新着レビュー

設定から既に頭がおかしくなりそうですが、本作のヒロインは男の娘で、お嫁さんで、あなた(先生)の教え子。

そんなかわいい男の娘がよしよししてくれたり、男の娘おっぱいを吸わせてくれたりと高いバブみ度を感じます。
ママなのに、「先生」とあなたのことを呼んでくれるところに背徳感を感じ、頭がおかしくなりそうです。

そして男の娘だからこそ出来るプレイ、兜合わせや男の娘まんこに挿入、中出しなどあります。
その中でもお気に入りは、男の娘のおちんちんを咥えて、しゃぶって、射精させて、それを飲み干すところです。
男の娘を演じている歩サラさんの息遣いや声がとても男の娘に合っており、普段演じられている女の子とはまた別物なんだと実感しました。
また、口の中に出されて飲み干すシーンでは、逆に自分自身がヒロインになってしまったのでは?と錯覚してしまう程でした。

歩サラさんの演じる男の娘が好みの人だけでなく、バブみで癒されたい方にもオススメしたい作品です。

妄想力高めのフタナリ女子が身近にいる人たち相手にエッチな妄想して1人で悶々とする作品。実際に本番プレイがあるわけではないですが、1つ1つのシチュエーションが魅力的なため見ていて飽きません。この作者さんはふた×男を多く描いているので、今回のようにふた×女やふた×ふた多めのシチュは珍しく新鮮です。

キスシーンがほぼ0だったのは気になりますが、これからもふた×女やふた×ふたのシチュで、可能ならば本番ありで展開されたら嬉しい。

女の子にとって輪姦されるのって、何度経験しても馴れるものではなくて、自分のような変態ドMでも中にはどうしても生理的に合わない相手もいるはずで辛い思いをするのに、まして相手が魔物だったらそんな生理的に無理なのばっかが回ってくるので、たとえ無理矢理襲ってくる快感にカラダを支配されたとしても辛いはずで、心が折れないのはそういう感じかなと思いました。
好きなシーンはゴブリンの集落で輪姦されるところです。自らカラダを開いているように見えますが、実はゴブリンに押さえつけられているというのがわかる演出で、こんな格好にされたら普通は恥ずかしいのだけれど、ここではこれから行われる恐怖と嫌悪で恥ずかしさどころではない姫騎士の様子が心に刺さります。女の子らしい線をちゃんと捉えていていい絵だと思いました。

ブ◯アカのキャラの本です
登場キャラは表紙の6人です。
エロいことはもちろんですが、原作通りの胸の大きさで
大きい娘は盛られてるかもだけど小さい娘はちゃんと盛られずに
小さいところがすごくポイント高かったです
個人的にお気に入りなのはアコちゃんのバックのシーンと
中出しされた後にヤられてた娘が2人とも映されているのが
良かったです

対魔忍の母娘がオークに捕まり堕とされるストーリーです。母親は既に堕ち切っていて敵側です。娘の褐色貧乳ヒロインの方は彼氏と母親を救うためオークの媚薬や巨根による責めから必死に耐えます。しかし彼氏が母親とエッチしている所を見てしまった後、心が折れてオークたちの巨根に堕ちてしまいます。彼氏も母親とエッチしまくっているのでNTR感は少ないですが大満足です。

桃瀬こはるさんは可愛い系のロリボイスで、少し舌足らずなハムボ的な声優さんです。
導入の部分も少し辿々しくなってしまっていますが、それも一発撮りの醍醐味として自然な恥じらいや臨場感が初々しい声優さんの態度と相まって、強く感じられる作品となっております。
また当人も、オナサポは初めて?ということで、新しい感覚を感じられたと語っておられました。

人間、頑張ったらご褒美が欲しいもの。このご褒美に何を望むかは個々人によって意見が分かれるところですが、男性諸君が望むものの有力候補としてはアレが挙げられるでしょう。
そう!「優しくてえっちなメイドさんに導かれながら生ハメ種付けを許してもらう」ですよね。なんと、この作品ではそれが叶います!しかもメイドさんらしく性教育といった名目で。
とにかくシチュエーションの作り方が素晴らしい作品です。メイドさんからのご褒美展開に弱い人は必聴ですね。

命令者ちゃん可愛い
私は原作をちょっと調べた程度ですが
原作知らない方でも、エロさでカバーできるので
実用性がすごく高い、命令者ちゃん最初の方のページは
すごくチョロい、頼んで押したらいけるみたいなチョロイン感がたまりませんでした。胸とお尻お腹の描き方が私はすごく好みでした、イラマチオのシーンが割と激しいので苦手な方は注意です

生徒会長の秘密を握った不良女子が言葉と指で責め立てる逆転無しの作品。本番プレイ無しで制服も1人しか脱がないため肌色成分はあまりありませんが、相手の心を撫でまわして誘導するような感じが官能小説のように絡みついて重厚な雰囲気を出しています。

キスシーンのような直接的な表現が一切なかったのは少し残念ですが、全体の空気でいうとかなりいい作品だと思います。

とんでもない邪教の本拠地があると言われる山奥でお忍びで真実を解き明かしに来た神父様は邪教の本拠地がありそうな場所の近くで、震える女性を見つける!なだめようと近づいた次の瞬間!神父は謎の薬品を飲まされ、身動きが取れない!?なんと震えていた女性は邪教の信者で、邪魔な神父の排除のために動いていたのだった...って感じの作品で、ゆらゆらと動くアニメーションが非常に良かったです!