最新鑒賞
2024年11月06日
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もんくえやってた時の「この展開見たかったな・・・」
もんぱら前章、中章やってた時の「この展開見たいな・・・」
誰もが7年間色んな展開を妄想したと思いますが・・・
安心してください、全部見れます。なんならそれ以上のものまで見れます。
7年待った甲斐があったというもの。
作品タグに偽りなし、ぜひネタバレ一切見ずに最後までプレイして欲しい。
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2024年11月06日
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2024年11月06日
癒し処というお客様に合わせた癒しを提供するお店で、店員のバニーさんたちからエロいことをされるお話です。主人公は疲れ切っているので、お酒が飲めたらくらいのノリで入店しているのですが、ヒロインたちはそんな主人公に活力を与えるためにエロいことをしていくという展開になっています。プレイの雰囲気やシステムはソープ的になっており、時間内で精いっぱいアレコレする感じの内容になっていました。
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不良たちの逆恨みによって優等生で容姿端麗な女の子が無理やりまわされてしまい、それによって教師にまで犯されてしまう…という感じの内容の作品です。
優等生ちゃんには全く救いはなく、ただ無理やり犯されるのみです。かわいそう…(一応ちょっとは感じてしまっているようです)
イラストがとにかくエロく、全裸差分も用意されているので実用性抜群です。
直近の衆議院の選挙で与党が過半数割れということで、なんとなく個人的に興味が高まりつつある分野だったので気になって購入してみました。
内容としては、ふたりのキャラクターの会話を通してそこそこ?インターネットでも話題になる「白票」の意味について問題提起し、そこから「投票率」や投票するときに何を考えるべきかなど、投票に関する個人的な見解をわかりやすく語っていくといった感じになっています。あくまで見解ということで断定的な描き方はしておらず、こちらにも疑問を投げかけるようなシーンもあって、改めて選挙について考えるきっかけになりました。
2024年11月06日
おっぱいで癒してくれる保育園でエッチなお姉さんとアレコレするお話です。このヒロインはおっぱいを使って甘やかしてくれる感じのキャラクターになっており、あまあまな会話を楽しめるようになっていました。タイトルにもおっぱいとあるように、おっぱいがメインとなるようなプレイが詰め込まれているのが印象的でした。作品が機械音声となっているので、抑揚などが乏しい点だけ注意が必要かと思います。
一言でいえば義母とエッチするお話。
開幕いきなりフェラ音で始まるので、事前にストーリー紹介を読んでおくのがおすすめ。
主人公は義母モノのエロ本を隠し持っていて、義母は「息子の性欲処理は母親がするもの」という認識なため、ある意味Win-Winの関係です。
中盤までは優しく性処理してくれる感じだが、セックスが始まるとスイッチが入ったのか乱れてキスや中出しまで求めてくるように。
またお互いイッたあとのピロートークもキスしてイチャラブ全開なので多幸感もある作品です。