Nya recensioner

そらまめ。さんの2役で落ち着いたお姉さんと明るい妹さんのサキュバス姉妹が両方から責めてくれる音声です。
2役なので、両耳の掛け合いの息はぴったりです。
ひどいシチュにぶち込まれて寝取り・寝取られ・マゾとめちゃくちゃ凝った作
りになっています。
2話構成ですが、1話1話が長いので十分満足です。
またその後におまけ音声もたくさん入っています。

あの大人気サークル「マンバー」待望のモーションアニメ!
生真面目で謙虚誠実な若手看護師ちゃんの健気な介助を
無為にする早漏男怒涛の連続射精を見逃すな!!

アニメ化したことで清拭の模様がより仔細になってますね
丹念にタマタマとカメカメ揉み洗い、竿を満遍なく泡絞り
そして仕上げの吐息…どれ一つとっても必殺級じゃないっすか!ヤダーっ

あまりの敏感、早漏ぶりにだんだんと辟易していく
看護師ちゃんを見事に演じきった陽宮もみじ女史にも拍手を

・選ばれた生徒が集う学園で権限のあるヒロイン2人を催眠で掌握した主人公は国民的アイドルに狙いを定める
・導入という導入はなくハナから致しているのでリピートなどの際も最初からで問題ない作り
・媚びや隷属に重きを置いている作りであり催眠ものの王道という印象
・3人のヒロインのうち段階経る醍醐味は1人しかないので推しのCV目当てなどの場合は確認しておくと良いかもしれない

この作品はゲームのアペンド作品なので、本編がないと楽しめない…ということは全くない良い作品でございました。
もちろん、ゲーム本編があった方が楽しめるとは思いますが、この作品にはアペンドのデータだけでなく、ちょっとしたCG集なんかもあるので、結構楽しめました。しかも、そのCG集も結構ちゃんとしており、文字ありと文字なしという風に差分もきちんと用意されており、嬉しかったですね。

ストーリーも王道ながらしっかりしてて
RPGの難易度も、キチンとエロメインであることを忘れずに難しすぎず、プレイヤーがこういうのが欲しい、と思えるようなシステムも入ってて、本当にしっかりした作品でした
テキストも良かったです
値段以上の価値があると思います

あえて重箱の隅をつつくなら、
一つは戦闘以外から来るエロシーンも回想に入れてほしいことですね
あと個人的な好みですが、女性の仲間がいると、わざと敵の誘惑や戦闘に負けることに、ちょっと抵抗があったかもしれませんw

珍しい女性受けのカラオケ企画モノ
そしてリアルな同人音声なため七瀬ゆなさんの緊張感などが伝わってきてものすごくシコくとてもえっち
歌も可愛らしくありつつ艶っぽさがあり罰ゲームパートの期待値がとても高まりました
マニアックなリアル同人音声が好きな人普段シチュエーションボイス系を聞いている人などにもオススメ出来るモノだと思います

流れるように性処理係に選ばれ、男の娘にされてヤられてしまいます。

・見せ槍とち〇ぽ比べで自分の短小ち〇ぽを自覚する
・男の娘バニー衣装
・ち〇ぽキス、玉舐め
・「男だから孕むわけないだろ」→「孕むっ」という流れ
・喉奥射精されて自分も射精
・踊子衣装、フェイスベール、ち〇ぽに鈴
・兄と犯され、同時射精→精液がぶつかり合う

個人的にシコいポイントを箇条書きで列挙させていただきました。段々とち〇ぽに堕ちていく様子など、男の娘モノの細部にこだわっていられると思われ、非常によい作品でした。

駄天使るぅねが不幸そうな人間を幸せにするために、手コキしながら囁いたり耳を舐めたりしてくれる内容。
導入部では大天使を自称して偉そうな態度を見せる彼女ですが、「もっとたくさん抱きしめて、甘えて、るぅねのこと、独り占めしちゃおうな」「それじゃあ泣き止むように、お耳、よしよししてあげるからな～」等と優しく可愛がりつつ気持ちよくしてくれます。
でも、時折イジワルしてくることもw
声が可愛く、ゆったりと優しい口調で甘やかしてくれて良い作品でした♪

素晴らしい。

赤ちゃんプレイは好きだが、くノ一モノかつ、ひたすら女性優位、ありそうで無い作品だが、実際に聴いてその破壊力に脳がやられる。

セックスパートはラストだが、その前に殆ど主人公は陥落しているくらいくノ一二人のエロスがやばい。

そらまめさんの演じ分けによる二人の攻めが凄いし、かと思えば敵の忍びなのを忘れる、全てがどうでも良くなる甘ったるさというか、もはや母性に脳が溶けます。最高。

強がりな女の子が夜の学校で右往左往します
お漏らししたり、トイレに間に合ったり、トイレ以外で用を足したりと様々なエンドが12パターンあるので、どれかは性癖にささると思います。
ただ、ちょっとホラーなエンドもあるので、怖いものが苦手な方は要注意です!

お漏らしふぇち部さんの作品では、放出の音や我慢の声にこだわるあまり、状況説明が拙いことがあります
今作でも今は新校舎にいるのか、旧校舎にいるのか、屋外にいるのか、そして立っているのか座っているのか、状況説明が乏しいのが残念です