新着レビュー

とてつもなく可愛い声の持ち主である同人声優の温萌千夜さんによるフェラ抜き特化型のお口おまんこ音声作品となっております。
しかも、イラマチオというなかなかフェラの中でもハード系、温萌千夜さんの丁寧且つ激しいフェラ音に驚愕しました、心配しちゃうほどのレベルなのですがかなりエロくてめちゃくちゃ抜きまくれました。
お値段もお手頃です。

菅沼千紗さんはよくタイムライン等でお見かけしていたのですが
初のASMRとのことで勧められたのもあり思い切って購入しました。
初めて聴く菅沼千紗さんのASMRは破壊力が凄くとても幸せな気持ちになりほわほわしちゃいました。
イヤホン爆音で聴くのをオススメします!
試聴で気になった方は買わないと地獄に落ちるぐらい損しますよ!!!?!?
それぐらい良い作品でした
次回作も期待したいです。

他のレビューにも言及されていたましたがパッケージイラストの構図が前作と同じなのがなんとも芸が細かくていいですね。
どこかサークル主様の職人質めいた「癖」をひしひしと伝わる。

今作のヒロインは前作と比べ、どこか茶目っ気が強い気がした。
話自体、m向け作品ならではの逆転なし一直線の王道(逆転ありきの自称Mむけ作品は邪道(暴論))展開でありつつも、逆転とまでイかない、あくまで主導権をヒロインそのままの逆攻め展開があるのはちょっとした嬉しい誤算ではあった。

こと長尺で楽む同人音声において、ただ一方的に攻められ続ける行為はふと没入/集中が切れた瞬間に雑念が過り、「結局この娘「も」僕のことをただバカにしているだけなんだね…」と意識が嫌にも現実に戻る瞬間が僕にはあるから、その度感じたのがやはりどんな「攻め」でも「愛」を覗かせる「なにかが」重要だと常々思った。
始終女の子に弄ばれることに徹した今作における「なにか」が正さにこの最終トラックにあると個人的に思う。
攻めてイジメるのがすきだけど「僕」にならたまに攻められるのも辞さない態度…それが愛なんです。

後女の子が下品に「効く効くぅ」って声低く呻くのがマジで大好きで普段TSものでしたあまり耳にしないけど、こういう男みたいな品のない感じ方が最高に芯に響く。
それにザーメンうがいまで…ここまで来たらもうやること禁断のゲップまで一直線じゃないか!と歓喜を覚えながら愚息と戯れましたね。
とは言えゲップはやはり人を選ぶので、そこの塩梅はサークル主さまの今後ご采配に期待です。

ザーメンくさいくさい言いながら摘まんだり食べたりするのはもはやrethさまの醍醐味でノルマのようなものでここでは特筆はしないが、最後に強いて意見を述べさせて頂けると、擬音やオノマトペなどはもう少し抑えて、サークルさまの強みであるド変態っぽさをセリフ周りに割り当てて欲しかったってくらいかな?

第一章は、少年と主人公のやっていることが面白かったです。
前者はパンツの中を見ることに興奮を覚えたのではないかと。まだよくわからないものの、見ているとドキドキしてくるって感じなのでしょう。私も似たような経験があるからわかります。
後者の方は、変な性癖に目覚めているのがおかしくて笑ってしまいました。一気に大人の階段を上ってしまったとか、それに匹敵するレベルです。数年後になれば、思い出す度に赤面するのではないかと。

第二章は主人公のやっていることがパワーアップしていました。
絶対にバレてはいけない遊びを、こっそりとやっているようです。
人間というより、犬みたいになっているって感じです。
それがおかしくて吹き出してしまいました。

盛大に笑ってしまったのが第三章です。
二章でやったプレイの上級者編といったところ。
それをやるのが日課みたいになっていました。
快楽に溺れているって雰囲気がおかしくて盛大に吹きました。

とっても可愛くて美人のお狐様の女の子と新婚生活を送れるとても素晴らしい胸キュンな音声作品となっております。
このお狐様の声が本当に可愛い声をしててとてもタイプでした、こんな可愛い子とずーっと終始イチャイチャラブラブ出来るのが最高に素晴らしいです。
聴いてる時多分ずっと気持ち悪いくらいニヤニヤしていたと思います。
マジでお勧めです。

父親が最近三人の娘を持つ義理の母親と再婚した主人公がからかい上手なママとソフトな浮気をしてしまうお話
過去シリーズで義理の妹三人とも既に関係を持っているので、その上母親とも、なんて背徳感の塊のようなお話になります
元がお水の方なこともあり息子と関係を持つのもさほど忌避感がなく、寝取りというシチュエーションではあれど完全に落ちたわけでも主人公の父親への情が消えるわけでもない、これから先もちゃんと妻をやったうえでゆるく関係を保つ感じでインモラルで良かったです

お話としては短めに、すごくコンパクトにまとめられていますが、その中にある情報量はすごく濃密で、でもだからといってごちゃごちゃはしていなくて・・。
それらを言葉にするにはとても難しいですが、ともあれ、まずいえるのは、すごくよくできた作品であると言う事です!

なかば強引な言葉になってはしまいましたが、おそらく読んだ人ならきっとわかってくれると思います。
この魅力はホンモノなので、ぜひとも触れてみてほしいですね。

まじめなようでいて・・どこかずれた反応を見せる卯月さんがめちゃくちゃかわいいです!
それをより明確にしたのは、やはりラストのシーンですよね。オチとしても最高だし、すごくよく考えられているなと感じました。

また、この価格であっても丁寧で手抜きゼロの仕上がりが素晴らしい。
これはぜひともおすすめしたい作品です!

前回から引き続きお隣さんとの爛れた関係が続いておりいます。
主人公が出社する時間なのにお隣さんのエロい誘惑で無理矢理フェラをやったり、雨の日改造されたせいもあって雨が当たるたびにお隣さんがビクンビクンと(エロかった)感じ野外でニプルファックや触手を交えたセッ◯スは必見。
今回お隣さんの元同僚やなんかめっちゃアヤシイ人影(人物?)、前述した触手についてなど今後の話の展開が楽しみです。

ヒロインのちょっとした仕草とか、そこはかとなく若干コメディ的予想を交えつつも、その中にあるキャラクターごとの心理描写とか、そういうのはしっかりと現実味があったりとか。特に嫉妬するところなんかも、本当によくできていると感じますね。

そう言うアクセントあってこそ、ストーリーにも説得力が生まれるのではないでしょうか。