるが、不思議と重苦しさは感じない。個人的にはマリエ先生は母親であり、熟女と言う設定だが、顔が若過ぎると思った。

熟女ナースは親戚のおばさんだったのは意外だった。勤務先では毅然としているナース(親戚のおばさん)オナニーを覗いているのが、バレてHが始まるオナニーを見られた叔母が全く動じないところは面白かった。Hシーンは大人の女が少年に教えると言う感じで進んでいく。後半は少年の同級生の少女も絡んでくるところも良かった。

触手をこよなく愛しているため購入。初見は負ける戦闘をして二週目は処女Endまで遊ばせてもらいました。とりあえず触手好きは余裕があれば是非プレイしてもらいたい。一つだけ改善というかわかりずらかった点は光っているオブジェクトが触れるものと認識してしまい攻略パートで少し時間がかかってしまったので救済もあってもいいかもと思いました。作品自体はとても良いものでしたので次回作も触手系で頑張ってほしいです。(もっとエロく可哀想にお願いします。)

タイトルは主婦熟女だが顔は若いが、胸はタレていて熟女感はある。276ページと大ボリュームだが、同じ画がしばらく続きセリフだけ変わるパターンでの展開となる。尚セリフは生々しいモノもあり、良かった。前半はのぞき部屋ならではの雰囲気が出ており良かった。後半は道端でバッタリ会った客とのプレイだが、しっかり最後までイッており良かった。

時間停止ものですが、自分以外にも巨根の者は動けるという設定で、主人公の叔父なども巨根の為に動けて、時間停止世界の中での別の国家というか行政を作っているという面白い発想です。
お金を稼ぐ為にはエッチで女の子を孕ませなければならず、人口を増やすという名目で犯していきます。
相変わらずこのサークルさんは凄い設定の作品を描きますね。

ディストピアのような舞台設定ではありますが、それほど絶望感は無く、
拘束されて、優しくからかわれて、いじわるされる、めくるめく甘い快楽の拷問。。。
心の内側をぐじゅぐじゅに溶かされるタイプの甘々調教で、自分の一番大好きなやつで、最高に幸せでした・・・!!

また、発売から一年近くが経ってからの購入だったのですが、
最近は早期特典になりがちな、美麗な全裸差分イラストも特典として付属していたのも嬉しかったです!

なんて悪い女なんだゆるせねえっと憤る気持ちがぬらりと沸き上がりますが、そういう悪い女に翻弄される状態がなんだかえっちい。
やっていることが本当にわるい。奥さんが身重である大切な時期を見計らってこそこそっと忍び寄り最終的にはこちらの意志で裏切らせようとする。
これは婉曲的なマゾヒズムなのではないだろうか。はじまりはどうあれ自分の責任によって裏切る背徳感。これが肝要なのかもしれない。キャラクターの好感度ではなく、シチュエーション自体の嗜好が強いのかもしれない。

・前作において世界を救った力の持ち主「ソル」である主人公とその力を狙う失踪事件の黒幕「キュベロス」による自身を賭けたゲーム
・タイトルから分かるように続き物だが追加コンテンツではないので単独で起動する
・シチュエーションは4つ+αだが内容が一々濃い、リョナ寄りではあるが露骨すぎる描写はないので受け入れやすい内容になっている
・黒幕の狙いがヒロインの身体なので展開的にはヌキ寄りだがシナリオの描写が最低限かつ丁寧なので細部の設定などが気になる人も満足できる
・PCに負荷を要求する作りになっているので体験版での動作確認推奨

異世界転生で性転換してしまった主人公が、可愛いチート装備で異世界を冒険する漫画作品の第2話。
今回は旅のお供として、出会った世界樹の精霊に名前を付けるお話。
そして名前によってステータスが決まるようで、ここら辺のメタ的な設定やそれに対して主人公や読者側でツッコむ感じがコミカルで面白い。
戦闘シーンもあるんですが、着ぐるみパジャマみたいな装備なのに飾りのような尻尾でさり気なく攻撃しているところもツッコミどころですね。
これから続く話でもツッコミどころがないか細かいところまで探しちゃいそうです。