신착 리뷰

アバドーンの女性キャラにちんちんが生えてる設定につられて購入しました。

個人的に乱交シーンが一番キました。
サンプル画像にある 女→男←女←女
この挿入方向の話が最高です。

唯一の男性である男の尻に2本挿しされてる上に、男の想い人であるふたなり女性が、他のふたなり女性に犯されてヒギィしているという状況。
男も女も突っ込まれるタイプの男女乱交ものが好きな自分としてはとてつもないヒットです。

時折ゲヘナ生っぽさを見せることもあるとはいえ、ゲーム本編では特に清楚な印象が強いフ〇カ。
本作では、そんな彼女から理性を剥ぎ取った姿を拝めます。
古来より「清楚な娘には発情期を与えよ」と言われていますが、やはりこのシチュは良いもんですね。

ちなみに本作においては、フウ〇と先生の会話はほとんど発生しません。
各々が持つ先生像と言うか、先生解釈にはほとんど抵触しないと思われますので、ブ〇アカプレイヤーが広く楽しめる同人誌だと思います。

妊婦に女子大生がインタビューをすると言うところから始まる。画はエロいが、ストーリーは笑えるところもある。妊婦のHに対する過去の経験談を語るシーン、妊婦のお腹の膨らみ具合を経時的に撮影するシーン(何故か全裸?)が興味深かった。妊娠してからHに目覚めたと言う妊婦だが、「ごめんなさい」と言いつつも、深刻に悩んでる感じがしないところは笑える。

企画型の音声作品にりなさんが出演し、48分程素敵な音声を聴かせてくれます。

2点大きな魅力があります。

まず、りなさんが魅力です。
自己紹介や振り返りのとても元気で明るい声の女性が、メインであるうんち我慢しながらの為切ない声でオナニーする様子はとてもソソります。

そして、「はずかしガールの秘密」サークルさんの作品といえばトラックリストが説明文に記載されていますが、 この作品ではさらに詳細に記載されているのでオカズのタイミングが一目で分かる所が魅力です。
特に今回の場合、他作品と違ってうんち自体がメインでなくオナニーがメインとなっているのでオカズとして使用する方が多いと思われ、記載の気遣いは嬉しい限りではないでしょうか。

勝てるはずがない、、、

大好きなこやまはるさんの後輩キャラ、しかも主人公のことが大好き、エロに積極的、というかとある事情のため己の女体を使ってひたすら堕としてこようとくる作品、

寧ろセックスパートが後半なのが信じられないほどの理性の持ち主の主人公である。

しかし、一度ハメてしまったらもうオシマイ。

こやまはるさんの可愛くてエロい喘ぎ声が凄い。最後のおまけトラックの嬌声凄すぎて脳みそ溶けるかと思った。しゅごい、もうこれいじょうはまともなれびゅーかけない、おわり。

顔の良い先生と顔の良い生徒がエッチするお話。
ゲーム本編でも見られる先生の人たらしっぷりが、本作でも遺憾なく発揮されています。
生徒の中でも特にじっとりしてるカ〇サが来る時に寝ているだなんて、これは明らかに誘っているとしか思えないですよ、先生。

ゲーム本編の湿度をエッチな方面にグッと伸ばした、といった味付けのカズ〇がとても煽情的で、非常に良い作品となっております。
是非とも購入して〇ズサでシコろう。

女性をオナホに改造する会社の研究員の話
被験体として提供されたのは過去に憧れを抱いた相手。
あのとき夢見た、理想を描いた未来に人体改造を用いて現実にしていきます。
かなり描写としては過激です。頭の中身から体から書き換えてしまいます。しかしながら作者はこういうの好きなのね、っていう熱意は全開です。私もこういうの好き。
前作が気に入った方なら後悔はしない。
人から物へ改造していく過程が見たい方にオススメ
はてさて、作り上げた理想の果てとは
全てはR.S.I社の手のひらの上…

サークルさんのお題に沿って全力オナニーをする「オナニーIPPONグランプリ」にさきさんが再登場。
今回のお題は「今までで一番気持ち良かった玩具」なのですが、さきさんはあまり玩具の経験がないらしく、申し訳なさそうにオーソドックスなバイブをあげるのが可愛い。
普通はそんなもんですよね。
ただいつも使っている玩具だけじゃなく、ペンギンのお店で新しいバイブを買ってきてくれる気遣いが嬉しいです。
真面目な性格が伝わってきます。

オナニーが始まると準備としてひたすら指でオナニーをしていく感じ、かなり長めだったのでしっかり準備をするタイプなのかな?と思ったら玩具を使うのを忘れていたそうです。
可愛いですねw
そして玩具は始めにクリに使い、絶頂した後はナカでさらに気持ちよさそうに乱れまくり。
アンアン可愛いらしい喘ぎがたまりません。
何度も可愛く絶頂し、グチュグチュ水音を立てながら貪欲にナカでオナニーする様子がめちゃくちゃエッチで興奮しちゃいました。
おっとりした感じでオナニーに夢中になるギャップが最高ですね。

想像してください。
ですます口調、腕を組んで、少し右に顔をあげながら
「やれやれ仕方ないですね!」と見下げる美少女メイド…
イラスト絵を見なくてもそういった姿を視認できるでしょう。

それくらい今作の音声ボイスには想像力を起こし、
聞いた人の「THEメイド」を目撃させるでしょう。

とは言っても以外に嫌嫌要素は泣く、
素直に言うことを聞いてくれる「やらしい」メイドさんであることに疑いはなく、こいつ・・・かなり積極的である。


個人的今作ベストActは3の「自〇行為を命ぜられましたので」
命ぜられたときは明らかに若干の嫌悪感を見せながらも、息を呑むのをはっきりと確認できるので、どこか期待しているのを隠し切れない。
御主人に観察されながら行う自〇行為に高揚感を抑えられず、セルフ実況の息も絶え絶えになるのが妙にナマナマしい。
そして、自らが気づいてしまう瞬間。「いつもより感じてしまっている」という事実…に震える声…。
加えてなぜか急に罵倒される視聴者(よわよわ敏感人間はお前や!!とちょっと笑っちゃう)

見事フィニッシュです。

胸がいっぱいになる作品である。

ただのハピエン作品であればこんな紆余曲折を経る必要はないし、
通常ならダークな作品に使われそうな重い設定だが、
それらを全て乗り越えて二人は暖かい関係を築いていく。

一筋縄ではいかない生い立ち、人間性を抱えているヒロインだからこそ、
冷えた心は簡単には溶けてくれない。

特に自分は汚れているから、と距離を置こうとするヒロインをそれでも愛することを誓う主人公の優しさが彼女を救い、結ばれる展開はホントに素晴らしい。

最早ただのエロ作品ではない程に暖かくてエモーショナルな作品です。
是非聴いてほしい。