最新鑒賞

七瀬ゆなさんによるアナルオナニーの音声作品。
自己紹介パートと実演パートが分けられており、本編だけすぐ聴きたい方も満足な作りになっています。
個人的には洗浄パートも分けてあったのがうれしいポイントでした。迫力のある音なども聴けて大変満足できます。
もちろん本編の内容も素晴らしく、プレイ中に漏れ出る艷やかな声が最高でした。
また、プレイ中のおしゃべりも興奮度を高めてくれてとても良かったです。

スワッピングから始まる寝取られの物語です。
スワッピングだから寝取りもできるとかも期待してしまいますが、今作は寝取ることもできず、彼女も寝取られるという最悪の展開が待ち受けています。

スワッピング相手の大きさとテクに彼女が堕ちかけのところで引き返すチャンスがあるのに、それに気づかず彼女に呆れられ、身体が完全に堕ちるところは大変美味です。

ラストの托卵NTRは興奮できる人にはすごく興奮できるのではないでそうか。
またIFルートでも酷な選択が迫られるのも良い感じですね。

ゲームのようなVRエロゲーはたくさんありますが、もっとこういう動画系のVR二次元動画が出てほしいと願うこの頃・・・

3次元でも良いのですが、やっぱり2次元キャラは可愛いし別のベクトルで抜ける。3次元はたまに汚いと思ってしまうときがあるんですよね。

内容としては寝込みをフェラして騎乗位するというシンプルな構成。
近親モノというのも、二次元ならではの良さを生かして興奮しました。3次元では「いやあんた他人やないかーい」と思いますからね。
もし次回作があれば、今度は姉モノも作って欲しいですね。

騎乗位も個人的にはありがたい。VRって目を隠す仕様上、仰向けでオナニーする人が多いらしいです。だから騎乗位はベストな体位。

この妹ちゃんのモデルも可愛くて、腕が貫通するなどはほとんど目立たないので良い出来でした。フレームは少し粗めですが、全体的によく動くのであまり気になりません。

動画時間的を考慮して、VR作品として1000円前後なら購入に後悔はしないと思います。
喘ぎ声とかはありますが、会話部分にボイスはありません。
ここは予算の問題もあるかと思いますが、ボイスがあればより愛着が湧いたと思います。ちなみにこの妹は敬語で話しかけてきます。ここはタメ口のほうが好みでした。

この出品者に今後も期待です!

ゴミ出しの日だから、とお兄ちゃんの部屋へゴミを回収しにきた妹。
山のようにシコティッシュをためていた兄を軽蔑の眼差しで見る妹だったが、そのゴミを部屋に持って帰ると彼女はそれでオナニーを仕始めます。

お兄ちゃんの大量のスコティッシュをベッドにまき、オナニーをするシーンはめちゃくちゃえっちでしたね。
お兄ちゃんにバレたあとも良いシーンがたくさんあるのでオススメです。

前作と比べてさゆりさんはしゃべることが増えた印象でした。やはりある程度声を出してくれた方が反応を感じられていいですね。
今作で二人は過去、教師と生徒であり初めての相手だったことが判明します。それと今の旦那の問題や、病気になって看病して関係が深まっていくなど、ストーリーも展開していきます。
水着姿や過去の姿も描写されてこれだけでもお得だと思います。
昔は無口ではなかったようですが、それがなぜこうなったかは次回で判明すると思います。

マゾ性癖のある私にとって新世界みたいな作品だと思います。
男性向け系の作品といえば、ほぼ罵倒とかオホ声とかを収録される音声作品なので、そういう好みを持たない方にとってはちょっと刺激すぎるかもしれません。この作品は意外に穏やかな感じがありますね。
具体的には声優の声が、リアルなシチュエーションでソープ浴を体験させる感じがありそうです。彼女に好意を持つのに何もできない気持ちが実に辛かったです。
マットで手コキしてくれながら秘密を囁いてくれるのも素晴らしい、彼女は異なる男に奉仕し、侵され、告白されるが、「私」だけ何もできない気持ちを一気に引き出されている。
コンテンツの量もたっぷりあり、本当に聞き甲斐がある作品と思います。

以前出た作品のリニューアルみたいで、シリーズもので気になってました。セールしてたので購入。
出てくる奥さんはホントにしゃべらず、やっている最中も喘ぎ声もあんまり出さないので、気になる人には物足りないかもしれません。
イラストが好みという人にはいいと思います。細い体に爆乳といっていいサイズの胸は全体的によかったです。
合間合間で息子さんとやり取りありますが、とくにいらだつ展開でもなかったです。
赤ちゃんに授乳している姿に興奮してそのまま勢いで襲ってますが、相手が拒否しないのをいいことにそのまま続行するのは文字だけだと外道っぽいですが、作中はそんな感じはしないですね。

あまり知らないVtuberさんで、ファンが聴くこと前提の内容になっていないか一抹の不安があったのですが、そんな不安が綺麗さっぱり消えるぐらい聴き終えた後の満足感がありました。
聴き手一人だけではなく、それ以外の人物に対しても気遣いが台詞から感じられ、全編通してホスピタリティにあふれていて聴いている間に心がじんわりと温かくなりました。
丁寧なストーリー展開で、癒されながらも愛おしささえ感じる甘酸っぱい感情で胸がいっぱいになり、安眠とは別にストーリー方面でもとても満たされて素晴らしかったです。

いわゆる監禁系の作品ですが、前作(今作購入のおまけで台本が読めます)
では、反抗的だった「君」も、だいぶ「良い子」になっており、
「彼女」とのキスシーンがあったり、
ミニ丈で胸元の開いた服に着替えてくれたり、
甘々なシチュエーションのボイスになっています。
もっとも最後に少しだけ、ご機嫌を損ねたようで………

瑚白ユリ嬢に、少しでも興味を持った人には、絶対オススメです!

催眠導入アプリを真面目に作っていたはずなのに、女の子を発情させてしまう催眠アプリができてしまった主人公が、飲みながら幼馴染にそのことを相談した結果、アプリのせいでエッチなことをしてしまうお話。

二人は腐れ縁のような幼馴染なため今更男女の関係になる気はないようで、男同士のような宅飲みをしています。
その中で出てきた冗談のような前作での話に、それはその子が主人公に気が合っただけとなり、幼馴染は自分が試してやるよといって暗示にかかってしまいます。

一気に場の空気が色っぽくなるのが良いですね。
そしてセックス中よりもその後の催眠が解けた後のやり取りが可愛かったですw
これをきっかけに二人の関係がこれからどう変わってしまうかが気になってしまいますね。
もし催眠が発情させる効果ではなく、本心や欲求が抑えられなくなるだとより可愛く思えてしまいます。